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Graceful contrast - 宵の華 -
毎年のように桜の開花の瞬間はワクワクするものです。
今日の突然とも感じる咲き方は、潔さすら感じてしまう変化ですね。
今夜のお仕事はたまプラーザでのウォーキングのクラス。ここの駅前の桜は
とても有名なので、伺うのがとても楽しみでしたが、果して本当に美しい桜並木を
奏でておりました。
そういえば、最近夜桜を愛でた記憶が無かったな〜。淡い桜色自体がニュートラル
なので主張が少ないために、バックグラウンドによって、自在の美しさを魅せるのが
桜の魅力でしょうか〜。
青空との清清しさも、花曇との墨絵のような静けさも、それぞれの美しさでが、
夜空の濃藍色に浮かぶ薄紅色とのコントラストは本当に桜を浮き上がらせています。

今年はどんなシチュエーションたちで桜を鑑賞できるのかしら。勢い良く咲き始めの
桜にはそんな期待感を感じさせてもらえますね

さて、春をめいっぱい意識したウォーキングクラスにしてみたかったので、今日の
テーマは「背中を開放する」でした。背中の力を抜いて広げてみると、どれだけ背中に
不要な力を入れていたか解ってきます。不思議なことに身体にもっと柔軟性が出て、
色々な行動がすっきり楽〜になるんです
冬に力が入ってしまった背中を開放して、背中美人になっておけば春色薄手の服装に
備えて準備万端。後姿に余裕と品が表れること請け合いです




NORIKOK.
 2008/03/28 01:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Make someone Happy - 決めると言うコト -
先日お渡しした新作ジュエリーですが、本当はあれからビッグトラブルが
あったんですよ〜

このリングとペンダントの石は、お客様がブラジルからお土産に頂いた貴重な
ブルートパーズです。何時もの工程としては、私がデザインを考え、作り手さんに
伝えて、グリーンのワックスで型を作っていただき、そこで何度も細かいスリあわせを
します。
なぜならジュエリーは本当に小さい画面なので微妙な違いがバランスの良し悪しを
決めてしまうのでここで細心の出来上がりの想像力を働かせないと、取り返しが
つかなくなったりするんです。
さて、今回も何度か打ち合わせの末GOとなり、石がセッティングされるのを
待つばかり・・・。ところが緊急事態で、三角形のペンダントトップの石のセッティングの
とき、石目とリンクしたらしくひびが入ってしまったの〜
そこから決めたことは「何が有ろうがお客様に喜んでもらう」ということでした。

まず、リングとコラボしたデザインにする三日月のモチーフをひびの上にオーナメントと
して用いて、隠すのではなく、見せるデザインに変えてみました。
結果、プレーンな枠だったっときより、セットなデザイン性による完成度が高くなったと
思いました。
そしてお客様にプレゼン最初はとても喜んでくださったのですが、お家に
帰って、じっくりご覧になったら、横からまだ少し見える石の傷がどうしても気になる・・・
とのクレーム
でも何だか今回も喜んでもらうところにゴールがあったので、大丈夫だよ。と信じていた
ような気がします。
もう一度トップをお預かりしなおして、さらに、アイディアの出し合いをします。他の
ジュエリー関係のお友達にも色々ご相談に乗ってもらって、本当にありがとうございました。

色々検討した結果、もう石をはずしてセッティングし直しは不可能なので、上の小さな
三角形の、ひびの見える部分に本当に細かいメレダイヤをなんと12石もののせて、
ダイヤをプラスしたデザインにしてしまいました。
もし、これでもお気に召さなかったら、改めて、三角は特殊だから無理だけど、もっと
指輪と似合うオーバルの石を探してヘッドの作り直しをするという奥の手も考えて
おきましたが、、それはしないで済んで、ダイヤのキラキラ感のあるデザインを
本当に気に入って下さいました

やっぱり決めるって大事なことですね〜。最後まで協力して下さった皆さん本当に
ありがとう
今回も喜んで頂けたことが本当に嬉しくて、そしていっぱい学ぶことが有って・・・
忘れられない感謝の一作品になりました。



NORIKO K.
 2008/03/23 10:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Spring flower - 華のエネルギー -
新国立劇場のアレンジメントは何時も季節感があって斬新です。
とてもあでやかで力強い動きが春の始まりを表現していました。
下の針金を曲げたスタンドのアンセリウムが地面から頭を持ち上げる新芽の息吹の
ようで、天に向かう孔雀の羽と共にちょっと作為的かつ構築的でなかなかユニーク
そしてスウィートピーがとっても鮮やかに春を奏でていました。
外の草木の息吹も華やかです。今年は寒い冬から一気に春めいたので、季節の変化も
華々しいようですね。
歩いている街の自然な色彩が変わると、お洋服やメイクの色も変わってきます。季節と
のコーディネイトを無性にしたくなる今日この頃です

さて今回やっていたのはWアイーダWでした。私は残念ながら見ることが出来なかった
のですが、何だかこの3月とアイーダはとても似合いますね。
スエズ運河のオープンのためにヴェルディが書いた作品と言われています。
何度かメトロポリタンでドミンゴのラダメスを見ましたが、とても壮大なオペラで、
本物の馬や大勢のエキストラを使った凱旋シーンは圧巻でよく覚えています。

もうこの新国立劇場がオープンして10年なんだそう。
今年も楽しいオペラやバレエが満載みたいなので、本当にわくわくしますね〜



NORIKO K.
 2008/03/18 11:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Warm and Light - 水温む季節 -
三寒四温のこの頃、日中の日差しはとてもマイルドで春を感じます

静かな水面に立った細波が何とも優しい影を映していました。
体感する実際の気温より、ふと水の中に見た景色に春らしい暖かさを感じたりして・・・
こんな無彩色の石、水、風の饗宴が精一杯の春色を奏でている気がしました。
季節の気配は植物以外にも見え隠れするんですね。


私の花粉症暦はとても長く、かなりなキャリア(?)です。
アメリカにもHayFaverといって草アレルギーみたいなのはあるのですが、NYに住んで
いた間は全く出なかったので、そんな観点では向こうの方がずっと過ごしやすかった
のだけれど、帰ってきて見事に再発
この時期は私のように春が来るワクワクの楽しさと、あ〜また花粉のシーズン
と思う方も少なくないのでは?

さて今年の私はと言えば、テーマとして中、外、環境のバランスを考えて対処してみたら、
結構楽かも〜って感じです。まず中は腸内環境を整えるために、ヨーグルトとビフィ
ズスを毎日取ること。そしてアレルギー用のハーブのお薬を1月から飲んでいます。
外は外出時にはなるべく付着しないようにニットとかウールではなく、スベリ系の
ジャケットを着て、出来るだけマスクをすること。そしてお部屋の空気は清浄機できれい
に保っています
そして2月が寒かっただけに、この2〜3日は花粉の飛散が急激に増えているようですね。
そんな日のために花粉用の目薬と鼻ブロックをゲットして使っています。
こんなちょっとした積み重ねですが、今まででは考えられないほどの軽減に自分でも
びっくりしています。

これは今のところの私にはありがたいことに合っている方法だと思いますから、誰にでも
向くとは限りませんが、ここにも私の最近のテーマの相乗効果が活かされていたりする
のかもしれません。
中、外、環境を考えてみたおかげで効率の良い成果が現れているのかも・・・?
辛い思いをなさっている方はバランスの取れたケアをちょっとだけ心掛けて見ては
如何でしょうか。

皆さんのグッドな対処法もあったらぜひ取り入れたいと思います。教えてくださいね




NORIKO K.
 2008/03/14 09:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Weekend branch - アメリカンな週末 -
久しぶりにアメリカ〜ンなブランチがしたくて、上原のWWest Palk CafeWへ。
ここはメニューも、ボリュームも、客層もすべてアメリカナイズされていて、しかも
とっても美味しいカフェです。
駅から少し歩くし住宅街の中にぽつんとあるにも関わらす、週末はゲストが絶えること
なく、皆さんビッグで楽しいブランチに舌鼓を打っています。
ブランチメニューは、Newなクロックムッシュや、エッグベネディクト、エッグフロレン
ティーン、フレンチトーストなど、懐かしいアメリカンブランチメニューや定番の
ハンバーガー、シーザースサラダなどなど・・・(ここのハンバーガーもホントに


写真は新メニューのクロックマダムです。写真的にはちょっと何だかな〜だけど、
ウィートの厚切りふわふわを使っていて、とっても美味でした
もう一つはハーフサイズでもシェアに十分な量のシーザースサラダ。パルメザンチーズ
がいっぱいスライスしてあります。

ここの店内は雑然としているフツーのカフェですが、お洒落な支店は赤坂東急ホテル内や
丸ビルの中にあります。でも私はこの周りが静かで、多国籍な雰囲気と静かな環境の
上原WPCが大好きです。

テラス席はまだ寒いからビニールカバーがかかっていて、でも外の春めいてきた
日差しカバー越しに感じながら、お友達との建設的で楽しい会話と一緒に、ビッグな
ブランチを頬ばった春先の週末でした

NORIKO K.
 2008/03/10 01:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
河面 乃浬子 Noriko K.(かわも のりこ)
広告のスタイリストを経て渡米。ニューヨークで12年間、インテリアデコレーターやジュエリーコーディネータとして活躍。ハリソン・フォードの通訳コーディネートも務める。
 5番街H.Sternジュエリー販売も手がける。アメリカやヨーロッパ生活で学んだ感性と経験を活かし、ステキに見える色・デザイン選びや歩き方、オンリーワン・パーソナルジュエリーのデザイン、インテリアのコーディネート術まで指南する、日本初の“ジュエリスト”であり”ライフ・スタイリスト“個人のセルフイメージコンサルティングやアドバイス、パーソナルジュエリー創りを中心に、ハッピーカラーレッスンや、まるごとコーディネイトワークショップ、ビフォアアフター変身術でテレビ出演など多方面で活躍中。

乃浬子Noriko K. プロフィール
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