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少しの成長が糧となる
国内ブランドが世界で認知される難しさ

ここで言う『ブランド』とは弊社モデル事務所『BARK in STYLe』の事です。

私がモデルマネージメントという職に就きマネージャー2年目の年、何も分からず手探りで所属モデルを海外の事務所へ斡旋したのが香港でした。

それから数年間『アジア圏』を中心に香港、台湾、上海、バンコク、シンガポール、マレーシアなどの現地エージェントと提携を結び、その後初となるパリ、ミラノコレクションにて当時所属していたモデルが本場ビッグメゾンのランウェイを5つ歩くという快挙を成し遂げるわけですが。(当時、日本人の新人モデルが5つものビッグメゾンを歩くということは快挙でした)

その年を皮切りに本場ヨーロッパ(パリ、ミラノ)、ロンドンなどへ所属モデル達が活躍出来る場所の道筋を拡げることに労力をかけることとなるのですが、ここで一つ大きな壁が立ちはだかるのです。それは

私たちが招聘モデル事務所ではないということ

日本国内には世界有数のトップモデル達を海外から招聘しているモデル事務所が幾つか存在します。そのため、海外のファッションマーケットから見た日本のモデル事務所としての立ち位置は常に招聘モデル事務所でありました。

そうした世界有数のトップモデルを招聘していないモデル事務所である弊社がこの度、世界基準でもある『MODEL'S.COM』にて東京のモデル事務所として掲載される運びとなりました。

また、所属モデルが同時に『New Faces』としてピックアップされるという喜び。


海老原拓弥

招聘モデル事務所に所属している日本人がピックアップされるというケースは過去幾つかありましたが世界トップモデルを有しない弊社の様なモデル事務所からこうした形で紹介されるという事。

とても、マニアックで分かりにくい事ではありますが少しづつではありますがモデル達が切り開いてくれた世界への道をドメスティクな事務所『BARK in STYLe』として日本から世界へ発信をしてきた甲斐がようやく6年という年月と共に少しづつではありますが形になってきたと実感しています。

モデル事務所としての可能性を常に新しい角度から見る事、モデルの可能性は都度変化し事務所と共に成長するということ。

新しい年がまた来ますが来年も少しでも成長していければと思います。
 2014/12/08 15:49  この記事のURL  / 


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左右田 謙(そうだ けん)
株式会社バークインスタイル代表

『日本から世界へ』をテーマに、国内外でのモデルマネージメントをはじめ、国内初となるモデル事務所発信のイベントや国内外ECサイトを中心としたモデル起用の試みなど従来になかった新境地を切り開いている。

今年で5年目の新鋭モデル事務所として所属モデル達と共に活動の場を広げ近年ではアジア、ヨーロッパへとワールドワイドな展開をしている。

●所属モデル:所属モデル:shogo、花楓、浅野啓介、kanoco等 総勢80名所属

・BARK in STYLe (model division)
http://www.barkinstyle.jp
・B Tokyo (model & casting division)
http://www.b-tokyo.com
・STUDIO(photo,exhibition,kids shooting)
http://www.b-products.com
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