« 前へ | Main | 次へ »
オムニチャネルは画期的新局面へ
 あさって26日(木)に開催するSPAC研究会の準備が一巡したが、メンバーのお申し込み状況は既に満員御礼寸前で、関心の高さが伺える。EC関連では2010年以来五年目になる今回は『最新オムニチャネル戦略総研究』と題して、爆発的成長期に入って技術革新とコスト競争が過熱するオムニチャネル戦略の最新状況を報告するが、今回はここでしか聞けないEC関連のコスト比率や手数料率に加え!!と驚く情勢の急変が明かされる。どんな変化が起こっているか、私の報告後に開催するパネルディスカッションの顔ぶれを見れば敏感な方々は想像がつくだろう。
 常連のユナイテッドアローズの相川さんやアパレルウェブの杉本さんに加え、ANAPの川窪さん、Farfetch Japanの和島さん、そしてスタートトゥデイの廣瀬さんまで揃うとなれば、もう何が飛び出すか私の制御も効かなくなるかも知れない。それほど急激な情勢変化が起こっているのが今のオムニチャネル最前線なのだ。
 オムニチャネルはもはやECと店舗の連携といった次元をはるかに超え、全社の販売とブランディング、物流と在庫コントロール、コストとキャッシュフローを画期的に改善する基幹戦略と化しつつある。今回のSPACに出席すれば認識が一変するのではないか。
 一昔二昔と言うが、オムニチャネルの世界では変化が加速度的で、ちょっと前の常識に囚われていると即、置いて行かれてしまう。今回のSPAC研究会は時代を画す転換点になると思う。
 2015/03/24 09:58  この記事のURL  /  コメント(0)

コメントする
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク


コメント


« 前へ | Main | 次へ »


ブログ内検索
Web 検索
プロフィール
小島健輔(こじまけんすけ)
小島ファッションマーケティング代表
感性に依存しがちなファッション業界にあって、客観的なデータに基づくマネジメントを提唱し、現場の技術革新を起点とした経営戦略を訴え続けてきたビジネス・エンジニアである。ファッションビジネス、流通業から外資SPAまで及ぶ多彩なコンサルティング、ブランド/小売業態から商業施設までのプロデュース活動の一方、経済紙誌、業界紙誌にも寄稿。
2016年 経済産業省アパレル・サプライチェーン研究会委員。

リンク集
更新順ブログ一覧
最新記事

http://apalog.com/kojima/index1_0.rdf
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
月別アーカイブ