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Misty air - 都会でも森林浴 -
最近都心のそこここで、エアーミストという霧の噴霧器を見かけます。渋谷のパルコの
前や、赤坂サカスなど都内数箇所に設置されているらしい。パイプから細か〜い霧が
出ていて、その下を通ると確かに涼しい冷気を感じて、微かな森の香りと共に爽快感を
得ることが出来ます。
これは皆さんにエコロジーなクールダウンをして貰いたいという配慮だそうで、電車や
建物の中の人工的な厳しい冷房などと比べると、何とも人体に優しく嬉しい企画ですよ
ね〜


この数日、早朝の散歩をはじめてみました
何でも日の出から3時間以内位の日の光を受けることはとても身体に良いとのこと
実は今までは、まだ寝ていたはずの6時ごろにむくむくと出かけて、すたすたと気の
向くままに歩いてみると、まず感じるのは空気の爽やかさです。夜の間に多少下がった
気温がまだ涼しさを残していてくれて、木々からは先ほどのエアーミストのような酸素が
出ていて、それが融合してひんやりと感じる森林浴的な空間なんでしょうね。

夏の朝の色彩は木々の緑と空気や空のブルー。それがとってもクリアーで、より
爽やかなのかも〜!早朝の空気と光と植物には、どうやら癒しとエネルギー効果が
有るようです。
更に早朝に出会う人々は自然とご挨拶などしたりして、何だか明るく優しくなれる
気がしますよ〜

先日、『自分のイメージアップ↑のために朝の時間を使おう』 といった内容の、講演を
させて頂きましたが、朝時間の散歩もそんなイメージアップ効果が多々有るのでは
ないかしら?
3日坊主にならないように、ぜひ楽しんで続けたいと思います。



 2008/07/31 15:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Lighting Fantacy - 光の饗宴 -
今ヨーロッパは光の芸術が熱いらしい
フランス南部のリヨン・・・通過したことがあるけれど、残念ながらステイしたことはなく、
知っているのはちょっとユニークなコンテンポラリーのWリヨンバレエカンパニーWくらい
な知識しか無かった私は、ヨーロッパのどの都市より先駆けて、ライティング・フェスティ
バルに市全体が総力を挙げて取り組んでいるお話を、実際の責任者の方のプレゼン
スピーチを聞いてとても感銘を受けました。

もともと欧米は建物のライトアップにたいそう力を入れている印象がありましたが、
それは建物自体を立体的に美しく見せるライティング。
一方このスペシャルイベントは、年に4日間のスーパーイベントだそうで、街全体を
キャンバスに見立てて、そこここ様々なイベント会場を創り、世界中から募った照明
デザイナーや、学生たちの作品を展示するというお祭りなのだそう。本当に肌理の
細かい企画で、大聖堂や河に掛かる橋全体が作品になったり、小さな路地にも
小品が小粋に展示されていたりで、大変カラフルなものもたくさんあり、しかもLED
などを駆使して21世紀的省エネも心掛けていて、とても興味深いと思いました。
照明という儚い芸術が街中で見られる様はきっと壮観でしょね。

そういえば私が最初になりたかった職業は照明デザイナーでした。全てのものを
光によって様々な違う表現、イメージに変化させることが本当に魅力的でした。
結局照度計算で即刻諦めてしまいましたが・・・だから今でも光は大〜好き
街全体を光でイメージチェンジするなんて本当に夢のあるステキなプロジェクト♪

そしてプロジェクトとして思い出したのは、京都の紅葉のライトアップですね
特に豊臣秀吉とねね縁の高台時の石庭(庭全体にプロジェクターで様々なスライドを
映し出す、コンテンポラリーアート・・・)と、池(照明の妙で、水面が鏡のリフレクション
になり、池の中の幻想的なもう一つの風景に、思わず吸い込まれそうな錯覚に
なる・・・)は、このリヨンのイベントに少なからず影響しているように思えました。
リヨンのライティングフェスティバル・・・いつか観にいきたいものです!

そして本当に驚いたのは、品川の港南口の変貌でした。
何も無かった印象だったけれど、そう言えば駅中は使うけど、新幹線が出来てから
港南方向には行ってなかったなぁ。
凄い近代的なビル達と、アトレやクイーンズ伊勢丹などショッピングモール、そして
自然の空気を取り入れられる天窓など、品川には進化する東京がありました。





 2008/07/27 21:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Comming Season - 先駆けは足元のカラーから!
先ほどニューヨークの知人から電話があり、『NYでフジテレビのニュースを見ていると、
東京は恐ろしく暑そうですねぇ』 と言っていました。ニューヨークは?とお聞きすると
『こちらも東京ほどではないけれどやっぱり夜もクーラーが欠かせない暑さです。』との
ことでした。
地球全体が温暖化で悲鳴を上げているのでしょうか?
みんなが出来ることを、本気で少しずつでも、心掛けたいものですね。


暑いとは言え、ファッションの世界は何時だって確実にNext Season向かいます。
お洋服より,靴やバッグなど小物の方が魁感が早いような気がします。
今日見つけた靴たちはこのサマーセールの中で、はっきりと秋の訪れを示唆する
主張をしているかのように、キラキラと輝いていました。
何時だってセールのものはなぜか少し色褪せて、New Commerは目に新鮮に
映るものです。

乃浬子的今年気になる必須オータムカラーは、コックリしたピンクと、紫と茶の間の
ようなブロンズ色など、濃い目のメタリックカラーですね。つまりこんな感じの色たち〜
きっとこの辺がこれからのキーカラーになりますね。

梅雨明けしたばかりでまだまだこれからが夏本番だけど、足元から忍び寄る秋の
気配は、ファッションコーディネイトが楽しいシーズンの到来を予告してくれているかの
ようでした。


 2008/07/23 00:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

How to present yourself -今日はどんな印象にする? -
渋6組の今回のテーマは・・・・朝時間の充実

朝の時間だからこそ、今日の自分演出力なんてどうかしらと思いつき、考えたのが
W朝のコーディネートでステキな自分演出をしてみましょう!あなたが出したい
イメージとヒトが感じる印象とは意外に一致しないもの。印象のコントロール術を
身につけて、さあ今日はどんな「あなた」をイメージアップしましょうか?!W
こんなタイトルでお話をさせて頂ました。

猛暑の中、大勢集まって下さった皆さんは真剣そのもの  色、デザイン、スタイル
などを使っての自分のプロデュースの仕方をお話した後、出したいイメージのセルフ
チェックと、初対面のお相手のイメージチェックを敢行!
みんな自分の持つイメージと相手の受け取るイメージの微妙なギャップに、大騒ぎな
楽しいセッションとなりました

自分のことは自分が一番解ってない!これを認めることが客観的になれるコツですね。
コーディネイトは自分のプレゼンテーションと、相手とのコミュニケーションと、その場の
シチュエーションのバランスが取れてこそ、完成するもの。
相手と場の環境や空気に思いやりを持った自己表現でありたいものですね。

そんな話をした夜に、NHKでプレゼン力についての興味深い番組をやっていました。
まず自分が楽しみ、それが聞き手に伝わる・・・ちょうどそんな事を心掛けたトークの
後だったので、そんなキモチが皆さんに伝わっていたら嬉しいな〜と思いました


プレゼン力は人、場所、モノ、何にでも素晴らしい効果を発揮します。たまたま入って
嬉しくなった、このガウディチックなカフェも、来る人を和ませるハッピープレゼン力ねっ




 2008/07/20 21:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Cool food - 涼しく食す -
最近良く耳にするのがW冷やし何とかWというメニュー。新しいブームが大好きな
日本のメディアはグルメ番組でこぞって取り上げていますね。
冷やし・・・おでん、坦々麺、ちゃんこ、お茶漬け、ラーメン、などなど・・・
冷やし中華や、ざる蕎麦、冷製パスタ、もちろんサラダなど、元から冷たいことが
趣旨のディッシュはそれが本来の美味しさなのでいいけれど、何でもかんでも冷製化
するのはちょっと不思議かも。
冷たい飲み物よりも常温の方が身体には良いと言われているのだから、食事だって
本来暖かいものを体内に取り入れる方が良いはずなのではないかしら?
そういえば中華料理では前菜以外冷たいものは身体を冷やすので、おにぎりですら
食べないと聞いたことがありますし、夕食時に摂取するカプサイシン(唐辛子系)は、
体温調節を促して寝苦しさを抑えてくれるらしいのよ。

とは言うものの、この暑い毎日で 本音は冷たいは例外とか言ってるし、
食べ物も涼しいものが頂きたいけれど、冷たい=爽やかと考えるより、身体に優しい
もの=爽やかと思いたいもの。
例えば、先日五十嵐美幸ちゃんに教えていただいた一品はまさにこのテーマに沿った
ステキなお料理です。
プチトマトを豚ばら肉で巻いてコロコロとお団子にして、浅漬けきゅうりやラッキョウと
一緒に炒め、お酢とお醤油を加えて片栗でとじたWプチトマトの酢豚風W夏野菜は
身体を冷やしてくれる自然の摂理がありますね。あえてその夏野菜に火を通したら、
本当に思いやりの味になりました。他にパプリカやセロリなどを入れてもカラフルで
美味しそう!
ふんだんな旬野菜とトマトの旨味酸味そしてお酢の酸味で、とても爽やか健康的な
絶品料理でした。
夏ばてしそうなこの暑さだからこそ、短絡的に冷たい食べ物!飲み物!に走るより、
ボディを愛しんだものを摂取したいですね

 2008/07/17 23:18  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
河面 乃浬子 Noriko K.(かわも のりこ)
広告のスタイリストを経て渡米。ニューヨークで12年間、インテリアデコレーターやジュエリーコーディネータとして活躍。ハリソン・フォードの通訳コーディネートも務める。
 5番街H.Sternジュエリー販売も手がける。アメリカやヨーロッパ生活で学んだ感性と経験を活かし、ステキに見える色・デザイン選びや歩き方、オンリーワン・パーソナルジュエリーのデザイン、インテリアのコーディネート術まで指南する、日本初の“ジュエリスト”であり”ライフ・スタイリスト“個人のセルフイメージコンサルティングやアドバイス、パーソナルジュエリー創りを中心に、ハッピーカラーレッスンや、まるごとコーディネイトワークショップ、ビフォアアフター変身術でテレビ出演など多方面で活躍中。

乃浬子Noriko K. プロフィール
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