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魔法のボビンと、光の国のデザイナー
デザイナーさんと出会いたいな出会いたいなって

春頃に思っていたら、
夏の間に怒涛の出会いをいただいて
ミドリびっくりしている。

もしかして
ラメ糸の巻かれたボビンをこすってつぶやくと、
願いが叶うのだろうか。
アラジンのランプのように。

ラメ糸が叶えてくれたお願いは、
やはりそのように
キラキラしたひとを連れてくる。

大阪のデザイナーさんで
キラキラ大好きなおふたり。

夜中にキラキラした布をミシンにかけていると、
光の世界に迷い込んでしまって、
合ってるのか間違ってるのか
よくわかんなくなるって
いわれていた。

とりあえず 手だけ縫わないように
気をつけてもらいたいけれど、
それはしあわせだなぁとおもった。

それはぜひうちに、
工場見学にきてくださいっていうことになって
日程を合わせていたら。

「◯日、いいですね!
あ、やっぱりダメだ。
いや…うーん。その日は ごめんなさい」

「その日、僕たち結婚式なんです。」



まさか結婚式当日に、
ラメ糸の工場見学を入れるか入れまいか
悩む余地があるとは。

「もしかしたら行けるかなって思いました」
って笑っていわれていたけれど。

キラキラを、なんで好きなのか考えたこともなかった
っていうかれらは、
すでにラメ糸ちゃんたちと同じ
光の世界に生きている。

そして だいたいこういう人たちは
終始笑顔なのだ。


東京の、黒い服をテーマにしておられる
デザイナーさんが来られたときも。
そのひとの持ち物がことごとく金色で。


「わたし、今まできづかなかったけど、金が好きみたいです!!」
と発見されていた。
あまりにも自分が発光していると、
気づかないんだなっておもった。
自分の顔は けして自分では見れないから。

いっしょにラメ糸工場を歩いていると、
もう廃棄されてしまう 
ボビンから取り外されたラメ糸のぐるぐる巻かれたのが、
紙袋にいっぱい入っていた。

普段わたしは
たまにそこからラメ糸をとりだして遊んでいたのだが、
ふとおもってデザイナーさんの腕にかけて
「キラキラの金の腕輪ですよ」
って言ったら、
「きれいね」っていわれて、
ずっと白いほそい腕にはめてもらっていた。


ことばではいえないけれど
なにか通じた気がして、
このひとたちのために頑張って働きたいなっておもった。

キラキラは、
業界の川上から川下なんて
かんたんに超えさせる力があるはずだ、
だって人をしあわせにするっていう
一番むずかしいことができるんだから。


今朝はいまから
夜中バスで揺られた学生さんが来るので
キラキラな未来をあげれたらいいなって考えている。


やまだめいね
2013年09月08日(日)  08:31  / ラメピスト_ミドリ  / この記事のURL

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