« 2011年08月 | Main | 2011年10月 »
メカ好き一家
お盆に岩手から125と90で帰ってきた愚息たちが、この時期何故か再集合しています。今度は250と400で。

 下は鳥取を出て京都を回って神戸に来たとのこと。上は夜行列車で関西に来て、朝一に尼崎のショップで納車して六甲山をワインディングして神戸に来たとのこと。

 オンボロ中古たちばかりでしたが、私は学生時代に三台の車に乗り、途中神戸に来てから10年のブランクがありましたが、その後六台のクルマを乗り継いできました。機械式の時計も6個持っています。

 上は20年落ちのクルマ二台(一台は動かなくなって敗者になりました)とバイク三台。下は入門編としてまずは125と250.みんなメカ好き、乗り物好き。上に至っては、冬場は熱気球を駆っているありさま。

 私だけ似非文系で、遺伝子は皆理科系。かく言う私は、目下70万行のデータと格闘中で右手が腱鞘炎気味。その甲斐あってか最近分析の境地が一皮剥けた感があります。ある一線を越えていろんなことが見えるようになってきたそんな感覚です。

 アパレルを科学すると吠えていたのは、15年ほど前のことになりますが、そのころの自分と比べると隔世の感があります。この感覚を形式知化して、少しでも多くの皆さんと共有できればと思うこのごろです。

 明日は千葉県にて就活中の学生さんに対してアパレル業界を売り込むセミナーです。ちょっと社会に恩返しできればというところです。
 2011/09/27 22:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
旧友来る
中学以来35年振りの旧友と三宮でランチしてきました。

 今年は同窓会の当たり年で、正月に高校、お盆に中学、秋にはカンザスシティへの交換留学の同窓会と三本立ての年です。

 お盆の中学同窓会では、恩師をはじめ中学卒業以来という旧友にたくさn会うことができて、時の流れを感じると共に忘れさせられるたのしいひと時を過ごすことができました。
そこではあまり込み入った話をすることができなかったS氏が、ご次男の運動会を見に行くのでと声をかけてくれ、3時間弱語り合うことができました。

 S氏は文武両道に優れた尊敬する同級生のひとりです。同じバレー部に所属しながら、かれは勉学にも油断がなく、現在は福山の地で開業医をやっているとのこと。ライバルというほど私の方は勉強はできていませんでしたが、お互いに一目置き合い気になる存在で、35年の月日を飛び越えても何の違和感も感じることはありませんでした。

 なかでも経営コンサルタントと医者に共通する部分と相違点が大いに勉強になりました。共通点はたくさんあるのですが、いずれも技術やテクニックや知識の勝負ではなく、要は“人間力”に尽きるよねというのが最大でしょうか。彼は当地においてとても繁盛していて、その秘訣をとよく聞かれるそうですが、「普通のことを普通にちゃんとやっているだけとしか答えようがない。」との弁。とてもきれいな目をして語っていました。

 片や、もっとも大きな相違点。何も問題がありませんという診断で、医者として処置すべきことがなかったときに最大の感謝をされ、その瞬間が一番やり甲斐を感じるのだそうです。

 私たちコンサルタントが、クライアントに向かって同じようなときに同様の発言をして最大の感謝を受けることが果たしてあり得るのだろうか…。

 考えさせられる相違点でした。
 2011/09/25 16:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
10年の節目
グラウンドゼロから十年が経過しました。

 ということは、Frauのブックインブックで通販ビジネスを立ち上げてからちょうど十年ということになります。公称部数より刷り数がはるかに下で、なおかつその週は当該事件の報道関係以外の情報は全く売れなかったということで、散々なスタートになったのことは忘れられない思い出です。その後、ダイレクトマーケティングのビジネスは堅調に推移しているようで、何よりです。

 口と手が滑って辞任した方がいらっしゃいます。大臣に昇りつめたことと、一般の人々が立ち入ることができないエリアに足を運んで、尋常ではないその環境の中で異様なテンションになったことは容易に想像ができます。

 とはいえ、汚物を踏んでしまったときに、誰かにタッチして“ウンコうーつした”とはしゃいだ私たち昭和の小学生ではないのですがら、空気が読めないというか、器ではなかったというか。

 人間50にもなれば、自分の器の大きさくらいわかってくるものです。等身大で地球に迷惑をかけることなくつましく生活する。そんな生きざまを発見しなければ…。

 10年前はただのイケイケでした。
 2011/09/12 07:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
スマホのやんちゃ
いまだスマホのやんちゃが止まりません。

其の一
 私の初代ギャラクシーのメールソフトが突然受信メールを取りに行けなくなるバグは、この十カ月の間に三回発生しました。受信はフリーズしているのに送信だけはできます。

 対処療法はメールアカウントを削除して新たに設定することです。出先でわさわさしている時でない限りは、さほどストレスを感じる作業ではありませんが、受信トレイも送信済みトレイもきれいさっぱりゼロになるのはいかがなものでしょうか?メールサーバーで直接WEBメールを触ればいいのですが、何のためのモバイル?となります。

其の二
 ここ二カ月ほどで四回発生している現象が、電源が入らなくなる症状です。パターンはフル充電後の初回の起動時です。対処療法は充電池を一度外してはめて、ACアダプターを接続して親電源スイッチを何度かいじると再起動します。移動中に見たいページをブラウザソフトに8種類まで溜められるので重宝していますが、再起動するともちろん消えます。何のためのモバイル?

其の三
 全国的に一般的なバグですが、一昨日久々にiphoneから文字化けメールを頂戴しました。MSのアウトルックでもアンドロイドでも読めませんでした。エンコーディングの問題なのですが、そんなこと一般のしかも携帯ユーザーに理解して、再設定させる方が無茶振りですよね。

 数万円のイニシャルコストと万単位のランニングコストを負担しているにも関わらず、これをショップに持ち込んでも埒が明かないだろうからと、ユーザー自らが試行錯誤したりWEB上でソリューションを探したりして自分で何とかしてしまいます。

 当然、多くのヘビークレームがショップに持ち込まれている可能性も大ですが、そもそも都心の大きなショップでは下手な銀行窓口よりもよっぽど待たされます。暇そなローカルショップにわかる人がいるとも思えず。都心のショップもエンジニアがいるわけでなく。

 黒電話が故障した話はほどんど聞いたことがありませんし、私たちが物心ついたころには初期不良は完全にクリアされていたものと思われます。

 売りっ放しで、二年縛りで、毎月取りっ放しで、エンジニアリングをユーザーが役割分担してくれる。すごいビジネスモデルを開発したものです。
 2011/09/11 08:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
プロフィール

北村 禎宏(きたむら さだひろ)
ファッションビジネスコンサルタント
アパレル企業での実務経験とMBAの経営理論を融合させ、クライアントの問題解決やアドバイザリー機能を提供。
「アナログ」と「デジタル」、「実践」と「理論」のハイブリッド型コンサルティング活動を実践するとともに、教育・研修事業も鋭意展開中。

北村禎宏 プロフィール
リンク集
カテゴリアーカイブ
最新記事
2011年09月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
最新コメント
Sayo
ファッションのコモディティ化 (2015年12月11日)
冨田さより
すごい学生がいたもんだ (2015年08月09日)
しの
日本人の忘れもの (2013年02月11日)
nobu
やっぱやられた (2012年10月24日)
北村禎宏
ダイバーシティにて (2012年05月24日)
最新トラックバック

http://apalog.com/kitamura/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード