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店頭の提案に糸口を探ってみたい

 先週は名古屋と渋谷でのVMDクリニック、某大手セレクトのブランド戦略検証、某109系ブランドの出店戦略検証、某大手アパレルの新ブランド開発提案などをこなす中、ちょいと一泊抜け出して軽井沢で私用を片しました。
 宵闇の中を東京駅であさまに乗って1時間、あっというまに軽井沢に到着。大賀ホールにほど近い某会員制ホテルのレストランで妻子と落ち合って一晩の安らぎを・・・・と言いたい所ですが、温泉こそ楽しめたものの、床暖房システムの無い部屋の床冷えでスヌーピーはベッドに逃げ込んで来るし私は肩が痛くなるしで、ラグジュアリーとはほど遠い一夜でした。会員制ホテルではAクラスとの評価が高い施設とは言えルームのインテリアやバス回りも簡素で、リッツカールトンやフォーシーズンズのクオリテイを知った人種には無理があるようです。やっぱ別荘を建てるしかないのかも。
 翌朝は零下寸前で、屋根に降りた霜が朝日に解けて雨垂れのように落ちて来る音を雨かと錯覚してしまいました。所用を済ませチェックアウトして雲場池を足早に散策した後、関越をスイスイ飛ばして午後の来客までにはオフィスに帰って来ました。
 今週はいよいよ冬商戦のピーク入りという事でVMDクリニックが続く一方、来春物の展示会が目白押し。その中を都内店頭をくまなく一周の上、レディス/メンズの月例「販売情報交換会」を開催します。23日の勤労感謝の日ももち出勤です。乗用車の耐用年数が長期化して国内販売が低迷しているのと同様、レイヤード進化が買い替え需要を抑制して衣料消費が低迷する中、ダウン/中綿コートもウールコートも前年実績に届かない事は必定。いったい何で前比をクリアするのか、店頭の提案に糸口を探ってみたいと思います。
 2007/11/19 13:37  この記事のURL  /  コメント(0)

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小島健輔(こじまけんすけ)
小島ファッションマーケティング代表
感性に依存しがちなファッション業界にあって、客観的なデータに基づくマネジメントを提唱し、現場の技術革新を起点とした経営戦略を訴え続けてきたビジネス・エンジニアである。ファッションビジネス、流通業から外資SPAまで及ぶ多彩なコンサルティング、ブランド/小売業態から商業施設までのプロデュース活動の一方、経済紙誌、業界紙誌にも寄稿。
2016年 経済産業省アパレル・サプライチェーン研究会委員。

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