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Best wishes - 新春の準備 -
このシーズンになると、普段どちらかというとお地味な小田急線参宮橋駅が明治神宮
参拝のために華やかに衣替えします。
いきなり派手になるのですから、中学生ぐらいな男の子たちが『え〜〜この駅やたら
めでてぇなぁ〜』って言っていたのを聞いて思わず苦笑したことを覚えています。
参宮橋駅は神宮の西参道に繋がっていて、比較的表参道より近いし、多少込まない
様ですが、このお正月は昨今の不景気で、参拝者の数も多いのではないかしら?

この年の瀬の神社は翌年への準備に事欠かない前向きなエネルギーを感じで大好き
です。社務所も、大きな大きなお賽銭エリアももう既に出来上がりつつ有って、新年を
待つばかりという感じ。来年は本当に大変な年になりそうだからその気迫を少し感じる
のかもしれません。

先日聞いた言葉に『凡事徹底』という言葉がありました。普通にやるべきことをきちっと
丁寧にしておいて、諸事に備えるということでしょうか。
また昨日はTVで坐禅とはただ座るという所作だけではなく、物の歪みは身体の歪みで
そして心の歪みと知ること、すなわち全ての軸を知ることというようなお話しを伺い
ました。
初詣において今年も良い年になりますように〜とお参りするのだから、無事幸せに
過ごせたのならありがとうございました〜とお伝えしたいもの。
そんな気持ちが凡事徹底というのではないかしら。

帰り道、玉砂利をさくさく歩きながら、姿勢がちょっと真っ直ぐな気がしました。

明後日はもう2009年ですね。皆さんにとっての2008はどんな年だったでしょうか。
私にとってはますます変化の始まった年だったと思います。
来年をどう過ごすかが私の、そして多くの人々の将来を左右する年になりそうですね。
正直怖いけれどワクワクしています。2008年もありがとうございました。
2009年もどうぞよろしくお願いします。

Wish YourHappy New Year ・・・良いお年を〜








NORIKO K.
 2008/12/30 15:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

A Shower of Color - 色彩の洪水 -
東京オペラシティでやっている蜷川実花展観てきました。

年代別の作品(初期や新作)や、テーマ別の作品(花、金魚、旅、花とセレブリティたち)
など、一貫して本当に高彩度でカラフルな色に囲まれて、色が押し寄せてくる錯覚に
陥ってしまいます。

『眩しいほどの光の中、静かに滲み出す闇。
その闇を捕まえるたびに感じるかすかな恍惚。』
そんなコメントが伝わってくる光と色の饗宴です。

彼女のクローズアップの視点がユニークで面白いの。例えばテーマが金魚の写真たち
もとてもチャーミングで、ライトボックスのディスプレイも効果的に使われていて楽しめ
ました。

何といっても圧巻なのは、たくさんの女優・俳優たちと花のシリーズですね。
『私はただ劇場を用意する。あとほんの少しの妄想も。』
壁一面にびっしりと並べられたセレブリティの個性たちは1点1点の心の込め方が
多面的で様々で、あれだけカラフルに並ぶと普通は飽和状態か食傷気味になりがちな
気がしますが、最後まで興味深く見ることが出来ました。
やっぱりその中には、お父様譲りの演出力が備わっているのだなぁと思います。

7時で閉館。6時過ぎにいくと半額の500円にしてくれるのもサプライズギフトで
ちょっとハッピーな気分
写真を撮れたらきっとカラフルで楽しい写真が載せられたのですが、館内は撮影
禁止だったので残念。

皆さんも光と色のシャワーを体験してみて








NORIKO K.
 2008/12/28 03:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

MerryChristmas −お洒落なひととき −
クリスマスイヴのホームパーティにお呼ばれして

何時もながらステキなプレゼンテーションのテーブルセッティングです。
メニューはシャンペンに赤ワイン・・・鯛のカルパッチョやカニ、野菜のオードブル、
ミラノ風、ミネストローネ、マスタード風味のラムチョップ、マキシムのナポレオン、
フルーツ、お茶と挙げ切れないほどの豪華で見事なお食事を堪能しました。

私にとっては初めての方も居たのに、なんだかとっても懐かしいような
メンバーで、美味しいお食事を、楽しい会話とともに味わえるのは有り難い
ことです。

本来のクリスマスの意図は、家族や友人とお家でゆっくり過ごすこと
なので、こんなインティメントなディナーはゆったりとクリスマス本来の優雅さが
感じられて、とても楽しいパーティでした。

ステキな時間をシェアさせて頂けて、ありがとう。
今日はクリスマスディ!皆さんが楽しい一日になりますように









NORIKO K.





 2008/12/25 01:54  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Ocean view - 光に包まれて -
先日のドレス選びの続編。
今回の打ち合わせは実際にチャペルやパーティルームを下見して、シーンを
コーディネイトしていきます。

場所は素晴らしいオーシャンビューが臨める葉山の式場です。
視察したこの日はとてもよく晴れて、海に映る日差しがキラキラして、
真っ白な富士山がくっきりと思いのほか大きく見えて・・・あ〜ウエディングの当日も
こんなだったら完璧!というお天気でした。大きな窓から差し込む光は、2人を逆光の
シルエットで美しく演出してくれるはず。とは言えお天気は晴ればかりでなく、
曇りも雨もありうる訳で、色彩計画は全天候型にアレンジしておかなければ!

バンケットルームも大きな窓で、印象が光に左右されること、そして予定日の
2月の午後の光り回りは、トップから夕景〜日没近くになるという変化があること、
そして明るい春を先駆けたいという一貫したイメージを一番大切にしました

まずはテーブルクロスの色やパターン(エンタランスやウェイティングエリアの
ファニチャーのチグハグ感を埋めるべく、リゾート感覚を盛り込んで薄萌黄に大柄の
織りの入ったものにしました)
ナプキンの色や織り方(春をイメージした桜シャンパン色でお花のかたちに)、
ネームカードの色(クロスより一段濃い萌黄色でメニューと組み合わせてすっきりと)、
お料理(特にデザートとカットしたケーキのコンビネーションの演出法)などを次々に
決め、フラワーコーディネーターさんと使う色やお花の色や種類(春らしく
ライトアプリコットのチューリップを中心にピーチカラーとグリーンで纏めるイメージ)など
打ち合わせを進めていくと、視覚的に当日ゲストが笑顔で集っている姿のシーンが
浮かんできて、絶対にラブリーなウエディングになることを確信できました。

先日選んだウェディングドレスに、お色直しドレスを着るか着ないか!がビッグイシュー
だったので、何着も試着してみたのですが、やっぱり皆さんと過ごす時間を大切に
したいと言う事で、先日決めたシャンパンピンクのうっすら感じられるウエディング
ドレスを小物でイメージチェンジすることに決定!これは腕の見せ所ですよ〜
ヘアやブーケ、アクセサリー、メイクなどで、ステキなお色直しにしちゃましょ♪

今回のことで改めてトータルのコーディネイトの大切さが解りました。
そしてそのウエディングに関わる人たちが祝福しあえるシーン創りの細心の配慮を
協力できる幸せを私もとても嬉しく思いました





NORIKO K.

葉山という地形はとてもユニークで、山間の道路をドライブしていくと野菜農家が
新鮮野菜や自家製のお漬物を販売していて、ちょっと寄ったら見事さ安さに大感動
してお鍋具材をいっぱいゲットしてしまいました
そして、コテージ風のカフェランチは新鮮なシラス丼を美味しく頂きましたよ〜♪
山を抜けるといきなり目の前に美しいオーシャンビューが開けます!葉山って
山と海を背併せに配し、自然に恵まれた本当にステキな場所だと思いました


 2008/12/21 08:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

How to see your back -エキササイズスタジオにて-
私が担当しているクラスWオリジナルポスチャーWのあるジムのスタジオにて。
このスタジオは3面に鏡張りなので、部分的ですが自分の歩いている後姿を観ることが
出来ます。有りそうでなかなか観たことの無いアングルですよね。逆を言えば3面以上
の鏡が無いと、自分の全身の後ろ姿を観ることが出来ないのです。

今回優勝した浅田真央ちゃんの演技は本当にきれいでした。彼女は完璧な軸と、
細部の表現力、そして美しい背中のプレゼンテーションのために国内外でバレエに
精進したそうです
後ろ姿とは不思議なもので、自分以外のだれでも見るのに、自分だけが見る事が
出来ないんですよねそんな話しをクラスの中でお話しすると、『後姿は観たく
な〜い!』と仰る方がたまにいらっしゃるの・・・もちろん観れないから大丈夫!
でも他の人たちの視線は貴方の背中に集まっていますよ〜。

装いは他の人への思いやりだと、ヨーロッパの方々は仰るそうです。なるほど
そして、外見は一番外側の中身とも言いますね。 そうすると見えない自分の
後ろ姿に責任を持ってプレゼンすることも、これまた自己責任であると思います。

後ろ姿はある程度の無意識の領域なので、前面にも増して、年齢も出やすく、
姿勢も目立つし、変化も見えやすい。でもそれだからこそちょっと意識を加え、
素敵に見せることで、いい意味でのセルフプレゼンテーション→自己PRになると
思いますよ











NORIKO K.
 2008/12/17 00:43  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
河面 乃浬子 Noriko K.(かわも のりこ)
広告のスタイリストを経て渡米。ニューヨークで12年間、インテリアデコレーターやジュエリーコーディネータとして活躍。ハリソン・フォードの通訳コーディネートも務める。
 5番街H.Sternジュエリー販売も手がける。アメリカやヨーロッパ生活で学んだ感性と経験を活かし、ステキに見える色・デザイン選びや歩き方、オンリーワン・パーソナルジュエリーのデザイン、インテリアのコーディネート術まで指南する、日本初の“ジュエリスト”であり”ライフ・スタイリスト“個人のセルフイメージコンサルティングやアドバイス、パーソナルジュエリー創りを中心に、ハッピーカラーレッスンや、まるごとコーディネイトワークショップ、ビフォアアフター変身術でテレビ出演など多方面で活躍中。

乃浬子Noriko K. プロフィール
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