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ピンクボトルでピンクリボンを支援 ソラン・デ・カブラス


最近、ファッションイベントやブランドのローンチパーティー、ショップオープニングなどで良く見かけるブルーのすっきりとしたデザインボトルのミネラルウォーターがある。その名は「SOLAN DE CABRAS(ソラン・デ・カブラス)」。見たことがある人も多いだろう。スペイン・マドリードを拠点とするサッカーチーム、あのクリスチアーノ・ロナウドが居る「レアル・マドリード」の公式ミネラルウォーターとしても知られている。ロナウドはポルトガル人だが・・・。閑話休題



国内発売元のスリーボンド貿易は、2016年10月1日から乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボン運動」を支援するピンク色の限定ボトルを全国の輸入生活雑貨店「PLAZA」で先行販売を始める。また11月1日より全国の小売店およびオンラインショップにて販売が始まる予定だ。
ソラン・デ・カブラスは、乳がん患者やその家族、そしてすべての女性に健康的でポジティブに過ごしてほしいという思いで、2014年から本国スペインでピンクリボン運動への支援をスタートしている。日本においても本国のその思いを受け継ぎ、今年からピンクリボン運動の支援を本格的にスタートすることになった。
ボトルの形状とデザインはそのままに、アイコニックな青い色のボトルを特別にピンク色に変え、メタリック箔のネックラベル部分にはシルバーのラインが施され、温かみや優しさが感じられるとともに、スタイリッシュなイメージのボトルに仕上げられている。
売上げの一部は、ピンクリボン関連団体に寄付され、ピンクリボン運動に役立てられる。また、ピンクリボン関連の各イベントでも配布予定だ。
同社は「これからもピンク色の限定ボトルを通じて、乳がんの啓発・支援を行なうピンクリボン運動に取り組んでいく」としている。
ソラン・デ・カブラスは、スペインのベテタ(クエンカ)にある源泉から採水された純粋で口当たりがやわらかなナチュラルミネラルウォーターで、地表に降った雨水が、遥か400年の時を経て、限りなくピュアな水となって泉に湧き上がっている。2000年以上前のローマ時代からこの水の治癒力を求め、多くの王族が訪れたと伝えられている由緒正しい名水のひとつだ。
この機会に、ピンクリボンへの支援も含め、ピンクのボトルで美味しい水を楽しんでほしい。



 2016/09/18 11:51  この記事のURL  / 


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名前:久保 雅裕
Masahiro KUBO

アナログフィルター『ジュルナル・クボッチ』編集長

ファッションジャーナリスト・ファッションビジネスコンサルタント。繊研新聞社に22年間在籍。『senken h』を立ち上げ、アッシュ編集室長・パリ支局長を務めるとともに、子供服団体の事務局長、IFF・プラグインなど展示会事業も担当し、2012年に退社。

大手セレクトショップのマーケティングディレクターを経て、2013年からウェブメディア『Journal Cubocci』を運営。共同通信やFashionsnap.comなどにも執筆・寄稿している。杉野服飾大学特任准教授の傍ら、コンサルティングや講演活動を行っている。また別会社で、パリに出展するブランドのサポートや日本ブランドの合同ポップアップストアなども実施し、日本のクリエーター支援をライフワークとして活動している。
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