2017 春夏 Hat collection
2017春夏 Hat collection

暑い夏が終わったばかりですが、早くも2017春夏 “オートモード平田” (デザイン=石田欧子)が、Maison d’ H (メゾン・ドウ・アッシュ)で、10/12〜14日まで行われている。是非一度覗いて見てください。

会場:港区南青山7-14-2 連絡先:03-5774-1023

お問い合わせ先:オートモード平田



会場のMaison d’H


会場入口からの全景




デザイナーの石田欧子さん









 2016/10/13 13:08  この記事のURL  / 


世界のデザイナー高田賢三
15年ぶりに服をデザイン

8/18日は世界的なファッション・デザイナー高田賢三氏が、セブン&アイ・ホールディングスとコラボし、期間限定でオリジナルデザインした、
「SEPT PREMIERES by Kenzo Takada」(セッ・プルミエール)の展示発表会が”アンダーズ東京”で催された


ずらりと並んだ「SEPT PREMIERES」の商品





発表会はセブン&アイ・ホールディングス、そごう、西武の松本隆社長の挨拶ではじまり、賢三さんの花をイメージしたデザインポリシーなど、そして今回のCMソング”rever,(夢)”“を担当した小室哲哉氏、乾杯の音頭をデザイナーのコシノジュンコ氏と多彩な顔ぶれであった。


そごう、西武の松本隆社長



松本社長と賢三さん


作曲家小室哲哉氏と賢三さん


乾杯の音頭をとったコシノジュンコ氏と賢三さん


クールジャパン機構社長太田伸之氏(左)と元、Mr HIFASHION編集長 執行雅臣氏(右)


小生と賢三さん


CMソングをライブ演奏する小室哲哉氏とシンガーの大森靖子さん

なお商品の発売は本日8/19からイトー・ヨーカドー、西武、そごう系で販売される
 2016/08/19 12:53  この記事のURL  / 


追悼 写真家 ビル・カニングハム
ファッション写真家 Bill Cunningham

 私が写真家として最も敬愛するビル・カミングハム氏が25日、87歳で亡くなった。

60代のパリコレでのBill Cunningham

長年ニューヨーク・タイムスの写真家として活躍した彼は、ハーバード大学を中退すると、パリコレがまだオートクチュール全盛期の1952年、“ユーベルト・ド・ジバンシー”のショーを撮影してから現在まで半世紀以上にわたってパリコレを撮り続けてきた。

Hubert de Givenchy


そしてとくに彼の名を世に知らしめたのは何と言っても、パリコレの会場前で、訪れる人々のファッション・スナップや、地元ニューヨークでも愛用の自転車に乗り、道行く人々のファッション・スナップを撮ることだった。
いつも青い作業着のジャケットを着て、首からカメラをぶら下げてる彼の撮影スタイルは変わらない。
ニューヨークで自転車に乗って走る彼に一度遭遇し、声をかけると気軽にペダルから脚を離し、立ち話したのが懐かしく想い出される。

パリコレ会場入り口前で被写体を探すビル(奥の青いジャケット姿)


パリコレの入場制限は厳しいが、どんなメゾンでも彼だけはフリーパスだった。
それは彼の持つ人間性と、仕事への妥協を許さない厳しさにあったと思う。 
しかし普段の彼はいつも笑顔で優しい人だった。
ある時、ツーリストらしき人が、ビルと一緒に記念写真をお願いすると、彼は
“私は写真家だから、、”と丁重に断っていたのを憶えてる。
2010年には「ビル・カミングハム&ニューヨーク」という彼のドキュメンタリー映画が上映され日本でもヒットしたが、彼の知られざる一面を垣間見ることができた。
そして2008年にはフランス政府から文化勲章オフィシェも受けている。
今はただ彼の冥福を願ってやまない。

2013年10月、パリコレ会場前で

私は、パリコレの舞台で彼と一緒に仕事できたことを誇りに思うと同時に、彼の事を一生忘れない。
 2016/06/27 13:48  この記事のURL  / 


「ISSEY MIYAKE 三宅一生」の豪華本
三宅一生、55年の集大成

今日、待ちに待った本が送られて来た。ドイツの出版社
TASCHEN (タッシェン)から発刊された「ISSEY MIYAKE 三宅一生」の本である。

豪華本は、ダンボールのアタッシュケースを模した箱に納められている

1960年から2015年までの55年間におよぶ、三宅一生の集大成ともいえる超豪華本である。


シンプルで重量感のあるハードカバー(上下とも)

私のパリ・コレクション写真も88aw〜90ssまでの4シーズン、写真は小さいけれど掲載されている。大きい写真に越したことはないが、この写真集に参加できたことを嬉しく誇りに思う。


小生撮影の1988aw~1989ss Paris collection


小生撮影の1989aw~1990ss Paris collection

 2016/05/10 17:27  この記事のURL  / 


2016ミス・ユニバースジャパン長崎大会
ファイナリスト16人「 光と美の競演」

2016 ミス・ユニバース・ジャパン長崎大会が、ファイナリスト16人により11月23日「花と光の王国」、美しいイルミネーションに輝くハウステンボスにおいて行われた。(撮影: 大石一男)


ハウステンボスの象徴 ドムトールンタワー





長崎代表はこれまで2年連続日本代表という快挙を成し遂げています。そのせいか注目度も高く会場は立ち見席が出るほどの盛況でした。
オープニングでは2連覇をなしとげた、2014年度の女王、辻恵子さんと15年度の宮本エリアナさんが二人揃ってランウェイを歩くという華々しい幕開けでした。

左: 2014 日本代表 辻恵子, 右: 2015 日本代表 宮本エリアナ (共に長崎県代表)

宮本さんは12月20日、アメリカ、ラスベカスで行われる世界大会へ間もなく出発します。彼女の世界一も期待したいです。
そして2016年長崎大会のグランプリに輝いたのは、地元出身の若杉薫子(ユキコ)さん25歳が栄冠をつかんだ。2位、松尾咲希,3位は金澤有希さんがそれぞれ受賞した。

勢揃いした16人のファイナリスト


中央: グランプリの若杉薫子さん、右: 2位 松尾咲希さん、左: 3位 金澤有希さん


若杉薫子さんの記念撮影 (大石一男)

撮影協力: スタジオ・アートアイ (濱本政春氏)







来年3月1日に東京で行われる日本大会。3連覇がかかる長崎代表の若杉薫子さん、その重圧に負けず頑張って欲しいと思います。かわいい素敵な笑顔と物怖じしない彼女、やってくれると思います。
そしてフォトジェニック賞 (大石一男の撮影)には,世界的に活躍したモデルの故山口小夜子さんを敬愛する溝上欄さんに決定した。


フォトジェニック賞の 溝上 欄さん (撮影: 大石一男)



 2015/11/28 12:15  この記事のURL  / 

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プロフィール


大石一男 (おおいしかずお)
KAZOU OHISHI


写真家・フォトジャーナリスト

長崎市生まれ。大学卒業後、テレビ番組の制作に8年間携わる。1979年に初めてパリコレクションを撮影。以降、ミラノやロンドン、ニューヨーク、東京、ソウルと世界のコレクションを長年に渡り撮り続ける。 東京ファションウィークには、第1回目からオフィシャルカメラとして参加。

2013年、第31回「毎日ファッション大賞」鯨岡阿美子賞受賞。著書に「カメラマンのパリコレクション」(読売新聞社)、おもな写真集に「Paris collection 1981〜2000」(新潮社)がある。

大石一男 オフィシャルサイト
http://www.kazouohishi.com/


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