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ドバイは香水天国
続ドバイのお土産話。

ドバイには大きなモールが二つあり、
そのひとつのちょっとハイエンドなエミレーツモールには
超高級ブランド店がずらりと並んでいます。

1月はセールと聞いていたので、とても楽しみにしていたのですが、
半額と聞いてプライスを見てみたらなんと日本の定価。これでは手が出ません。

せめてお茶をと入ったブランドカフェにはアバヤを着た女性客が大勢いました。
黒の衣装の下からちらちら見えるジュエリーやファッションの素晴らしいこと。
メークもクレオパトラ並みです。

聞くところによると香水の利用額が一人一ヶ月29万円。
すべてが王国レベル、想像を超えています。

モールの中にはアバヤに身を包んだ3人の女性をひきつれた
恰幅の良い男性が幸せそうに歩いています。
女性たちの手にはブランドの紙袋が。
一夫多妻制のこの国では妻たちに平等にすることが原則らしく、
また、妻たち同士もみるからに仲がよさそうでした。

「このっ、私には理解できないことばかり」と思いながら、
一方で今手に入れている自由がいかにありがたいかを
発見する旅でもありました。

スキンケアより香水、それはそうでしょうね。
マントの下は見えないのですから。


P.S.アバヤは女性が羽織っている黒のマントです。
国によって呼び名が違います。


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 2014/02/14 23:37  この記事のURL  / 



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プロフィール
蟹瀬 令子(かにせ れいこ)
上智大学文学部英文学科後、博報堂に入社し、コピーライターやコピーディレクターとして活躍。
1999年、「ザ・ボディショップ」を日本で展開するイオンフォレストの代表取締役社長に就任。
ケイ・アソシエイツ代表として、外資系企業、および国内企業のブランディング、マーケティングを手がける。2007年スキンケアブランド、LENAJAPONを立ち上げ現在にいたる。

蟹瀬令子 プロフィール
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