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2008年12月27日

ジョイント尾州展

ウールの活躍が期待される秋冬ですが、環境の変化、ライフスタイルの多様化なども手伝ってこのところの尾州展ではさまざまな素材の変化が見られます。
サル11月に開催されたジョイント尾州展殻その特徴を拾ってみました。
尾州産地の17社の参加で行われた同展は三つのテーマが設けられました。

1) マスキュリン(新しいダンディズム。より繊細にくつろぎを感じさせるメンズタッチの素材)
2) アニマル(動物から学ぶ人間性、道徳観、倫理観などの表現)
3) ルーツ(粗野さを残した粋なスタイル。フォークロア調、東欧や北方の国々からのヒント)


石慶 C51% W38% N8% P3%                   小池 C63% S36% Pu1%


中外国島 W93% N6% Pu1%                    長大 C40 R16 N4 W30 P10


長大 W55% C40% Ry5%               渡六 ラメ入り W81 Ac6 P2 N11


岩仲 W50% P50%                   田中テキスタイル W66 Moh14 N14

ウールらしいウールとらしからぬウール、他の素材でのウールの表現もあります。
全体を通してナチュラルやエコへの関心が強く現れています。
竹、和紙からヤクの毛、おなじみの動物柄などの先染めやプリントがとても新鮮です。

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