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ちょっと慌ただしい
週末、関東で遊びを入れてしまったのでちょっと慌ただしい二週間となっている。

 13日にはかなり大きめのイベントだった。若手プロジェクトでの社内プレゼンテーションがとてもよい効果を発揮したことから、対象者をミドルから幹部社員に広げて、かつ事業化のリアリティを厳密に問うことにハードルを上げた9ヶ月に及ぶチェンジ・プロジェクトの最終プレゼンテーションであった。

 全9チームが各40分の持ち時間での発表なので、丸一日仕事であったが、私も含めてあっという間の一日でもっと聞きたかったという多くの参加者の反応にホッとさせられた。女子チームが優勝したことも同社にとっては歴史的な出来事で、何か大きな変化が起こりつつあることは間違いない。これまでもいろんな場面をご一緒させていただいたクライアントであるが、これからもいろんな仕掛けをご一緒させていただければと心からそう思っている。

 土日は高校時代の同級生5人と熱海で過ごした。大手IT企業で執行役員をやっているO氏の別荘マンションに泊まって大熱海国際でのゴルフ。学生時代の連れは本当にいいものだ。現状、様々な課題や問題を抱えていないはずはないのだが、そんなことはお構いなしに屈託のない昔話に花を咲かせてタイムスリップすることができる。名器マーチンでのかぐや姫も絶品であった。高倉健が愛したラーメンまで食すことができて素晴らしいつかの間のホリデイであった。

 週明けも東京東京大阪と出突っ張りで、明日も大阪、明後日は東京日帰りで息つく暇もなく。その間、宮古への初任を控えた長男が帰ってきて行って帰って。恒例となったTOEIC受験に帰ってきた次男とはすれ違い。というわけで、ちょっと慌ただしい(世間的には)年度末である。弊社は12月決算なのでその実感は乏しく、とはいえ今月末から4月にかけては新人研修が計7日間。

 院に行ったので年齢的には超えてしまっているが、実子が新入社員になった年の新入社員研修は感慨深いものがあるのだろうと期待に胸が膨らむ。
 2015/03/18 19:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
ただのミーハー
竹鶴17年と余市10年モノを楽しんでいる。

 全国的に品薄の銘柄であるが、地元のディスカウントリカーショップには在庫があった。
マッサンに刺激されたただのミーハーに過ぎないが、思い起こせば大学時代は意外とウィスキーを嗜んでいたのだ。

 サントリーのオールドが3800円でロバートブラウンが5000円、カティーサークの赤が3800円で黒が5800円のの時代であったが、印刷業を営んでいる悪友の家のサイドボードからつまみ吞みをさせていただきながら、以来ビールよりも日本酒よりもウィスキーであった。ちょっとまとまったバイト代の収入が嬉しくてパブにダルマ(サントリーオールド)をキープしたり、家では格安のNEWSでホットミルク割りでビリー・ジョエルとスティーリー・ダン、ボズ・スキャッグス等々。

 当時、オーディオにはアポな投資をしていて、70万円ほどつぎ込んだコンポーネントでガンガン鳴らしていた、YAMAHAの名機1000モニターは今も実家に鎮座しているので、いつかもう一度鳴らしてみようと目論んでもいる。サザンの新アルバムがアナログレコードでも発売されるが、星を観測する余生もアナログレコードで音を楽しむのも楽しみな未来である。ハイレゾも気になるけどね。

 この週末には、「天使のミニ樽(オーク製自家熟成サーバー)」を調達して芋焼酎「子鹿」の熟成を開始した。長期熟成麦焼酎の「神の河」との感動的出会いから15年ほどが経過したが、いよいよ自ら焼酎の熟成に進出である。嫁はんはいつものとおり顎だけで笑いながらアポ扱いしてくれているので、気兼ねなく気楽にチャレンジ開始だ。数ヶ月後が楽しみである。

 次男に二本持っていかれたが、五本残っている機会時計はゼンクラフトさんのスウィング式自動チャージャー「時のゆりかご」に揺られて時を刻み続けている。天使のミニ樽も時のゆりかごも、ネーミングからイケてるよね。中小企業の職人さん達に乾杯!

 2015/03/09 19:41  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
よき教え子たち
大手通信キャリア企業の教え子たちと久々の宴を催した。
 
 私にとって研修講師業はおよそ20%のポートフォリオを占めているが、4百数十回の登壇を重ねてきた中で20%を超えるシェアを占めているのが同社の研修である。全体の4%ほどに過ぎないが、25回に一回のビジネスが同社関連となるとそのウェイトは決して低くない。

 
 そんな中、延べ三回の出会いを重ねた四名の若者とオフサイトを開催し始めて数年になる。東京に赴任中の二名を除き、今年のほやほやの受講生二名を加えて計五名で盛り上がった。時間制限のある飲み放題焼酎八杯(最初は生ビール)は流石に効いて、おまけに線路内に人が立ち入ったとかで大阪から自宅までおよそ二時間弱の長旅。週末の内勤スタートアップが二時間以上ロスしてしまったが、有意義なひとときであった。オフレコの本音による課外講義のよきことかな。

 毎回新しい学びに対する感謝の言葉を頂戴すると、それ以上にこちらが学び続けなければという思いを新たにさせられる。知っているなら話さなければならないし、聞いて理解したならば実行に移さなければならない。学習とはそのような単純な循環に過ぎないが、それができにくい会社や個人が意外に少なくない。公私問わず周囲はそのような組織と個人で溢れている。

 かく言う私も酒もタバコも控える兆候が毛頭ないことから、言えた義理ではないのであるが、すくなくともほんとうの私の世界の他ではそうあらねばならないと言い聞かせできるだけ言動に移すことに心掛けているつもりはある。一万人を優に超える超大企業の3000名近くの社員の方々と熱い議論をご一緒させていただいた経験は何者にも代えがたい私の財産だ。
だから彼ら彼女らにエールを送り続けることを厭わない。なにものにも代えがたい報酬だ。

 そのような組織と個人が溢れすぎている業界のひとつに間違いなくアパレル業界が入っていると確信せざるを得ないのは残念なことだ。たかが洋服屋で終わってしまうのか、されどと突っ張ることができるのか。

 気概ある人材は数%程度はいる筈であるが、いろんなものがそれを覆い隠して見えなく出なくしてしまっている。新事態とか新常態とか耳慣れない新しい言葉に戸惑いを覚えさせられる昨今であるが、変化だの成長だの利益だの計画達成だの、言い古された目先の会社言葉に翻弄させられて本来を見失ってしまっている本物諸氏の奮起を祈るばかりだ。

 因果律の順序としては、経営者が目先の会社言葉から脱することが先ではあるが。
 2015/03/07 20:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
こんなもんか
VAIOPROに置き換えて約半年が経過したが、明らかなバグが三点ある。

 ひとつはせっかく設定した画面の明るさが、スタンバイしたりシャットダウンするとデフォルトに戻されてしまうことだ。都度都度明るさを調整するのは面倒と言えば面倒だ。二番目は、アウトルックの送受信がスタンバイ後にエラーになることがたびたびあって、そのときは再起動せざるを得ないことだ。

 そして最後は、最初の印刷のときにプリンターがオフラインですとのメッセージが出てきながらも印刷はできてしまうことだ。ウィンドウズが8以降になってから、プリンターのポート設定がなくなってしまったので自動的にポートを設定しにいっているように勝手に解釈しているが、手元操作性が奪われて運に任せて印刷しているような気がして心許ない。

 PCは動くことがラッキーというのは重々承知しているが、まぁこんなものか。その一方で、コアi7に8Gのメモリを積んでいるおかげで70万行のエクセルがぶん回せることはありがたい。流石に列をいくつか削除しないとフリーズしてしまったが、贅沢は言えない。

 黎明期には、DOS-Vマシンでフロッピーを2スロットでガシャガシャやりながら2Mのメモリーで頑張っていたのだから。

 スマホではやぶさを行って来いさせられるレベルのテクノロジーの下で、私たち人間ははたしてそれに見合う進化ができているのだろうか?
 2015/03/01 17:50  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
プロフィール

北村 禎宏(きたむら さだひろ)
ファッションビジネスコンサルタント
アパレル企業での実務経験とMBAの経営理論を融合させ、クライアントの問題解決やアドバイザリー機能を提供。
「アナログ」と「デジタル」、「実践」と「理論」のハイブリッド型コンサルティング活動を実践するとともに、教育・研修事業も鋭意展開中。

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