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SATC- 等身大のニューヨーカー -
ついにWSEX AND THE CITYWを観ちゃいました
私がNYに居て、あの4人・・・ほどじゃないけどしっかりニューヨーカーをしていた頃に
スタートしたTVシリーズSATCからもう10年余り。
キャリーもサマンサもシャーロットもミランダも、そしてMr.BIGも、みんな更に大人な
磨きを掛けたソフィスティケイテッドニューヨーカーになってスクリーンに戻って来ました。

映画の前評判の印象ではちょっとファッションやり過ぎ??とも思っていましたが、さすが
尊敬するパトリシアフィールド女史、ストーリーの中でのヴォーグ誌とのコラボという
設定で、スーパーファッションを提供していたので、ファッションも音楽も主張しすぎた
感は余り感じすに楽しむことが出来ました。

この写真3枚は映画のシーンではなくヴォーグとのコラボ写真です。Met Museum、Met
Opera house、5th Avenue ・・・、他にはロックフェラーセンターの展望デッキから
エンパイヤステートビルを眺めるとか、プラザのスィートとか、セントラルパークとか・・・
etc、私の大好きなNYの日常の場面場面がファッショナブルなキャリーとビッグと共に
切り取られています




NORIKO K.



SATCが始まったころはドラマの中での彼女たちもここまでお洒落さんではなかった
けれど、彼女たち自身が役の中でも女優さんとしても色々なことに自信を付けて、
輝いていますよね。スタッフもドラマとほとんど変わらなかったとのこと。ドラマの時から
現実のNYやニューヨーカーと役やロケ地が採り混ざって何とも、セミリアルでデジャブー
な雰囲気を醸し出していたけれど、そのスタイルはしっかり映画にも出ていました。

キャリーはやっぱりビンテージとブランドのコーディネイトがステキ
サマンサはちょっと気品ぎりぎりのきわどいセクシーなスーツ健在
シャーロットは以前にも増して大人かわいいコンサバ奥様風
ミランダは気づかぬうちに女を捨てそうなエグゼクティブ
Mr.Bは・・・相変わらずリッチマンですが、彼も10年の間に随分円くなったのねっ
(というのが正直な感想です)

お洒落を観るのも楽しい映画だけど、この映画の本質は、NYってちょっと肩肘を
張っていなければ居られないと思いがちな街。実際みんなそうやって生きてるし。
でもその中でみんな等身大で活きていきたい、活きて行こう!としている姿が描かれて
いて本当にステキだなと思いました。

NYで過ごしたお友達と観たのも大正解!大いに盛り上がりました〜。
そしてある時期私もそんな、まじめで肩肘を張ったニューヨーカーだったことを嬉しく
誇りに思いました。
篠目を削る街で活き抜くのに大切なのは素晴らしい仲間の友情だとこの映画は教えて
くれます。
彼女たちと同様に私もこの10年で自分の成長を感じられて、今、TOKYOで以前より
ずっと等身大で活きて行けてるのも、そんなNYと東京での素晴らしい仲間や経験の
お陰なんですよね。NYもTOKYOも大好きだよ


 2008/08/31 08:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Across the Universe -ルーシィに恋して -
先週今週と出来事がいっぱい!!ありがたいことにとっても忙しく
ブログが追いつきません
映画もWSex And The CityWが始まったのに観れてな〜い これだけは先行か
初日には観たかったのに〜・・・
まあ、映画は逃げないので、タイミングを待ちましょう。

先日観たこの映画もとってもおススメ!
WAcross the Universe Wという単館系(?)の映画ですが、本当にワクワク楽しめる
ミュージカルでした。
1960年代のNY。会ったことのない父親を探すために渡米したイギリス人青年ジュードは、
そこで知り合った友人の妹ルーシーに恋をする。しかしそんな2人の愛は、ベトナム戦争
などで激化する時代の波に翻ろうされていく・・・というストーリー

ジュ−ドの波乱万丈な生い立ちや恋と青春を、全編に流れるビートルズの楽曲と共に
つづるミュージカル・ドラマです。「ラスベガスをぶっつぶせ」で注目のジム・スタージェスが
主人公を好演しています。
そしてそして監督が、ミュージカルライオンキングのジュリー・テイモアなのも注目どころ。
いきなり歌い出しちゃうミュージカルのこそばゆさを超えた、さすがな上質のエンター
テインメントに仕上がっているなぁ、っと思いました。

彼の名はジュード、彼女はルーシィ。だってストーリーのキーになる曲がWhi JudeWと
WLucy in the sky with DiamondWなのですから
単独のアーティストの楽曲のみで構成するミュージカルは、クイーンのWWe will
Rock YouWやビリージョエルの WMovin' outWなど素晴らしい作品がありますが、
このWAcross the UniverseW も本当に完成度高いです。

ビートルズやヴェトナム戦争世代ではない私にもとっても感慨深い、大人な作品
ですね。131分というゆうに2時間を超える長さを全く感じさせない楽しい映画でした。






NORIKO K.
 2008/08/26 01:50  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Re-born stone - オパール生まれ変わる -
お盆明けしたら何だかとてっもあわただしい毎日・・・。有り難いことですが、
あわて者になりがちな私だから気をつけないと〜

そして、新しい指輪が出来上がってきました。
今回はオパールのリフォームです。オリジナルは本当にシンプルなクラシカルな
オパールリングでしたが、クライアントは、とってもお洒落な若々しい田園調布
マダムなこともあり、その上オパールって実はかなり地味ー派手な石だから
普通にデザインしては『地味』な部分しか見え難い。それゆえ今回は思いっきり
遊び心を利かせて卵がハッチするイメージで(もう一度オパールが再生する意味も
ちょっと込めて)デザインしてみたの。
出来上がりはこの通り!かなりチャーミングに変身したのでは〜?と思います。
きっとジュエリーボックスの中で、長い間眠っていたオパールが、リフォームしてあげる
ことで度々登場し、彼女と一緒にまた輝いてくれると思うと、本当に嬉しい幸せなこと
ですね。


昨日はもう2003年にカラー診断をした彩織ちゃん親子が、フォローアップセミナーに
来てくれて、数時間(結局8時間くらい♪)楽しんでくださいました
もう5年も経っているのに、カラーの知識をちゃんと活用して下さっているのはとても
嬉しく感動的なことです。
それぞれのカラータイプやスタイルを復習をしながら、カラーを使ったメイクや、スキン
ケアのし方、ヘアースタイル、ヘアカラー、仕事に役立つバランスの取れたコーディネイト
術、姿勢やジュエリーの相談などなど・・・きれいになるって本当に尽きない、楽しい
ことだと改めて教えていただきました。
全ては考え方や意識なんですよね
お二人からお預かりしたパールやチェーンやラピスが割れてしまったペンダントヘッド
や、新しく作るローズクォーツ・・・etc
この子達をre-bornさせてあげるというワクワク楽しい、新しい課題が出来ました。










NORIKO K.
 2008/08/21 07:30  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Zazen '08 - 円覚寺にて -
去年の夏に引き続き、恒例になった円覚寺の座禅会に行ってきました。
今夏は去年にも増して気温が高く、故により有り難い修行というところでしょうか。

円覚寺は北鎌倉駅から直ぐという交通の便に恵まれ、更に静かな境致と相まって、
各種の坐禅会などが行われ、心の安らぎを与えるお寺として親しまれているそうです。
しかしながら貸切で伺うこの坐禅会は、実はお友だちが山内の塔頭(支院)の縁の方
であるゆえに実現すること。そんな特別な会に毎年参加させて頂けるのは大変幸せな
ことなのです

さて、居士林と呼ばれる広い坐禅道場で、和尚様から坐禅の発祥、意味、そして
姿勢や足の組み方、手の位置、呼吸方、視線など、普段では伺えないお話を
頂戴した上で、いよいよ鐘の合図と共に始まります。
特に重要なのは仙骨を立てた姿勢と、吐くことに集中した呼吸だそう。これは
普段の姿勢や、ヨガなどのエキササイズにも通ずる意識で、とても興味深いですね。
丹田での呼吸に集中して、自己の内部を見つめること。しかしながら修行の出来て
いない私のような人間には、ついつい暑さや蝉の声に気が行ってしまいます。
それでもしばらくするうちに蝉の声も遠ざかり、時間の感覚もなくなった頃、和尚様の
警策を頂戴する(合唱をして背中を板で打ってもらう)と背中はジーンとするけど、丹田は
何だかシャキッと力が入り有り難い気持ちになります。
姿勢を意識したせいか、しびれも無く、お話も含めた1時間ちょっとの本当に厳かな
有り難い時間が流れていきました。

さて、修行の後のご褒美はW近為Wのお茶漬け
実はお漬物で育った位お漬物好きな私・・・3杯、お漬物3人前ほどたいらげて
しまいました

今年の坐禅は前回にも増して色々な方たちとご一緒できたことが本当に嬉しいですね。
その後で鎌倉で久しぶりのお友だちと会えたし、ちょうど始まった由比ガ浜の花火を
見ながら帰ることが出来たし、何だか色々な引き寄せを感じられた一日でした。

そして最後に、幻想的で美しい蓮の花に出会いました






NORIKO K.
 2008/08/15 18:37  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Waterfront Fireworks - 水と光の饗宴 -
夏の風物詩といえば花火ですね。
先日東京湾の豪華で素晴らしい花火を、レストランWTSUKIクラブWでを楽しみ
ながら堪能させて頂きました。
このレストランは竹芝桟橋に面していて、テラスからレインボーブリッジ、やお台場が
一望できます。何時もは一般ピープルのくせして、この日ばかりは混雑の中で見物して
いる方たちにシャンペングラスを片手に『ごめんあそばせ』・・・なんちゃって、や〜な感じ
ですよね

パーティがスタートした6時頃は夕暮れ時の優しい風の中で、東京湾とブリッジの
景色がすっきりと清々しかったのですが、だんだん日も落ちて夜景になり、いよいよ
7時に花火がスタート!
海の上に上がってそして落ちていく花火の様は、水面のリフレクションも手伝って
それはそれは神々しく見事です。

実は私ってかなりな花火フェチ。10歳まで小さな湾の海辺に生まれ育ったの
ですが、対岸では毎夏花火大会があり、何時も特等席の縁側で西瓜を頂きながら
楽しんでいました。 小さい頃はそれが当たり前だったのも今思えば凄い!
それ以来花火はだ〜いすきで、NYに居た間も独立記念日の花火は必ず観にいって
いました。両親を招待した船上のディナークルーズはマンハッタンに掛かる何本かの橋と、
クライスラー、エンパイヤなどのビルとイーストリバーに映る花火とのコントラストで
素晴らしいものでした。

そんな花火大好き人間で居ると、ステキなチャンスを引き寄せて貰えるのでしょうか。
今回も今までの何本かの指に数えれられる、感動の花火でした。
北京五輪の開幕式の花火も凄かったですし、花火の醸し出す刹那さ、美しさは観客を
圧倒しますよね。
そして、やっぱり花火は水上に上がって欲しい。神宮のも構成力が洗練されていて
とてもステキだけれど、水のつまり自然の演出力であるリフレクションは一段と花火が
映えて引き立ちます。

またご一緒させて頂いた皆さん、本当にありがとう。感動的な素晴らしい経験をさせて
頂けて本当に感謝です




NORIKO K.
 2008/08/13 09:45  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
河面 乃浬子 Noriko K.(かわも のりこ)
広告のスタイリストを経て渡米。ニューヨークで12年間、インテリアデコレーターやジュエリーコーディネータとして活躍。ハリソン・フォードの通訳コーディネートも務める。
 5番街H.Sternジュエリー販売も手がける。アメリカやヨーロッパ生活で学んだ感性と経験を活かし、ステキに見える色・デザイン選びや歩き方、オンリーワン・パーソナルジュエリーのデザイン、インテリアのコーディネート術まで指南する、日本初の“ジュエリスト”であり”ライフ・スタイリスト“個人のセルフイメージコンサルティングやアドバイス、パーソナルジュエリー創りを中心に、ハッピーカラーレッスンや、まるごとコーディネイトワークショップ、ビフォアアフター変身術でテレビ出演など多方面で活躍中。

乃浬子Noriko K. プロフィール
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