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北京オリンピックが閉幕しましたね。 競技者にとっては色々なドラマがあり、又開催国の中国にとっても 意味深いオリンピックでした。 今回、オリンピック開催に至るところから中国を見ていて、私の印象 は”中国は良かれ悪しかれやはり面子(めんつ)の国だな”との実感 です。 中国へは1972年の国交回復約10年後の83年に初めて行って から、内陸部も含めて特に商社時代にはよく仕事で通いました。 多い時は毎月行っていましたから、年間の3分の一ぐらい中国に滞在 していた事があります。インフラも今よりもさらに未整備でしたから、 契約納期には本当に泣かされましたね。 多くの商談で身に滲みて感じたのは、理屈よりも”面子”の方が大事 だという事かもしれません。 今回のオリンピックを見ていても、国家の威信にかけてもという”面子” 精神をしみじみと感じます。中国は”面子”なしでは語れない独特な カルチャーだと思います。 |






