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誰か手伝って
 年末からSC評価やリモデル企画の仕事が相次ぎ、多忙を極めています。前者は不動産あるいは受益権の取得を想定したもの、後者も大規模投資による付加価値向上を目指したもので、新規大型SCの開発規制によって既存SCへの投資意欲が高まっているのが実感されます。SC評価業務は独自のデータと多層環商圏占拠率計算に基づくハフモデル的売上予測が基本で、デスクワークで大半の作業は終わってしまいますが、特殊な要件がある場合は現地調査も加えています。リモデル企画でも同様な検証を行いますが、売場調査や客層調査も重視し、スタッフ総出で現地に出かける事もあります。
 1月はブランドビジネスの来秋冬コレクションから国内展開のMDを組むという重要業務も重なり、神経をすり減らし気味。クリエイティブかつ経験蓄積を要する業務なので部下のサポートも望めず、私一人がクライアントのスタッフと缶詰め状態で取り組んでいます。国内での作業ならともかく、パリやロンドンまで出掛けて缶詰めになるというのはハードワークで、正直言ってちょっと滅入ります。
 来週はロンドン出張で大半が潰れそうだから、今週中には幾つかのSC評価案件やリモデル案件に見通しをつけなければなりません。スタッフ不足に青くなるのも必然の状況なのですが、よほどの人材でない限り戦力になるのは半年か一年先なので、今は気力で乗り切るしかありません。誰か手伝ってくれませんか。
 2007/01/15 10:58  この記事のURL  /  コメント(0)

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小島健輔(こじまけんすけ)
小島ファッションマーケティング代表
感性に依存しがちなファッション業界にあって、客観的なデータに基づくマネジメントを提唱し、現場の技術革新を起点とした経営戦略を訴え続けてきたビジネス・エンジニアである。ファッションビジネス、流通業から外資SPAまで及ぶ多彩なコンサルティング、ブランド/小売業態から商業施設までのプロデュース活動の一方、経済紙誌、業界紙誌にも寄稿。
2016年 経済産業省アパレル・サプライチェーン研究会委員。

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