ボンジョ〜ルノォ〜
とっても暑いフィレンツェから帰って来て早くも2週間。
日本もここのところ、暑い日が続いています。
梅雨なのに雨が少ない・・・。嬉しいような・・ちょっと心配なような。
来週には梅雨明けかも、なんて事も言われてるし・・・。
フィレンツェではトスカーナ料理を毎日美味しくいただきました。
豆を使った料理が多く、スープやメインの付け合わせ、煮込みなどに
必ず入ってました。パスタもピザもおいしかったです。
どちらかというと家庭的なママンの味・・・ボリュ-ムもたっぷり。
メインでは、 ビステッカ・フィオレンティーナ(Tボーンステーキ・フィレンツェ風)
を頂きました!骨付きの牛肉のグリルです。
味付けはシンプルに塩のみ・・・ミニマムが2人で1kg!!!
エー!!!1キロ???と最初はびっくりしましたが、骨付きだし、
味付けもシンプルでトスカーナの赤ワインと共に、
ペロリでした。(笑)
食後にはビスコッティと甘い食後のワインが定番の様です。
ビスコッティは二度焼きという意味のようで、アーモンドを使った
堅い焼き菓子・・・
トスカーナ地方の伝統的なお菓子です。デザートワインに浸していただきます。
甘いワインに浸す事によって少し柔らかく、食べやすく風味も増します。
エスプレッソにつけてもGOOD!
フィレンツェは本当に美味しかったです。
ただ、パンはあまり美味しいと思えませんでした。
見た目はすごく美味しそうな・・・でも口に入れると期待が外れる。
どこのリストランテや、トラットリアでも同じ事が言えました。
なぜなぜっ!と思い帰国後調べてみると、昔からフィレンツェのパ ン
には塩が入っていないとの事です。小麦、酵母、水だけ・・・。
納得しました。
日本の白飯と同じポジションなんでしょうね。白飯にはあえて塩味は
必要無い。
おかずをさらに美味しくするのは シンプルなご飯が一番!
舌と脳で覚えているパンの味という概念が崩れて『美味しくない』に
繋がってしまっていたのです。
次回のフィレンツェでは、この無塩のパンを是非美味しく頂きたいと思います。
オリーブオイルと岩塩につけて・・・・楽しみ♪