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シンガポールの暑い夜
 三泊四日のシンガポール出張から昨日夕刻帰国し、妻子と一匹の待つ我が家へ無事帰還する事が出来ました。シンガポールでは主要商業施設と出店ブランドの動向を視察する一方、要所要所ではミーハーに観光も・・・・やっぱ今の主役はマリーナ・ベイ・サンズに尽きますよネ!ソフトバンクのSMAPを起用したCMに出て来たあの摩天楼上に浮かぶプールサイドとクラブの世界をじっくりと堪能(昇るにはお一人様50シンガポールドル/約3000円取られます)。夜景の美しさもともかくクラブのボディコン乱舞はバブル期のお台場かと錯覚しそうでした。やっぱファッションは経済サイクルと同調するもので、バブルな上海やシンガポールでボディラインも露なボディコンが盛り上がる一方、失われた20年の果てに極東の僻地に堕ちた日本では貧乏臭い等身大ファッションが蔓延するのも致し方ないのでしょう。
 もうひとつの観光スポットはもち鈴木京香と長谷川博己が恋に落ちたあのラッフルズホテルの・・・・NHKらしからぬ濃厚な演出はほとんどロマンポルノ(古い!)の世界でしたよネ。外を歩いていると汗が滝のようにまつわり着くシンガポールの高温湿潤な空気に相応しい演出だったのでしょう。ラッフルズホテルのバーはそんなロマンスに憧れる日本人お姉さんOL観光客が押し掛けて危ない雰囲気でしたよ。
 私がマークした現地ブランドはLVMHが買収したというチャールズ&キース(と言うよりそのお姉さん版のペドロ)とモノトーンなモードスタイルに徹したエンフォシス(m)phosis)。このふたつはお値段も超お手頃で日本の駅ビルに並べても即イケそうでしたよ!





 2011/11/29 11:23  この記事のURL  /  コメント(0)

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小島健輔(こじまけんすけ)
小島ファッションマーケティング代表
感性に依存しがちなファッション業界にあって、客観的なデータに基づくマネジメントを提唱し、現場の技術革新を起点とした経営戦略を訴え続けてきたビジネス・エンジニアである。ファッションビジネス、流通業から外資SPAまで及ぶ多彩なコンサルティング、ブランド/小売業態から商業施設までのプロデュース活動の一方、経済紙誌、業界紙誌にも寄稿。
2016年 経済産業省アパレル・サプライチェーン研究会委員。

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