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阪急西宮ガーデンズは失望ものでした!!
 19日水曜日に新幹線に乗って阪急西宮ガーデンズのプレスプレビューに行って来ました。梅田から特急でわずか13分で西宮北口駅に到着。そこから長い歩道橋を渡った先(歩3分強)に現れた阪急西宮ガーデンズは4層サーキットモールという事もあってか意外にコンパクトに見え、店舗面積107,000平米もの巨大SCには思えませんでした。西宮阪急が25,000平米、イズミヤが11,500平米を占めるせいか、モールのスケール感はららぽーと横浜(店舗面積93,000平米)とほぼほぼという感じ。
 注目新業態の1号店はレイクタウンで一巡し、既存業態のマイナーチェンジや複合編集で“新業態”と称する程度のストアがチラホラで、肩透かしの感は否めませんでした。おおッと思ったのはヴィンテージカジュアルセレクトの“印”ぐらいで、“イーブス”の2号店や“マウジーエクストリーム”が挙げられる程度。総じて凡庸かつ新味を欠く構成で、3Fの南モール〜西モールには「まだあったっけ」と言いたくなるような化石化したテナントがズラリ並ぶなど、関西最大のSCを謳うにしてはショボかったです。
 注目すべきは西宮阪急の構成で、生活雑貨、コスメからアパレルまでエコ・ナチュラル・オ−ガニックのオンパレード。よくもこれだけ揃えたネという充実ぶりに時代の急変を実感させられました。今日も株は急落しています。エコ・ナチュラルに生きるしか地球人の明日はないのでしょう。

 2008/11/21 09:58  この記事のURL  /  コメント(0)

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プロフィール
小島健輔(こじまけんすけ)
小島ファッションマーケティング代表
感性に依存しがちなファッション業界にあって、客観的なデータに基づくマネジメントを提唱し、現場の技術革新を起点とした経営戦略を訴え続けてきたビジネス・エンジニアである。ファッションビジネス、流通業から外資SPAまで及ぶ多彩なコンサルティング、ブランド/小売業態から商業施設までのプロデュース活動の一方、経済紙誌、業界紙誌にも寄稿。
2016年 経済産業省アパレル・サプライチェーン研究会委員。

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