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おくればせ・・鯉のぼり
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犬の散歩中に撮った川に映る「おくればせ・・鯉のぼり」です。


名前は「逗子太郎」です。 13歳です。
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Bob & Terry Richardson Exhibition
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おもしろい試みの写真展でした!
テリーの父親で故ボブ・リチャードソンと、その息子テリー・リチャードソンの二人の写真展がほぼ同時に開催されました。

その日、私は当然のようにテリー・リチャードソンを先に観るためにLAFORET MUSEUMへ行き、受付で「一部、お客様のお目に障る表現があることをお断りしておきます。」と告げられ・・また観る前から「クスッ!」と笑いが出てしまいました。
実はテリー・リチャードソンの写真を観るたびになぜか「クスッ!」と笑いが出てしまうのです。 いつも物議を醸し出す彼の写真には、その物議への計算と冷静さがあり、いつもユーモアとクールさをもって、うまく引いて撮っている感じがします。 私にとって彼の写真はセクシーでもなく、エロでもなく「どうだい?今回は軽くこんなん撮ってみたよー!」という・・どこかユーモアーをもった理知的な挑戦のようにいつも感じとれます。
今回の写真も「NYで、町で、一番ジャンキーな野郎達」なのかもしれないけど・・写真家の仕組まれた魅力的な時間と人間性で、彼らはよけいな精気を抜かれ、やさしいジャンキー君に写し撮られていました。

その日の午後、父であるボブ・リチャードソンを観に六本木から芋洗い坂をダラダラ下り、坂を下りきった左にあるZEL CAFE / GALLERYに行きました。
正直、父の写真は数点しか知らず、私にとっては感動の写真展でした。
すでにこの時代に・・ファッション写真でのモデルはただのファッションモデルではなく、一人の女として、傲慢な女、怯える女、恋する女をリアルに写し出しているのにはビックリしました。 あと彼のプライベート旅行(?)の写真連は、彼が何を感じ、何を見たかが伝わってきて・・実に見応えありました。
それにしても、すべてを求め合うかの恋人達が実にリアルで・・セクシー!
「この雑誌に載る服たちは、ただのモデルではなく、読者と同じ・・泣き悲しみ笑う女性に着られているから美しいんだ!」なんて聞こえてくる感じでした。
この親子展、誰が考えたのだろう?
最初は展示会場が少し離れていることが気になっていましたが、不思議なことに坂をダラダラ歩く時間でみえてくるものがあるもんですね。
父であるボブ・リチャードソンを観た後は、無性にワインが飲みたくなって・・カフェで一杯! 前にテリー・リチャードソンと日本食をご一緒した時の、アノ彼のやさしいホロ酔い顔を思い出したら・・またもう一杯!!(笑)
http://www.americanapparel.net/storefront/terrybobjp/indexalt.html |
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