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新世界
新年あけましておめでとうございます。

ファッション業界は既に年末からコレクションが始まっております。

そして、1月中旬にしてロンドン、ミラノ、パリとコレクションシーズンが幕をあけています。

そんな中、まず弊社モデルのYUKIHIDEがミラノコレクション「エンポリオアルマーニ」にてセンセーショナルなデビューを果たした旨をお知らせします。マザーエージェンシーとしては本当に誇りに思います。

そして今回も弊社から海外コレクションにエントリーしているメンバーがおります。

昨シーズンで「Dries Van Notten」「KENZO」「Raf Simons」などで華々しくデビューを飾った『ソチェ』


そして上記でも紹介した海外デビュー初となる『YUKIHIDE』


そして若干19歳にして日本人メンズモデルとして先駆者達と共にチャレンジをしている『海老原拓弥』


彼らがバークインスタイルへ所属する以前はどこにでもいる学生やフリーターでした。それがモデルとしてチャンスを掴み、叱咤激励を受けながら試行錯誤を繰り返し、こうして世界で活躍するモデルとして成長しました。

そして以前から感じる世界の壁として日本人メンズモデルの世界のコレクションの確立が近年とても難しくなってきているように感じます。それは今シーズンのコレクションでも見受けられますが他アジア諸国のモデル達が以前よりも多くコレクションにて活躍し起用されている傾向があります。

それに対して日本人モデルの割合が少ないという現状にいささか不安を感じております。

何故、この様な状況になっているのか?

これに関しては日本人モデルが海外で活躍しても日本国内のマーケットがモデルに対して敏感ではないからではないでしょうか。私からすると世界のモデル業界では快挙といえるはず「ビックメゾンデビュー」なのに日本のファッションに携わるメディアがあまりにも興味を向けない。むしろ、無頓着である。これは私たちモデル業界で生きる人間からするととても悲しい現状であります。

世界のトップモデル達が毎シーズン聖地(コレクション)へ足を運ぶのにはそこにステータスとしての夢があるからです。そして世界トップレベルのモデル達の中からごく僅かしか勝ち得ることが出来ない『ビックメゾンの道』。。。

その道の上を歩く事が出来たモデルは世界でも評価されモデルとしての地位を確立出来るのです。では、日本人モデルの現状とは国内での評価が低く、評価の高いアジア諸国やその他の国でしか仕事がない。この国内マーケットにおける評価の低さ。。。

それでは世界で活躍を見る日本人モデルに対してあまりにも夢がありません。

今回も各エージェントから日本を背負って海外に挑戦するモデル達がいます。せめて、結果を残したモデルには凱旋帰国として国内メディアも取り上げて頂ければと思いますし、結果が伴わなくてもいづれ彼らが世界の華やかなランウェイを歩ける様そうしたモデル達の後押しをして頂ければより日本人モデル達が夢をみて世界へ羽ばたくことが出来るのではないでしょうか。

コレクション中盤ではありますが多くの日本人モデルがランウェイを歩く事を期待しております。

http://www.style.com


http://www.apparel-web.com/collection/
 2014/01/14 13:15  この記事のURL  / 


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左右田 謙(そうだ けん)
株式会社バークインスタイル代表

『日本から世界へ』をテーマに、国内外でのモデルマネージメントをはじめ、国内初となるモデル事務所発信のイベントや国内外ECサイトを中心としたモデル起用の試みなど従来になかった新境地を切り開いている。

今年で5年目の新鋭モデル事務所として所属モデル達と共に活動の場を広げ近年ではアジア、ヨーロッパへとワールドワイドな展開をしている。

●所属モデル:所属モデル:shogo、花楓、浅野啓介、kanoco等 総勢80名所属

・BARK in STYLe (model division)
http://www.barkinstyle.jp
・B Tokyo (model & casting division)
http://www.b-tokyo.com
・STUDIO(photo,exhibition,kids shooting)
http://www.b-products.com
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