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長男がこの春二度目の帰省です。 大学が被災地にあることから新学期は5月の連休明けです。一時盛岡に戻ってボランティアをやっていたようですが、それも一段落ついたようで。 私も阪神大震災の折、ほぼ全社員による春物の手出荷に目途が立ったところで、組合幹部の立場で会社に無理をお願いして二週間ほどボランティア活動を行いました。少しばかりの気持ち程度のお手伝いしかできておりませんが、親子二代で阪神淡路と東日本でボランティアを経験したことは、きっと我が家に何かを残してくれるものと考えます。 今日で新入社員研修のお手伝いは終了しました。京都の大手製造業さんでしたが、大半が院卒の方で大卒のメンバーも含めて人柄と素材の良さに私も大きな刺激を頂戴しました。 明らかにアパレル業界には絶対に来ないような、そんなキャラと素材の人々でした。数千億企業がいくつか出てきたアパレルではありますが、その基盤たる人材の素質と育成について果たして万全と言うことができるでしょうか? 私が言うキャラと素材は、単なる地頭の良さや愛想や要領の良さではありません。陰のない、我のない真っ直ぐさというか真っ白さというか、素朴さというか、うまく言葉では表現できませんが、様々な業界の方々と研修を通じて接していると、明らかアパレルに来る、来ないある種の属性に明確な線引きがあることを確信します。 人材的に開かねばなりません、業界を上げて。でもそのような人種の人々が職業として選択してくれる保証はどこにもありませんが。 さもないと産業として永続することは困難ということも起こり得るくらい、ある種の人材が皆無のように感じられます。 けっぱれ、アパレル業界。 |





素晴らしいです。被災地の方々へ向けて、どんな活動ができるのか
考えているだけの人と、実際に動く人、その差は大きな違いがあるように思えます。
アパレルにくる人たちとの線引きライン、非常に気になります。
どこなのでしょう…。また、ご意見を伺いたいです。