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スピード社水着で北島が世界新
昨日、英スピード社の競泳水着の記事を書いていたら、今日の競泳

ジャパンオープンで北島が平泳ぎ200Mでこの水着を使用して自己

ベストを大幅に縮めて世界新を樹立しました。

まさに、繊維素材や人間工学のテクノロジーの進化が北京オリンピック

を前に競泳の歴史を塗り替え、時代を変えようとしています。このような

現実に直面すると、この業界にいる者にとってはワクワクします。


繊維産業はまだまだ色々な分野で社会への貢献が出来る産業だと思

います。産業資材においては軽くて強い炭素繊維やアラミッド繊維が航

空機その他の基幹産業に使用され、世の中を大きく変えてきていま

す。 昨日も書きましたが、付加価値のある高いテクノロジー分野は、

是が非でも日本が世界の繊維素材/工学産業の最先端を走っていって

欲しい。繊維メーカの方、世界に負けないように頑張って下さい!

応援しています。



 2008/06/08 17:13  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ソトーとダイドーリミテッドとの提携
先日、ソトーとダイド-リミテッドとのテキスタイルでの戦略提携の記事が

出ていました。

ダイドーリミテッドの紡績機能とソトーの染色技術が戦略的にパート

ナーシップを組んで世界市場に打ってでようという提携内容です。

私は日本の物作りの復権を賭ける素晴らしい話だと思いました。

やはり、日本の得手のひとつは繊細な物作りの技術だと思います。

これにマーケティング力が加われば必ず世界で勝負できると信じて

います。

ダイドーの鳥越社長の「日本の繊維産業は素晴らしい技術を持って

いる。これを世界市場に向けて広げる取り組みが成功すれば日本の

ファッション業界に夢を与える事ができる」というコメントはその通りだと

思います。 日本の繊維・アパレル業界がグローバルワールドを席捲

する日が楽しみです。
 2008/01/19 15:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

京都工芸繊維大学  
自分に関する事で恐縮ですが、この大学は自分の母校です。

大学名に「繊維」と入っているユニークな理科系単科大学です。

少し前まで三繊大といって「繊維学部」という学部が信州大学、東京

農工大学、京都工芸繊維大学にあり、連携を取りながら素材開発

を競っていました。


先日、日本最大のテキスタイル展示会のジャパンクリエーションで信州

大学繊維学部がブースを出展しており、ファイバー工学を利用した

新素材を展示していました。”母校は?” と探したのですが出展してい

ませんでした。 実は現在、「繊維学部」という学部があるのは信州

大学だけになってしまっており、合繊メーカーに見られるように高分子

化学の技術を利用して学部研究もバイオや医薬の方にシフトしていっ

てる現状です(総合商社も「繊維」という名称を「ライフスタイル」という

看板に変えてきています)。


日本の産業化の先駆的な役割を果たした繊維産業の生産母体が海外

へ流出していっています。定番的な商品は産業構造上しかたが無い

部分はあっても、ファション・産業資材分野で付加価値の高い素材開発

分野は世界の最先端として日本が維持していって欲しいと思います。


重厚長大産業が蘇り、産官連携が盛んな折、母校も学校名からは

「繊維」の看板を簡単に降ろず、日本の繊維産業復興の一翼を担う

よう願い、今後も応援していきたいと思いました。




 2007/12/10 18:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

日本の地域産業支援
日本の製造業が海外に流出していく中で、特に日本の伝統産業を守り

たいという思いを強く持っています。京都の町屋で絹織物を織ってる

のを見たりすると、産業と同時にイタリアの家内工業にも似た芸術的な

ものを感じます。京都以外にも日本には素晴しい地域資源がありま

す。まさにメイド・イン・ジャパンです。

そんな伝統産業を守りたいという思いが形となり、経済産業省の

地域資源開発支援コーディネーターをする事になりました。繊維を始め

とする日本の地域産業の為にお役に立ちたいと思います。

 2007/11/08 23:58  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

日本の繊維産業の為に
私の思いの中に日本の繊維産業の為に役に立ちたいという事があり

ます。特に”日本”へのこだわりは強く持っています。生産拠点が中国

をはじめとする海外にシフトしていく中で、日本の工業としての繊維産

業の沈滞化は見るに耐えないものがあります。

ボリュームゾーンの部分は構造的に仕方がないとしても日本の良い

もの作りである伝統的な産地産業はきっちりと次の世代にひきついで

いかねばなりません。微力ですが日本の繊維産業のお役に立つ為に

行動していきたいと思っています。

 2007/07/05 11:30  この記事のURL  /  コメント(3)  / トラックバック(0)

プロフィール
井上 和則(いのうえ かずのり)
2007年7月に経営・事業再生支援、及びM&Aアドバイザリーの(株)TKコンサルティングを設立。現場目線で従業員の皆さんと一緒になり再生を目指すハンズオン型経営支援を基本としています。
又、M&A・事業承継・資本政策アドバイザリー及び事業投資も行っております。米国サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。 アリゾナ校(米国)、フランス校(仏)にて国際経営学を履修。経済産業省中小企業基盤整備機構支援アドバイザー。

TEL :03-3523-2402
FAX :03-3523-2401
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