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J Runwayの痕跡
巷ではクリマスモードまっただ中。
シンガポールからトップスタイリスト『Jack』&『Jumius』が来日!!
そんな彼らと『BARK in STYLe』のモデル達が渋谷の街を徘徊致します。。。
さて、今年を振り返るやはり『J Runway』が熱かったと言う事で、
TAKU,Tatsuya,Yuyaが出演した『J Runway』の取材番組です。
僕ら的には『シンガポールが今熱い!!』という事であれば、ただそこに行くだけのこと。
引き続き『東京から世界へ』
「世界は今 ‐JETRO Global Eye」番組
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2012/12/25 06:02
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このアパログでも有名なプロフェッサー小島先生のブログから引用
スタートトゥデイ社への提言
『経営者の軽卒な判断やツイッター発言』
『現経営陣がこれまでの浮ついた経営を反省し、真摯に受け止めてくれる事を願う』
もし僕が前澤さんだったらどうするんだろう。。
『はい、真摯に受け止めておきます』とでも言うのだろうか。。
スタートトゥデイとEC業界初の顔出しモデルを初めて早4年。僕としては本格的にモデルの使用を彼らが試みてくれたからこそ新しい媒体としてEC業界がモデル業界に『新たな雇用』を与えたのも事実。
ひとつ言えるのはこの『提言』は意外と僕らにとっても他人事ではないということですね。
『真意に受け止めたいと思います。。。』笑
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2012/12/24 10:00
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ちょっとした思想です。
世界にはかっこいいモデル達が多くいるわけですが、僕が見ているモデル像はただカッコいいモデルではありません。
それぞれモデルにもタイプがあるわけでそれぞれの分野で人々を幸せにする事の出来る人、それが『プロのモデル』だと思っています。
例えば
・圧倒的なプロポーションのモデル
・スタイルはそれほどでもないけど個性的でチャーミング
・外見はそこそこけど中身が半端なく面白い
・その存在自体に目がいく
・笑顔や仕草が素敵すぎる
・黙っていると仕事がない。動いていると仕事が多い
・超おたく、でもモデル
・いつも悲しい顔をしている元気な子
・どこから見ても黒人なのに純粋な日本人
・喋るとお調子者、喋らないと男前
・欲だらけだけど二枚目
・超遊び人なのに超真面目
・日本では筋肉バカだけど世界ではスーパーモデル
etc.....
まだまだいっぱいタイプはありますが一つ言える事はこういった『何か』が見えない人はモデルには向いていないということです。
あとはルックスに関してはちょっとしたレベルであれば誰でもモデルとして存在意義があるんです。※185cmないとモデル出来ない訳ではありませんから
そういう世界なんです『日本のモデル市場』は。これをブランディングして世界の市場へアプローチしていきたいと思っています。
まずは手始めにアジアですかね。日本にはアジアのトップ(面白い)モデルがいると言わせたいと思う今日この頃。 |
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2012/12/20 14:19
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この人達の共通点とは。。
石川 涼
前澤 友作
Verbal
カリスマカンタロー
猪子寿之
なんだろう。。。このメンバーといつか深夜番組やってみたい。
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2012/12/18 16:13
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THE magazine.jp 20121212
all creations made by Tokyo and the asia creators.
there are some unused PICs picked by my eye's.
enjoy them
KEN SODA
thank you for all pics you watched!!
see you next time!!
featuring www.barkinstyle.jp |
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2012/12/12 19:05
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