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渋谷夏祭り
渋谷ゆかたコレクション

本日「渋谷夏祭り」(7/28~8/2)の開催セレモニー&渋谷ゆかたコレクションが
ハチ公前広場の特設ステージで行われました。

上記の期間中、加盟店に”ゆかたで来店”すると嬉しい事があるそうですよ!
加盟店は渋谷を訪れて直接ご確認ください。


左からマスコットキャラクターの「東横ハチ公」二人おいて実行委員長 大西賢治氏、渋谷区長 桑原敏武氏、委員のお二人。両サイドの4人の女性はゆかたのモデルさん


渋谷ゆかたコレクション
西武渋谷店、パルコ渋谷店、丸井渋谷店、東急百貨店 (左から各3体づつ)
 2014/07/30 17:20  この記事のURL  / 

コレクションーその光と影ー1
ゴミ拾い

最新の情報や話題の合間に、報道されることのなかった海外コレクションでの裏話や舞台裏を
「コレクションーその光と影」と題して、これまで私が体験してきたことをときおりUPして行こうと思います。

第1回目にも多少書きましたが、私は1979年から春秋の年2回、一度も休む事なくミラノやパリコレクションを32年間撮影してきましたが、華やかなショー会場やその周辺ではいろんな出来事がありました。

つい先頃閉幕したサッカーのワールドカップ ブラジル大会、残念ながら日本代表は予選で敗退しましたが、試合後のスタンドのゴミ拾いが日本人の美しいマナーとして全世界に配信され話題となりました。しかし私はこのニュースを複雑な想いでうけとめていました。

あれは確かパリコレへ行き始めたばかりで、カメラ席が現在のように客席最後方ではなく、カメラマンはステージを取り囲むようにコの字型に陣取り、いわゆるステージにかぶりつくような状態でした。

またその頃から2000年前半まではフィルム撮影のため、コレクションのたびに日本から300本ほどのフィルムを持ち込んでいた。そしてショーが終わるとステージ周辺のカメラ席はフィルムの空き箱とプラスチックのケースで脚の踏み場もないくらいゴミでいっぱいだった。

私が用意してたビニール袋にとりあえず自分の廻りのゴミを袋に入れてると、隣にいたドイツ人カメラマンが、

「なにやってるんだ?」と真顔で私に言った。私はごくふつうに
「汚いから、拾ってるんだ!」すると彼は、
「ホラ、見ろ、そんなことすると、あそこにいる人達の仕事を奪ってしまうんだよ!」、

そこには青いツナギの服を着たベトナムからの移民の作業員達がいた。私は複雑な気持ちになったが、そうした考え方も有るのかと妙に納得するしかなかった。しかしこの事は外国で初めて仕事をする私にとってはかなり衝撃的で、国民性の違いを感じさせる出来事でもあった。


1980年代のパリコレのステージとカメラマン席の場所取り


1980年代のパリコレのカメラマン席
 2014/07/29 13:12  この記事のURL  / 

テスト撮影
昨日は蓮の花が見事に咲く葉山文化園で、文化服装学院生の夏期合宿セミナーにテスト撮影で行ってきました。各人を撮影後、折角だから全員の記念写真を撮ろうとしたら、何も言わないのに皆で同じポーズしてくれました。なかなかまとまりのある良いチームでした。


葉山文化園





文化服装学院の皆さん
 2014/07/25 12:28  この記事のURL  / 

新宿アルタ前で新作水着イベント
海の日の7/21(祝日)、新宿アルタ前、新宿ステーションスクエアのイベントスペースで、午後2時突然音楽が流れ出すと、総勢30名もの若い女性がフラッシュモブダンスを踊りながら新作水着を披露した。突然のパフォーマンスに道往く人も立ち止まり、つかの間の"海の日"を楽しんでいるようでした。。日本スイムスーツ 協会のイベントプロモーション。




 2014/07/21 17:25  この記事のURL  / 

私のなまえは?
写真家の大石一男です。このたびアパレルウェブ社のご協力によりブログを始めることとなりました。何分不慣れでご迷惑をおかけするかとは思いますが宜しくお願いします。
先ずは自己紹介をかねて、良く質問される私のなまえのことからお付き合いください、、、
私は1979年からParisをはじめ、Milano,London,NY,Tokyo,Seoulと世界のコレクションを撮影してきましたが、特に欧米のコレクションには世界50余カ国から200人超のカメラマンが集結します。当然、ショー会場の中は様々な言語が行き交い、カメラマン席では場所取りを巡って激しいバトルが繰り広げられます。そして時にはエキサイトして殴り合いになることもままあります。

やがて場所取りが一段落すると、気のあった者同士は互いに名刺をかわし健闘を誓い合う。私の名刺には、当初は普通に”KAZUO OHISHI”と書かれていたが、これが人(国)によっては”カデュオ”と発音する者も多く、私はフランス語で”OU”が”ウー”と発音するのを思い出し、さっそく名刺にUとOを逆にして”KAZOU OHISHI”と書いてみたらこれが正解で、以後皆は私の事をカズーと呼んでくれるようになった。しかし海外では日常的にはファーストネームで呼び合う事が多く、カメラマン仲間でもカズーを知っていても、私の名前がオオイシだというのを知っている者は少ない。またある時、日本で名刺を発注したら、「大石さん、欧文のスペルが間違っていたので直しておきました!」と印刷屋さんから得意気に言われた時は、ただただ唖然としたのを想いだす。


パリコレ会場のカメラマン席


カメラ席確保のためのマーキング(テープに自分の名前を書いている)
 2014/07/19 12:54  この記事のURL  / 

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プロフィール


大石一男 (おおいしかずお)
KAZOU OHISHI


写真家・フォトジャーナリスト

長崎市生まれ。大学卒業後、テレビ番組の制作に8年間携わる。1979年に初めてパリコレクションを撮影。以降、ミラノやロンドン、ニューヨーク、東京、ソウルと世界のコレクションを長年に渡り撮り続ける。 東京ファションウィークには、第1回目からオフィシャルカメラとして参加。

2013年、第31回「毎日ファッション大賞」鯨岡阿美子賞受賞。著書に「カメラマンのパリコレクション」(読売新聞社)、おもな写真集に「Paris collection 1981〜2000」(新潮社)がある。

大石一男 オフィシャルサイト
http://www.kazouohishi.com/


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