|
はじめてのブログで、、
|
 |
|
緊張しています!
「はじめはどなたもそうなんですよ」とアパレルウェブのスタッフの方に言われ、、少し楽になりました。ありがとうございました。
最初はどうしても固い文になってしまいますが、日を重ねる度にたぶん「タメ文?」になっていくことをお許しください。 根が遊び好きなんで、徐々にこのブログで遊びたいと思います。
まずは、固く自己紹介です。
私は1999年に、23年間在籍してた(株)ニコルを退職し、翌年に(株)小林デザイン事務所を設立しました。
設立後はニコルに在籍している時のギリギリの精神状態とは違い、その「解放感」を肌で実感出来たことが嬉しかったです。
その後すぐに「KOBAYASHI YUKIO」ブラントを立ち上げ、同僚とボタン付け、まつり、アイロン、パターンチェック、加工出しなどに追われる日々でした。じつはそんな細かい仕事がもう一度出来ることが、なぜか気持ち良かったでした。
ニコル時代の1983年に東京コレクション、その後のニューヨークコレクション、パリコレクションを「MATSUDA」ブランドで1997年まで発表してきました。
今、世界でコレクションを発表する第一線からはずれる立場になって、改めて世界にでて感動したことや恥ずかしかったこと、腹の立ったことなどなど、、いろいろあるのですが、ここでは今の小林をお伝え出来たらいいなと思っています。
ショー形式のコレクションをもっていた頃「ステージ上で服をどのように観せたいのか?観えるのか?」のことだけの世界につい埋没してしまい、それに気付いた時にはもう時間がゆるしてくれないことが度々ありました。
そんな物作りの結果は外身だけのデザインが多くなり、奇をてらうデザインやテキスタイルに走ったり、シルエットだけを追ってジャケットのパターンも腕が前に、上に挙がらなくなったり、履きずらく歩きにくいパンツになってしまったりでした。
今、大切にしたいことはまず「着る。動く。」に心地よく応えられる機能パターンであること。 デザインもその機能の裏打ちされたものであること、そしてさりげない遊びとそこにリラックス感があることです。
前にある方に「今日、小林の服を着たらなぜか元気になったんだ。ありがとう!」って言われたことがありました。
そう言われた瞬間、身体に熱いものが走り「デザインって人の身体と精神に結び付いた時にはじめて人にポジティブなエネルギーを与えられるんだ!」と実感しながら、、その人の前で半泣きしそうになるのを必死でこらえていた自分をしっかり憶えています。
大切な記憶を、、ありがとう!

上のブサイク自画像は、自分で遊びながらコラージュしたヤツです。
あらためまして、、小林です。

KOBAYASHI YUKIOブランドの下げ札です。 二つ折りにしました。

中に二つの袋があります。 一つは生地、ボタンなどを入れて、もう一つはDESIGNER'S NOTEという私自身の簡単なメッセージが入っています。 自分自身の手から離れて行っても「買い手の方に少しでもデザイナーの何かを伝えられたら」という「願い袋」です。

ネームはストレッチグログランテープにロゴをミシン刺繍で掛けています。 だからこのネームはどんな素材、動きにもなじみます。
これを作っていただいた方に「大変」と泣れてしまいましたが、、あらためてありがとうございました!
以上、小林とKOBAYASHI YUKIOブランドの紹介でした。
私自身、ほんとうは自分の考えやプライベートなことをなどを人に伝えることはあまり好きではなく、そして上手ではありません。
けれど、私自身は写真が好きなので、ここのブログでは自身で撮った映像を載せながら何かをラクに伝えられたらと思っています。
そんな今ではデジカメを毎日携帯し、ワクワクしながら町を歩いている自分自身にちょっと驚いているところです。 ではまた! |
|
|
|
この記事のURL
/
|