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Yukiko Hanai
 ユキコハナイが銀座四丁目にオープンします。
 1968年に「マダム花井」が銀座でスタートしてから45年ぶりのカムバックです。
 今後、旗艦店として銀座での展開が期待されます。
 場所は四丁目交差点を新歌舞伎座方面に進んだ左手の銀座四丁目タワービルの1階。
 約30坪の店内と広いウィンドウを持つ路面店です。
 日本を代表するプレタポルテブランドの一つですが、日本女性の可愛さを色と素材で巧みに表し、大胆さと繊細さを兼ね備えています。
 組み合わせや着こなしの提案が装いの楽しさを教えてくれることから、エレガントな大人の女性たちに広く支持されています。
 バッグや傘、ハンカチ、スカーフ、アクセサリーなど洋服周辺の充実も魅力です。
 ファンシーからポップまでのプリントのチュニックやワンピース、ラメの入った多色使いのツィード、レースやニットなどなど、明るく楽しさにあふれたショップです。
「銀座」「プレタポルテ」という最高のポジションで日本のマダムに向け(もちろん海外のご婦人たちにも)新しいドラマが始まります。
 5月29日のプレオープンをご紹介します。





















 2013/06/02 23:49  この記事のURL  / 

gredecana(グリデカナ)オープン
 テキスタイルデザイナーの梶原加奈子氏のプロデュースによる「gredecana−MovingTextile(グリデカナ)」ブランドがスタートしました。
 このブログにも何度か登場していただいた梶原さんは日本のテキスタイルのクリエーションを担うデザイナーの一人です。
 よいパートナーやチームに恵まれ“商品”としてのテキスタイルの企画を行うと同時に商品開発や新しいもの作りに挑戦しています。
 その特徴は特定地域や限られた機やさん、加工やさんにとらわれずに日本の産地を廻り技術を結びつけ、さらに共有するところにあります。
 彼女の作る素材の中には時折テキスタイルだけで満足してしまうものや、手の届かない存在?と思うほど高度な技術を結集させたものがあります。
 これらも含んで「MovingTextile」と名づけた新しいテキスタイルの使い方を製品にまで作り上げたコレクションが「gredecana」です。
 これらのこだわりの美しいテキスタイルや新しい発想のもとで使われる技術は、コンセプトにあるように姿や形や色や柄や織りを自在に変化させ、私たちの暮らしを包んでくれるものとして商品化されました。
 10月に北青山にオープンしたフラッグショップはバッグ、スカーフ、雑貨を中心にしたラインアップで構成されています。
 大量に作りコストを削減することとは正反対ですが、一つ一つに作る人がこめた気持ちが伝わってくるような、商品としての価値と価格のバランスに納得するものがあります。

写真1 上質な素材と様々な技の詰まったストール



写真2 資材用のポリエステルを使ったボーダーのバッグ 手作りの房つき。



写真3 色と風合いを吟味したタオル(今治)



写真4 麻にプリント 17色(17版) (京都)



写真5 カットフリンジを施したメタリックチェックのデニムジャカード(岡山)

 2010/11/19 23:48  この記事のURL  / 

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名前:北川 美智子
Michiko Kitagawa

テキスタイルディレクター

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