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免税販売はどう変わる? その1
2014年10月1日以降、免税店(輸出物品販売場)を経営する事業者が、外国人旅行者などの非居住者に対して通常生活の用に供する物品を一定の方法で販売する場合に、消費税が免除されるようになります。

食品類、飲料類、薬品類、化粧品などの消耗品については、これまで輸出物品販売場における免税販売の対象外とされていましたが、その非居住者に対する同一店舗における1日の販売額の合計が5千円超 50 万円までの範囲内の消耗品について、条件にあった方法で販売する場合免税販売の対象となります。



その条件とは

@ 非居住者が、旅券等を輸出物品販売場に提示し、当該旅券等に購入記録票(免税物品の購入の事実を記載した書類)の貼付けを受け、旅券等と購入記録票との間に割印を受けること。

A 非居住者が、「消耗品を購入した日から 30 日以内に輸出する旨を誓約する書類」を輸出物品販売場に提出すること。

B 指定された方法により包装されていること。


消耗品の包装方法は、次の要件の全てを満たす「袋」又は「箱」に入れ、かつ、開封された場合に開封されたものであることを示す文字が表示されるシールの貼付けにより封印をする方法によります。



消耗品の包装方法

消耗品の包装方法は、次の要件の全てを満たす「袋」又は「箱」に入れ、かつ、開封された場合に開封されたものであることを示す文字が表示されるシールの貼付けにより封印をする方法によります。


包装の方法に関する詳細

○袋による包装
・プラスチック製であり、出国までに破損しない十分な強度を有すること
※農産物の鮮度維持のために必要な大きさの穴を開けることは可。
・無色透明又はほとんど無色透明であり、内容物の品名や個数が確認できること(確認出来ない場合は内容物の品名及び品名ごとの数量を記載又は記
載した書面を添付)
・開封した場合に開封したことが分かるシールで封印すること
・出国まで開封しないこと等を日本語及び外国語で注意喚起すること

○箱による包装
・段ボール製、発泡スチロール製等であり、出国までに破損しない十分な強度を有すること
※農産物の鮮度維持のために必要な大きさの穴を開けることは可。
・内容物の品名及び品名ごとの数量を記載すること
・開封した場合に開封したことが分かるシールで封印すること
・出国まで開封しないこと等を日本語及び外国語で注意喚起すること

つまり、このようなイメージとなります↓


 2014/08/30 09:06  この記事のURL  / 

プロフィール
栗田 亮(Makoto Kurita)
(株)テンカイジャパン代表
『Cool Japan! カッコイイ*かわいい*たのしい*おいしい*日本を世界に発信』をテーマに、トラベル、ファッション、ショップ、ブランド等の情報を英語で積極的に発信中。 クールジャパンの翻訳、通訳、海外マーケティングには定評がある。 英語WEBメディア「Tenkai-japan.com」企画・運営 海外向け電子書籍出版、翻訳、通訳、外国語運営サポート、訪日外国人プロモーション、海外マーケティング、JAPANブランドの海外展開支援
●潟Aーチ&コーチ代表取締役社長
●バンタンデザイン研究所 『eマーケティング』 『クリエイティブ・イングリッシュ』講師
●訳書『ユニクロ症候群』(小島健輔著)
連絡先:03-3662-4976
 (株)アパレルウェブ内テンカイジャパン(栗田)

・アーチ&コーチ「日本発の"Earthな"ライフスタイルストア」
http://www.arch-coach.com
・ Tenkai-japan.com「日本のトレンドを英語で発信」
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http://www.apalog.com/kurita/archive/172
・会社概要/ABOUT US
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