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0.6%の誤差でした!
 東京郊外に開業した某巨大SCの初年度売上を小耳に挟みましたが、それは当社が開業一年前に予測した数字と0.6%しか違いませんでした。06年10月に開業した「ららぽーと豊洲」の初年度実績も292億円と、当社の開業前予測の296.8億円と1.5%しか違いませんでしたし、筑波エクスプレス沿線に07年3月に開業した「流山おおたかの森SC」の初年度実績も184億円と、当社の開業前予測の178.2億円と3.2%しか違いませんでした。08年10月に開業した「南砂町スナモ」の初年度実績も181億円と、「アリオ北砂」の開業が遅れた場合の当社予測値180億円(「アリオ北砂」が開業すれば151億円に急落すると予測)と0.1%しか違いませんでした。
 という訳で当社のSC売上予測システムには自信を深めているのですが、外す事が皆無とは言えません。平均すれば予測誤差は5%以内に収まっていますが、08年以降開業の42施設中、現在の所、2施設がこの許容誤差を超えて予測値を下回り、1施設が上回っています。予測段階との競合関係の変化などもあるかと推察されますが、より正確な検証と予測に努力したいと思っています。当社予測値に疑問を持たれた方は是非、御指摘を頂きたく存じます。直ちに再検証してお答えします。
 2010/05/20 09:27  この記事のURL  /  コメント(0)

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小島健輔(こじまけんすけ)
小島ファッションマーケティング代表
感性に依存しがちなファッション業界にあって、客観的なデータに基づくマネジメントを提唱し、現場の技術革新を起点とした経営戦略を訴え続けてきたビジネス・エンジニアである。ファッションビジネス、流通業から外資SPAまで及ぶ多彩なコンサルティング、ブランド/小売業態から商業施設までのプロデュース活動の一方、経済紙誌、業界紙誌にも寄稿。
2016年 経済産業省アパレル・サプライチェーン研究会委員。

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