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Premiere Vision 2018−19 A/W 5 The FORUM 2
 FORUMでは二つのテーマが提案されました。
 二つ目のテーマをご紹介いたします。

IRREVERENT ELEGANCE  反逆的なエレガンス
 生真面目さやスタンダードから脱して生き生きと楽しく既成の枠にとらわれずに表現するエレガンス。
 ダンディ、パンクの要素をユーモア交じりに再解釈する、矛盾した組み合わせ、薄いが強い素材、見た目はごつごつしているが触れると頬ずりしたくなるような柔らかな素材など。
 これらでエレガントなパフォーマンス、大胆なシルエット、個性的な色と柄などを表現します。

素材の特徴は:
・コンパクトに織られたウールやスーツ地。薄くしなやか。
・圧縮された新たなフィット感のあるウエットスーツ素材。
・ファインゲージニット
・似ているようで似ていない素材。(見た目と異なる風合い、伝統的柄を付けたハイテク素材など)
・ニードルパンチやボンディングは今までにない組み合わせ。
・クラシックな織物に突然紛れ込んだような太い意匠糸使い。
・エレガントは機能素材。(スポーツ素材とスーツ地の新しい関係)
・見た目のラスティック。(ダイアゴナルやフリースニット)
・大ざっぱな幾何学柄。(手書き風グラフィック柄)
・エコフレンドリー。(会場全体で感じられた存在感のあるキーワード)


キーワードと素材例:

Contrasting duos








Hollowed diagonals (窪んだようなダイアゴナル)








Miss matched








Broadly delicate








Pigmented blurries (かすんだようなピグメント)








Graphic granites








Architectural shadows








Majestic spontaneity








Pictorial haze








Floral fragmentations (花の分裂)







 2017/11/07 22:49  この記事のURL  / 


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名前:北川 美智子
Michiko Kitagawa

テキスタイルディレクター

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