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『ファッション力』編集長の#PMFW 奔走記【番外・後編】

#gstarraw はモノクロのプレゼンテーションとカクテル。ゴワゴワ感がたまらん^_^


#apcparis は過去のアーカイブから復刻させたアイテムと膨大な資料サンプルを公開!


やる気無さそうなモデルですが、それも演出? #maisonmargiela のプレゼンテーション。


#tranoishow にて森田さんに遭遇! #cashyage で出展してるではないですか!しかも #tadanoriyokoo #横尾忠則 さんの高級カシミヤニット^_^欲しいなf^_^;


#showroomtokyo も定着してきましたね!新規ブランドも沢山知り合いが居て、居心地良いな!しかも今回はワンフロアで快適^_^


#sacai は結構リアルクローズでした。でも袖や背の切り替えでインパクトは充分^_^ミリタリーやカモフラもアレンジされていました。 #northface とのコラボも!


#henrikvibskov は奇妙なパフォーマンスの演出。服はストライプにジャカードが綺麗なセットアップやドットのニットなどイカした感じ。


#whitemountaineering は、黒のシリーズからスタート、ボルドーやカーキなどでスポーツとミリタリーの要素が満載でした^_^


#agnesb は、著名人や学生をモデルにショーを行いました。ほんでもって、何と #katonoma #rodolpheburger や #nicolasker が音楽で参加!


#sankuanz はフューチャー、ワーク、ミリタリー、グランジのミックススタイルを披露


#capsuleshow では、 #woven に出会いました!コスパ、グンバツのデニムブランドです。


#manwomanshows マンは結構賑わってるけど詰め過ぎじゃない?f^_^; 日本ブランドのロンドンショールーム、 #northernsky 頑張ってますね


#juliendavid はポケットのフラップが可愛らし!


#niuku はジップで前身頃を上下に切り替えたりギミック効いてました。が、私の写真が酷すぎまて(-_-)ごめんなさい


#merciparis のインスタレーションは、 #aureliemathigot


#cubeshowroom にて頑張る日本ブランド! 上 #maisondef 左 #artefact 右 #tas 。キューブはブラックなイメージで統一感があります。


定着した日本ブランドショールーム、 #japaneseinparis 。上 #northworks 左 #amiacalva 右 #rdvoglobe 。着実に前進中!

最後に前シーズン、クチュールデビューを果たした日本ブランドを一つだけ紹介して終わりにしよう。


月曜日からは オートクチュール #parishautecouturefashionweek がスタート。前回から参加している #yuimanakazato は、またもアンニュイでどこか未来的なモデルが登場。火、水、風、土などが素材テーマにあるようで、やはりキラキラ輝くパーツを組み合わせて成立するドレスのようです。

 2017/01/27 02:00  この記事のURL  / 

『ファッション力』編集長の#PMFW 奔走記【番外・前編】
極寒状態の中、スタートしたパリメンズファッションウイークもあっという間に終了。長いショールームでも25日までで終わりを告げる。そして23日からはオートクチュールがスタートし、ラグジュアリーなイブニングドレスも沢山登場する。前後編に分けて、インスタまとめを載せてみた。


最初は#lucienpellatfinet !カシミヤや高級素材で惜しげも無くスカルやヘンプ柄で遊ぶのは相変わらずf^_^;


#facetasm はレディスも結構出してましたね。アウターはパッテッドな物が目立ってました!


#icosae はきれい目ながらジップ使いでちょっとロックテーストのテーラード。モデルはみんな細過ぎだな


#yproject はワイヤーを入れたサイドブレードをくねくねと曲げてシルエットが面白い!


#waltervanbeirendonck は見てください!大きな手袋。でも袖と一体化しておりますf^_^; 流石ウォルト教授!むかし随分散財したな。


#mitsukoshiisetanparis での #porterclassic のポップアップ。ジャケットは8000ユーロ超えf^_^;


#maisonkitsune はアメリカンカレッジをパリ風に解釈!


#showroomateriel は、ライフスタイル雑貨の集積も。でも牽引役は、 #mrgentleman かな?


#andreacrews はかなり良い!2枚履きしたようなギミック効いたパンツとか欲しいf^_^;


#manwomanshows がマレ地区で19日からショールームを開催。


#cubeshowroom にて惹かれる韓国ブランド発見!詳細は #fashionryoku で。


#borisbidjansaberi はボリューム感あるふさふさコートや甘く編んだニットなど結構ジェンダーレスな感じ^_^


#paulsmith のマレ店1周年パーティーで、ポール師匠と!^_^しかし長身なのねf^_^;


#kolor はやっぱりカラーらしいカラーで、でもポケットが印象的だったり、ファーがちょろっと出ていて可愛らしいディテールでした!


新しいアトリエで開いた #pigalleparis のショー。かなりカラフルになりましたね!少しメルヘンが入ってる?f^_^; 欲しいアイテム沢山あった。

後編へ続く
 2017/01/25 20:06  この記事のURL  / 

『ファッション力』編集長の#PITTIUOMO 奔走記【番外編】


初めて訪れたピッティウォモでは、オーガナイズの良さに驚かされた。アプリによる入場、プレスアシスタンス、ランチの充実度合い。どれを取っても今までで最高だった。
それでは、ここからは杉野学園発行の季刊誌『ファッション力』定番企画(と言っても、まだ2回目)からこぼれ話的に、かつ五月雨式に奔走記を紹介する。


#royrogers がフィレンツェのサルトリア、 #liveranoeliverano とコラボして4種類のウォッシュ加工デニムを発表。グリーンのステッチワークにサルトリアの技が!


#pantofoladoro の新作は錆?なかなかチャレンジングですねf^_^;


#kiton #ciropaone に捧げるオマージュのエキシビション。五感に訴える内容は実にコンテンポラリー^_^


#goldengoose のインスタレーションがレオポルダ駅で開かれ、その後のパーティーでは事前に渡されたキーを自販機に入れると景品が貰える縁日的趣向の演出!


#yandsons と #norwegianrain #tmichael によるコラボのプレゼンテーションでは、サックスあり、着せ替えありで、寒風晴天のもと気持ち良い時間と空間でした! あらゆる既成概念を取り払えば、コーディネートは無限に広がると矢嶋さん!


#carelabel はデニム以外のパンツでおじいさんのような短めの素朴感いっぱいのシリーズを展開!


朝も早よから #timcoppens のプレスカンファレンス。夜のコレクションについて語ってくれました。欧州では初のショーです!
#timcoppens はフューチャーリスティックな要素を取り入れて、カラフルさとかっちり感が組み合わさってました


#cohérence は丸編みでメルトンやヘリンボーンのようなヘビーウェイト風ウールのアイテムを展開。なかなかですよ!


#sansovino6 のショー!ニットのバリエーションが豊富な若手デザイナーですね^_^


#herno のブースにて、じっくりお話をお聞きしました。7デニールのライトウェイトダウンはカラバリが豊かに!右下の#laminor シリーズは高機能素材で勝負します!


#sulvam のプレスカンファレンス。イタリアメディアがいっぱい質問してくれてました(^。^)
遂に #sulvam がフィレンツェにてショーデビュー!ひゅ〜〜^_^切りっ放しのテーラードに色目も加わり、藤田さんらしさは変わらない。女性モデルが着ていてもメンズ服なのです。当たり前田のジェンダーレス。


#furla のリュックは手前の取り外し可能なミニバッグがオプションで楽しめます!カラフルな動物プリントが沢山!


#carlovolpi のショーは、カラフルなニットのオンパレード!


#reebok が #cottweiler とコラボしてインスタレーションを開催。ちと暗くて未来的かつ少し退廃的な雰囲気のプレゼンテーションでした!

>>パリへと続く

 2017/01/25 05:00  この記事のURL  / 

見本市を巡る効率的かつ楽しい回り方


20年振りにフィレンツェを訪れた。当時は、子供服展のピッティビンボの取材だった。やはり同じ1月なので寒いのは一緒だったが、街もあまり変わっていないようで、何となく記憶が戻ってきた。
今回はピッティウォモの取材。
さて、大型のトレードショーに初めて行く時は必ず全てを見て回るようにする。そうして大まかな構成を掴むことから始める。
この20年で、いろんな欧州の見本市を訪れた。第二の故郷のパリは除くとして、北はストックホルムの「ルーキーズ」、コペンハーゲンの「CPHビジョン」「CIFF」、デュッセルドルフの「GDS」「CPD」、ケルンの「インタージーンズ」、ベルリンの「プレミアム」「ブレッド&バター(BBB)」「セルビッチラン」「シーク」「ブライト」をはじめとしたいくつものトレードショー、アムステルダムの「モードファブリーク」、バーミンガムの「プレミアキッズ」、ロンドンの「ピュア」「40ディグリーズ」「マージン」、ダブリンの「ショーケース」、南はマドリードの「モダカルサード」「セマーナ・インテルナシオナル・デ・ラ・モーダ」、バルセロナの「モダバルセロナ」「BBB」「メディテラネオジャスウェア」、ポルトの「モディッシモ」「モカップ」、ミラノの「ホワイト」「ミカム」「ミペル」など、まだまだ小さなトレードショーも含めると数え切れない。マイナーな展示会名に、「そうそう、そんなのあったね」と反応している方も多いのでは?
さて、1回全てを見てしまえば、あとは見るべき所が絞り込まれて次回からは効率良く回る事ができる。但し、毎回オーガナイザーが仕掛けてくる「何か」だけは、実際行ってみないと分からない事も多い。例えばクリエーターの集積。格安で優遇しているため、ブース配置が決まるのがギリギリになる。なのでフロアマップに正確に記されていなかったり、ブランド名が載っていなかったり。今回のピッティでも「ポップアップストアーズ」というパビリオン各所のコーナーは、場所が記されているだけで、ブランドやブース番号も無い。行ってみるしかないのだ。
まずはプレスルームでマップを見て、小さなブースの集積を探す。それからポップアップとかクリエーターとかアルチザンとか、それらしいキーワードの集積もチェック。そこから見て回るようにしている。
大きな展示会に求められている使命は、こうした小さなクリエーターをインキュベートする機能を必ず持つ事だ。かつて「JFW-IFF」で「クリエーターズビレッジ」を作り、150ブランドまで広がったのも、ニーズがあったからだと思う。もちろん今から比べると良き時代だったとも思うが。
さて、見本市を巡る効率的かつ楽しい回り方。皆さんも試してみてはいかがだろう。釈迦に説法か?
 2017/01/24 00:17  この記事のURL  / 

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名前:久保 雅裕
Masahiro KUBO

アナログフィルター『ジュルナル・クボッチ』編集長

ファッションジャーナリスト・ファッションビジネスコンサルタント。繊研新聞社に22年間在籍。『senken h』を立ち上げ、アッシュ編集室長・パリ支局長を務めるとともに、子供服団体の事務局長、IFF・プラグインなど展示会事業も担当し、2012年に退社。

大手セレクトショップのマーケティングディレクターを経て、2013年からウェブメディア『Journal Cubocci』を運営。共同通信やFashionsnap.comなどにも執筆・寄稿している。杉野服飾大学特任准教授の傍ら、コンサルティングや講演活動を行っている。また別会社で、パリに出展するブランドのサポートや日本ブランドの合同ポップアップストアなども実施し、日本のクリエーター支援をライフワークとして活動している。
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