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High-Jewelry ーセレブリティ御用達 ー
思いっきり花粉が舞っていて、桜も今や見ごろで・・・。先日ご紹介した東京ミッドタウン
もいよいよオープンしましたね。大変な反響のようです。そんな一揆に春に突入な今週、
私はハイジュエリーに勤しんでまいりました

まずは池袋西武のギャラリーで開催されていたWヴァンクリーフ&アーペル展W。
パリのヴァンドーム広場に1907年にオープンした老舗のジュエリーショップの100周年を
記念して、改めてジュエリーの持つ素晴らしい魅力と細かさ、製作の大変さなどをとても
解り易く紹介している展覧会でした。アールヌーボーの真っ只中にファミリービジネス
として創業し、アールデコを支えたフランスのメゾンジュエリー。
特に1930年代に発明、特許を取っているミステリーセッティング(石=主にコランダム、
自体に溝を付けて石の下に来る金属のチャネル=レールにはめ込むように、綿密に
計算、カッティングされ、土台にセッティングした時表面から金属の留めが見えない
ように工夫されている。英語ではインヴィザブルセッティング=見えないセッティングと
呼ばれる。)の美しさ、緻密さはそれはそれは圧巻ですね
ニューヨークのティファニーの向かいにあるバーグドルフデパートメントのコーナーに
位置するニューヨーク支店はアメリカンセレブリティの御用達。
ステイタスを大切にするからこそ長年に渡って、グレースケリーやローレンバコール、
ソフィアローレン、ジュリアロバーツ、ユマサーマンなどなど・・・・た〜くさんのセレブ
たちが挙ってヴァンクリを愛用するのも納得ですね。
その信頼もメゾンの素晴らしい職人さんの技術から生まれるのです。
規模は多少!?違いますが、私のデザインを作って下さっている職人さんたち。改めて
彼等の仕事の細かさや難しさを身に染みてしまって本当に感謝し直した次第です。

さてもうひとつは青山にあるモリヤインターナショナルのさくらさくらパーティの話題。
個性的なハイジュエリーの美しいショールームで、春のWさくらさくらパーティW
という集まりに伺って、本当に素敵なジュエリー試着体験をさせて頂きました。
ここはカジュアルなものからハイジュエリーまで、素晴らしいセンスで世界中から
集められた宝石のショールームなんです。
写真は約2千万円のダイヤモンドネックレス。着け心地はと言えば適度な重さと、
冷たさが何とも高貴な気分にさせてくれますね。
色々とトライオンしている皆さんの表情がとってもハッピーに輝いていました。
ジュエリーって古今東西人々をハッピーな笑顔をを与えるものなのだと改めて思いました。
私の作るジュエリーもそんなシンプルで大切なことを忘れず創っていきたいです。



NORIKO K.
 2007/03/31 00:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Spring Collection - 春爛漫の兆し −
桜の花が急にざわざわと忙しく開花を始めて、本当に春はそこまで来ているってカンジです。
このところの皆さんのファッションを見ていると、何を着たらいいのか判らずコーディネイトが
むずかし〜って言うのが本音ですよね。日本人はとっても季節感を大切にするので、
昨日今日辺りの20℃の声を聴くと分厚いコートはちょっとね・・って思っちゃいます。
繊細な和食の表現を見ても分かるように日本人は世界一季節に拘る国民だと思います。

そんな季節への拘りが私は大好き。だからこそやはり胸元や指先から春色をあしらい
たい季節です!今年は優しいニュアンスカラーが流行の兆し
自分に似合う色で顔周りを明るくすると、それだけでぐっと表情が明るくなり、季節感が
アップすること請け合いです
そこでで今回の作品は特に顔周りや手に着けたら明るく優しい表情になることを意識
して石を選んで見ました。ラブラドライトやローズクォーツののネックレスやアクアマリン
のリング・・・などなど。春の日差しにキラキラしますね。

ただこの時期は昼間の暖かさに合わせて薄手のジャケットで胸元も春らしくあけて、溌剌と
アクセサライズ!なんてしていると夜の気温後ぐっと下がってとっても寒かったりして・・・
そこでアドバイスですが、ぜひ春色のスカーフか薄手のマフラーを持って/着て出かけ
ましょう。より春らしい楽しい演出も出来るし、実は帰る頃の気温差にも首をプロテクトして
おけばかなり暖かだと思います



NORIKO K.
 2007/03/28 23:52  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Style Meets People - 東京ミッドタウン -
W東京ミッドタウンWのオープニングセレモニーに行ってきました。

全体をウッディなシンプルさと暖かさを大切にしつつ、竹や水、石を使った空気感も
感じられるW和Wがコンセプトだそうで、確かにゆとりと落ち着きを感じる大人な雰囲気の
スペースです。
コンセルジュさんたちもホテルのようでみなさんおもてなしの教育がとても行き届いて
いますね

ユニオンスクエアカフェトウキョウや、ニルバーナと言ったニューヨーカーにはお馴染みの
レストランが初出店するのをはじめ、ジュエリー(アアロンバシャ)やデリ(ディーンアンド
デルーカ)などなどNYの香り満載。私にはNYから見たTokyoというイメージでした。
ユニオンスクエアなどのレストラン、バーなどの奥からは一面桜が望まれる造りになって
いて、防衛庁後という環境を活かした設計になっているそうです。オープニングの頃
(3/30)はまさにオンタイム、夜桜を堪能しながらお酒やお食事が出来そう

ハリーウインストンはなんとメンズの特化したそうで、これはNY本店でも発案当初は
難色を示した企画だそう。一階のラインアップを見ても東京ミッドタウンはより男性顧客を
意識した、洗練された大人のスペースを目指しているようです。


実はそんな中、この3階にニューヨークの親友(以前このブログにも登場の松浦麻沙子
さん)のカンパニーSMPのWSTYLE MEETS PEOPLEWが初出店したんです!
松浦夫妻とは1983年以来のNYのお友達で、本当にお世話になり支えて頂いた方たち。
そんな彼等の努力の結晶のような素敵な空間が産まれたことが凄〜く嬉しい
商品はオリジナルのアロマ、バスグッズ、キャンドルなど生活の中の上質なゆとりと拘り
を大切にするものがいっぱい!まさにTokyo from NYな東京ミッドタウンならではの
素敵なコンセプトのお店です。本当におめでとうございま〜す。

地下鉄六本木駅(大江戸線が一番近い)や乃木坂駅とカジュアルダイニングのお店を
覗きながら直結できるのもいいですね。
リッツカールトンホテルや新サントリーミュージアムも併設されて、先ごろオープンした
ばかりの近代美術館と共に六本木〜乃木坂のランドマークになりそう。
グランドオープンは3月30日です。ぜひ行ってみてね♪


NORIKO K.
 2007/03/27 07:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

"Paris je taime " ー自然体の粋ー
バリの次はパリ・・・小粋な映画の紹介です。
アメリのプロデューサーの呼びかけで世界各国から18組の有名監督と人気スターたち
が集結。パリの街角でロケを行ない、この都市の多様な魅力を独自の視点で映像化
した豪華なオムニバス・ムービー。

一見ばらばらな5分ずつの物語たちが、パリの街というチェーンで繋がれていて、
それが無理も無く自然体で描かれていて、とっても素敵でした
音楽も重要な繋ぎの役目をしていて、お洒落なパリを演出しています。
出演者も凄く、ジュリエットビノシュ、ウィレムデフォー、ファニーアルダン、ナタリー
ポートマン、ジーナローランズ、ボブホスキンス、などなどなど・・・。
だからイライジャ・ウッドの吸血鬼との恋もご愛嬌!?
POPもすごく可愛いので、つい写真にも見入ってしまう。プレゼンテーションの美しさ
もフランス映画ならでは。あんなに粋やお洒落が気負わずに似合うパリを直ぐにでも
観に行きたくなるような映画でした。


NORIKO K.
 2007/03/22 11:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Tranquil & Relaxing −究極のデトックス−
春眠暁を覚えず・・・とは言え、ここのところの眠さをデトックスしたくて、以前友達に
教えてもらったW砂風呂Wに行ってみました。ここ数日の寒さを他所に、ビルの9階に
あるこのサロンのドアを一歩入るとそこはバリ(本物に行ったこと無いから確か
とはいえないが・・・

チェックインをしたら、早速一杯目のデトックス茶を頂き、ガウンに着替えて砂のお部屋へ。
暖かい砂を被せて貰ってそのままじっと温まります。じわぁ〜っと出てくる汗と、砂の
重みが息苦しいような心地よいような、汗を搾り出して約10〜20分。
シャワーを浴びてから、今度はリラクゼーションルームに移動します。そこではパーソナ
ルチェアーの上でタオルで蓑虫状態に巻かれて、数種類のデトックス茶を飲みながら
本を読んだり、うとうとしたり。リフレクソロジーがとっても気持ちよいんです
約2時間の癒し空間体験。芯から温まった心地よさで汗と一緒にデトックス出来たかな。

今色々なリラックススペースが流行っていますよね。それだけ需要があるっていうこと?
自分に合った気持ちのよい空間で手軽に非日常体験をするのも、ストレスを貯めない
アイディアかもしれません。
偶には自分の心のためのこんなご褒美も、有ってもいいのでは・・。


NORIKO K.
 2007/03/20 01:15  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
河面 乃浬子 Noriko K.(かわも のりこ)
広告のスタイリストを経て渡米。ニューヨークで12年間、インテリアデコレーターやジュエリーコーディネータとして活躍。ハリソン・フォードの通訳コーディネートも務める。
 5番街H.Sternジュエリー販売も手がける。アメリカやヨーロッパ生活で学んだ感性と経験を活かし、ステキに見える色・デザイン選びや歩き方、オンリーワン・パーソナルジュエリーのデザイン、インテリアのコーディネート術まで指南する、日本初の“ジュエリスト”であり”ライフ・スタイリスト“個人のセルフイメージコンサルティングやアドバイス、パーソナルジュエリー創りを中心に、ハッピーカラーレッスンや、まるごとコーディネイトワークショップ、ビフォアアフター変身術でテレビ出演など多方面で活躍中。

乃浬子Noriko K. プロフィール
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