新しい発想からスキンケアシャンプー
スキンケアのブランドを立ち上げて、3年目。おかげさまで順調に愛用者が増え、たくさんのうれしい声が届くようになった。私の何よりの励みはやはり、「肌がきれいになったよ」というお客様の声にほかならない。

スキンケアを立ち上げた後、次の商品はシャンプーと心の中で決めていた。

実はこれは誰にもナイショであった。

というのも「スキンケアは化粧品、シャンプーはトイレタリー」とジャンルが分かれており、業界では不文律であったからだ。

しかし、私は昔から、顔のシワを減らしたければ、頭皮を若く元気にしておく必要があると信じていた。顔も頭皮も一枚の皮膚でつながている。だからこそ、いいシャンプーで頭皮ケアをしながら、顔のスキンケアを同時にすることが大切である。

こう信じてやまない私は20代から、美容院でシャンプーをし、家で洗う時はぜいたくにもサロン用シャンプーを使用していた。そして、50代も終わろうとする今になって、やっぱり、自分の信じていたことが正しかったと実感したのだ。


おでこのしわが少ない。元気な頭皮が引っ張ってくれているから?そうかもしれない。



というわけで、レナジャポンのスキンケアをつくった時と同じのように、

「成分にこだわり、敏感肌の人も赤ちゃんも使えて、地肌がきれいに、そして元気に。

髪はもちろん、しっとりさらさら。洗うほどにバージンヘアのように。

使い方はいたってシンプルに、少量で泡がたち、すっきり洗い上がる、リンスいらずで」と欲張った、

そんな理想のシャンプーの開発に着手した。


ここまできたら、もうボランティア精神で開発するしかない。一人でも多くの人から「ブラボー」と幸せそうな声が戻ってきそうな商品を作ることに専念した。

そして、それがやっとこの5月に発売できるまでにこぎつけたのである。

「レナジャポン モイストシャンプー」5月中旬新発売!!

発売に先駆け今日3月19日からLENAJAPONのHPでシャンプーのモニター募集が開始される。
やっとサンプルの数がそろってきたので、ぜひ、興味のある方、シャンプーをお探しの方、頭皮と髪のケアに興味のある方、髪や地肌にお悩みの方はお試したいだきたい。

きっと満足いただけるとことと信じている。

レナジャポンはまだ弱小企業ですから、大会社のようにはいかず、

モニター用サンプルはたったの500個。

先着順でお願いしている。



55歳で起業し、商品の数は少なくても、ひとつひとつ自分で納得いくものを作ろうと、頑張っているのは、ほかでもない、自分自身への挑戦かもしれない。このひとりの挑戦に伴走してくれる力強い仲間たちが大勢いる。「レナジャポン モイストシャンプー」はそんな素晴らしい仲間たちと一緒に誕生させた自信作でもある。

応募はこちらからどうぞ
 2010/03/19 00:47  この記事のURL  / 


初めてTVのメインキャスターを務めます。ドキドキ。


【CS朝日ニュースター「経済の達人」のメインキャスターを務めます。】

昨年、世界を震撼させた世界同時不況。そして今も厳しい環境下にある日本経済。
時代を生き抜く経済戦略はあるのか?

2009年10月からスタートしたこの番組では、今、最も注目されるビジネスパーソンや
エコノミスト、研究者ら“経済の達人”をゲストに
月替わりで担当するメインキャスターが深く鋭い視点で問題点の解決策を探ります。


【2010年1月は蟹瀬令子による「文化を支える企業経営者の眼」】

「経済と文化」は一見何の関係もないように思えるのですが、実は経済が育んできた文化、そして経済が支えてきた文化があります。

その文化に焦点を当てて、ゲストのお話を伺いながらこれからのビジネスや社会貢献について考えていきます。

4回のシリーズ。ゲスト予定 小林照子氏、成毛真氏 細川佳代子氏、茂木賢三郎氏

放送日 1回目 1月7日(木曜) 23時 (新年のため時間が変わります。)
2回目以降  1月14日、1月21日、1月28日 毎木曜日22時 


【レナジャポンのビジネスと社会貢献−さくら芸術文化応援団】

レナジャポンは商品・スキンケアを通して「しあわせな素肌づくり」をお手伝いするだけでなく、売上の一部を日本の若者の芸術・文化活動に役立てる「さくら芸術文化応援団」を設立、運営しています。
http://www.lenajapon.com/csr_index

あらゆるジャンルの芸術文化において、若者がそのポテンシャルを発揮する場を提供するだけでなく、審査委員に現在活躍中のその分野の第一人者を迎え、彼らの確かな目でこれからの可能性ある若者を発掘し、将来大きく日本から世界へ、文化の発信ができる人材に育てるお手伝いをしています。


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【MCJ−伝統工芸のビジネス的支援】

「さくら芸術文化応援団」はプロも支援しています。それがMCI(MEETS THE CREATION IN JAPAN)日本には伝統工芸と言われる世界に誇れる芸術・文化・技術が数多く存在しています。

しかし、年々、ビジネスに効率や利便性ばかりが追求されるにつれ、工場での大量生産が主体となり、丁寧な手仕事の「伝統工芸」はひっそりと影をひそめるようになりました。

そこでレナジャポンはこの「伝統工芸」が作りだす美と機能性を毎日の豊かなくらしに役立てるため、若き担い手たちとビジネス的コラボレーションを行い、その文化、技術を支えています。

【番組最後でご紹介したレナジャポンの文化貢献活動の一環としての商品】

◆有田焼×レナジャポン(1月14日ご紹介)
「オリジナル有田焼石鹸置き」
http://www.lenajapon.com/productlineup_soapdish

◆高崎だるま×レナジャポン(1月7日ご紹介)
「美ねこ」「幸ねこ」
http://www.lenajapon.com/campaigndetail?ckey=79



【放映の撮影秘話―第一回「経済の達人」1/7(木】


(スタジオでのスナップは蟹瀬令子と司会の鈴木ともみさん)

●新年第一回のゲストには50年間、美容家として活躍中の小林照子先生をお招きし、メイクアップアーティストという手仕事から発展したさまざまなビジネス、そして、それを通じて行う社会貢献についてお話を伺います。小林先生はスキンケアブランド「レナジャポン」を開発する際にアドバイザーとして支えて下さった方です。




●小林先生にお会いしたのは先生が55歳の時でした。もう20年近く前のことです。メイクアップアーティストだと思っていた先生から「学校をつくるのよ」というお話を聞き、びっくりしたのを覚えています。それから、ずーと、私にとっては、「美容について、社会貢献ができるビジネスについて、そこから生み出す幸福文化について、そして生き方について」の良き指導者でもあります。「美しくなると、人は放っておいても楽しそうに笑うし、やさしくなる、だから、美容家はやめられない」と先生。

私が最後の大仕事としてスキンケアブランドの立ち上げを決心したのは、こんなお話をいつも先生のそばにいてきいていたからなんだと、インタビューをしながら気づきました。感謝。

ひとりでも多くの人の「素肌を美しく、強く、そして幸福にしたい」。その思いは74歳の小林先生からしっかり私に引き継がれ、今、「レナジャポン」として生まれた、新しいスキンケア商品のひとつひとつにいかされています。


 2009/12/29 14:43  この記事のURL  / 


夢への挑戦
7月にブログで娘への投票をお願いして、もう2カ月が過ぎた。

LUXAUDITIONというハリウッド女優発掘のプロジェクトに娘が参加して
毎日ハラハラし通しであったが、ようやく、出口が見えてきたようだ。

みなさまの大きな大きな応援のおかげで、FINALの4人に残り、8月にハリウッドで映画のプロフェショナルによる特訓を受け帰国。今、最後のオーディションの準備にはいっている。
みなさまの応援が涙がでるほどうれしかった。

英語でのオーディション。それはとても手の届かないと思われている世界への挑戦でもある。目的に向かい、一粒の迷いもなくまっすぐ進んでいるその姿は見ていてすがすがしい。

この経験は彼女にとって、これからの人生を支えてくれるとてつもなく大きな礎になるだろう。彼女のがんばりは、今LUXFILMで見ることができる。

FINALに残った女性たちはだれもが輝いている。
しかし、最後に輝くのは一人。
それがAUDITIONの世界だ。発表は来月の初め。

親としては彼女の成功をこころから、心から、祈るばかりである。
 2009/09/17 16:26  この記事のURL  / 


ドキドキの母
ブログをさぼりまくっていたので、娘のブログ(蟹瀬レナのオフィシャルブログ、白米王子)に負けそうになっています。

娘がバレリーナから突然女優になると宣言してから、まだ半年余り。その間に舞台作品に二つに出演し、テレビドラマの収録もしてしまいました。そのドラマが収録から半年たって、昨夜オンエア。TBSの月曜ゴールデンの2時間ドラマに女刑事役として女優道のスタートをきりました。

昨夜はさっさと夕飯をすませると、お茶とお菓子を用意して、ホームシアターのように家族がTVの前に座り、娘の初デビューを見たのですが、見るというより、いろいろドキドキという感じでしたね。横で娘に「どう」と聞かれても、いいんじゃない、と軽く返事するだけ。というのもドキドキが続いているからなんですね。

我が家から女優がでるとはおもっていなかったので、結構戸惑ったり、喜んだり、心配したり、と複雑です。でも夢にむかっている若者の姿をみるのはなかなかいいものです。
若い時にしかできない、チャレンジにまっすぐ向かっていってほしい。

親ってそれくらいしか応援してあげられないんですね。

それにしても自分が出る以上に(ま、出ることはないけど)ドキドキするものですね、ほんと。

 2009/06/23 22:16  この記事のURL  / 


おへそでハイヒールをはく
ピラティスを始めてから、身長が1.2センチのびた。この年になってまだ背が伸びるのかと
喜んでいたら、どうも縮こまっていた骨が、正確には骨と骨の間が伸びたかららしい。

英国ロイヤルバレエ団でプリンシパルとして活躍する吉田都さんに会った時に背が伸びた話をしたら、「そうなんです、私も経験あります」とのこと。やっぱり、ピラティス効果なのかなあ。

私が通うピラティスは、もともとは英国で戦後の負傷兵のリハビリとしてスタートしたもので、数年前、日本にはいってきてからも当初の目的と技術を受け継いでおり、用具を使っての訓練をする。英国ではプロのバレエダンサーの訓練をはじめ、普通の中高年、高齢者の健康維持のためのメソッドとしても幅広く知られている。

健康維持のために何をやっても続かない私が、珍しく続いている。
そのコアにある考え方、内筋を鍛えて、体を元気にする、を実感できるからだ。はじめはインストラクターに言われたとおりの息ができず、外筋にばかり力がはいっていたが、通ううちにだんだん、内筋を感じながら息ができるようになった。

朝起きても、気がつけばすぐに息の仕方を変える。吸った息を体の中心の筒にむかって吐くようにする。これだけで、背筋がしゃんとして、まっすぐ歩けるようになる。

おへその周りの内筋が強くなったら、なんと、ハイヒールを昔よりきれいに履けるようになった。体が軽い。これは自分の体を体の中心(コア)、おへそで支えているからに違いない。これまではハイヒールを履くときに背筋を伸ばそうと試みてもうまくいかなかったのに、コアが鍛えられたら自然に背筋も伸びるようになった。本当に人間の体って、可能性がいっぱいだ。まさに何事も「へそに力をいれよ」だ。

アンティエイジングバレエを提唱する深沢先生とご一緒したときのこと。
「蟹瀬さん、若々しく見えるにはどうしたらいいか知ってる?化粧やフリルのついた服を着ようとするでしょ、それだけでは若々しく見えないの。姿勢と動き。背中がピンとしていて、動きが早いことが大事なの。」と先生。

聞けば、教室に通っている69歳の生徒さんは動きが早くなったとたんにファッションもすっきりしたものを着るようになって、みるみる若返っていったという。「もう年だから」は通用しない時代だから、ハイヒールでピーンってのも格好いいかも。
 2009/03/04 19:14  この記事のURL  / 

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プロフィール
蟹瀬 令子(かにせ れいこ)
上智大学文学部英文学科後、博報堂に入社し、コピーライターやコピーディレクターとして活躍。
1999年、「ザ・ボディショップ」を日本で展開するイオンフォレストの代表取締役社長に就任。
ケイ・アソシエイツ代表として、外資系企業、および国内企業のブランディング、マーケティングを手がける。2007年スキンケアブランド、LENAJAPONを立ち上げ現在にいたる。

蟹瀬令子 プロフィール
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