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顧客目線で割り切ればチャンスが拡がる
 昨日開催したSPAC研究会は予想に違わぬ大盛況で、「夢展望」社長の岡さん、ユナイテッドアローズEC統括チームリーダーの相川さん、アパレルウェブ社長の千金楽さんのパネルはSPAC史上最高の盛り上がりとなりました。当社の研究報告もネット/ケータイ販売の要となるコスト構造やアウトソーシング手法、拡大ステップを明確に提示出来ましたから、出席したメンバーの方々も大いに満足されたに違い在りません。例会の終了時には盛大な拍手を頂きましたよ。参加メンバーにはこんなに支持されているSPAC研究会ですから、未だ未入会の企業は是非、御参加を検討して頂きたいものです。※SPAC研究会ご案内はこちら
 それにしても、最近のマーケットの退化には目を見張るものがあります。超2000万画素級のアナログマーケットの停滞を尻目に、ファスト系など200万画素級のトレード・オフ・マーケット、ケータイ通販など20万画素級のデジタル圧縮マーケットが急成長しているのです。それらの感性や品質と価格のバランスは業界の玄人目線とは相当に掛け離れており、既存のアナログ感覚のバランス感ではマーケットとズレてしまいます。200万画素級のマーケット、20万画素級のマーケット、それぞれの感性や品質と価格のバランスを直視して顧客目線で割り切れば、新たなビジネスチャンスが拡がるのではありませんか。
 2010/03/25 09:40  この記事のURL  /  コメント(0)

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小島健輔(こじまけんすけ)
小島ファッションマーケティング代表
感性に依存しがちなファッション業界にあって、客観的なデータに基づくマネジメントを提唱し、現場の技術革新を起点とした経営戦略を訴え続けてきたビジネス・エンジニアである。ファッションビジネス、流通業から外資SPAまで及ぶ多彩なコンサルティング、ブランド/小売業態から商業施設までのプロデュース活動の一方、経済紙誌、業界紙誌にも寄稿。
2016年 経済産業省アパレル・サプライチェーン研究会委員。

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