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カミシマチナミKAMISHIMA CHINAMI
 日本のオトナ女性のナチュラルで美しい装いを作り上げるカミシマチナミは渋谷のショップでプレゼンテーションを行いました。
 いつもきちんと品ぞろえがされている12匁のシルクデシンのベーシックアイテムは、細部のデザインを常にその時の流れに合わせてシルエットや気易さに気を配っていて、多くのファンを持っています。
 シルクやコットン、ウールなどの天然素材とレーヨンやアセテートのナチュラル感たっぷりの素材に加えて様々なテクニックが施されている合繊や複合繊維は、機能の幅を広げ豊かな日常性を感じさせてくれます。
 総合テーマは「Japanese Modern」。
 人気のある商品の一部をご紹介します。
 プリントは近代琳派の旗手、古谷紅麟から鷺そうのモチーフを使ったインクジェットが2種類、基布はTa60/Pe40とTe60/Co40, R50/C50の3種類。
 鷺そうのモチーフはモヘアのジャカードにも取り入れられています。
 ベーシックアイテムに使われているシルクデシンはタテ糸にはブラジル製世界最高品質の絹糸(無撚糸)、ヨコ糸に中国製最高品質の絹糸(超強撚糸)で膨らみ感のある贅沢なタッチです。
 強圧縮のメルトン(W90/N10)を使ったビッグマントトジャケットは他のアイテムとも重ね着が可能。
 圧縮のウールジャージーは60番単糸をスムス編みにし、メルトン仕上げをした上で更に強縮絨を掛けた上質な素材です。
 レジェンドウールジャージーと名前がつけられていました。
 パーカーやジャケット、フレアスカート、プルオーバーなどで展開されています。
 C/Nのクリアツィル(C63/N37)ではダウンベスト(ハンガリー産グース100%)、フード付きブルゾン、リバーシブル立ち襟ブルゾンなどが作られ気温に応じて相互の重ね着が可能です。
 ナチュラルな明るい色とともに、秋の展開が待たれます。







 2014/04/14 22:14  この記事のURL  / 


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名前:北川 美智子
Michiko Kitagawa

テキスタイルディレクター

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