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7ヶ月前の記事。
以前の投稿記事をチェックしていましたら、今年の3月22日に以下

の記事を投稿しています。

あれから欧米資本主義的な価値観が大きく変わっていって

今日、より強くこの思いを感じています。









価値観の振り戻し   3/22' 08


昨日、eコマースサイトの若い経営者の方と会食をさせて頂いた折に

興味のあるコメントを聞きました。

「10年以内に、より”人”に目を向けた方向に世の中の価値観の振り

戻しがある」と断言していました。彼は私よりもひと回り以上若いのです

が、その彼がその様に感じているのには多少の驚きでした。


確かに、サブプライム問題、行き過ぎた不動産金融投資等、又、世

の中がバブルっぽい動きになってきているように感じています。

私もそれがグローバル化の現象のように錯覚していましたが、彼は

断言していました。彼の言うように世の中がさらに”人‘に目線を向ける

時代が来る事を願っています。
 2008/10/30 17:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

世界的な金融再編
リーマン・ブラザーズの破綻以降、急激な金融再編が進んでいます。

それにしても日系の金融機関の動きは早かったですね。

野村ホールディングスがリーマン・ブラザーズのアジア、欧州、中東

部門を買収する事を決め、三菱UFJファイナンシャル・グループが

モルガン・スタンレーに出資することなりました。三菱UFJの最終意思

決定は1週間前後で行われたのではないかと思います。


そして、今日 ゴールドマン・サックスには米著名投資家のウォーレン・

バフェット氏のバークシャ・ハザウェイ投資会社が日本円で約5300

億円の投資を行うと発表がありました。これにも驚きました。世界の

メジャーな金融グループの地図が大きく変化しています。


それにしても今回の日本の金融機関の思い切った行動は千載一隅の

チャンスと見て勝負に出ているのでしょうか、それとも米国からの圧力

があったりするのでしょうか。数年後にはそれなりの結果が見えてくる

のでしょう。





 2008/09/25 00:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

信念の経営。 経済アナリストに思う。
サブプライム問題、リーマン破綻、AIGの公的救済等々で秋以降は

まさに大不況に突入するかのように経済アナリストがこぞって

コメントしています。


大勢のアナリストは、昨年末は日経株価平均が18000円ー20000

円レンジの株価上昇を予測し、サブプライム問題なんかほとんど予測

していませんでしたよね。 所詮、経済現象が起こってからあーやこー

やと論じているかのように思えてしまいます。 結局、経済の成り行き

は”生き物”ゆえ誰にもわからなくて、経営者は信じた道をリスクを掛け

ながら進んで行く事なのでしょうね。


私が勤めていた100年以上の歴史のある商社の経営理念も「変化へ

の対応」というスローガンを掲げ、成長期には社長が絶対的な存在で

したが、今は合併され社名も残っておらず、当時の社長は経済事件で

特別背任の刑を受けました。


私は「変化への対応」も大事ですが、世の中の変化や流行に迎合

するよりも、「信念の経営」の方が大事だと思っています。






 2008/09/21 15:46  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

米リーマン・ブラザーズの経営破綻 2
それにしても今回のリーマン・ブラザーズの破綻は桁違いのスケール

だ。負債総額が6130億ドル(約64兆円)だから日本の国家予算の

約4分の1に匹敵する。 2001年のエンロン事件が負債総額が約

400億円なので比べものにならない大事件だ。もちろん米国史上

最大の倒産である。


マクロで見ると世界をリードしているアメリカという大国の価値観が

ぶれてきているように感じる。 必要以上のスピードで発展を促す

動きと競争社会に歪が生じてきている。 今世紀に入り環境問題、

アフガニスタン・イラクへの参戦、今回の金融不安しかり、行き過ぎた

スピード感で軸がぶれはじめてきていると思う。


シンプルに考えよう。我々のいるアパレル業界においても景気の悪い

この時期に、行き過ぎた商業施設の出店の向こうに在る景色は。。

この時期でのH&Mの進出も、PRに多額の広告宣伝費を掛けてイメ

ージ戦略を取っているが、果たして勝算は?

全体的に少しスローダウンして足腰を固める時期だと思うが。






 2008/09/16 23:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

米リーマン・ブラザーズの経営破綻
最近は色々と感じる部分の多いニュースが飛び込んできます。

米国大手の投資銀行リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが

経営破綻し、破産法申請の噂が出ています。

リーマン・ブラザーズといえば日本では六本木ヒルズに事務所を構え、

例のホリエモン時のライブドアが日本放送買収に対して資金を提供

した会社です。ロスチャイルド(ユダヤ系)を背景とする米国を中心に

強力なネットワークを持つ金融機関です。


あの当時、世間から成功者と評されていた人達(堀江氏、村上氏、

折口氏(グッドウィル)等)が短期間で姿を消していきました。

そしてその背後で強大は資金力を持っていた外資系金融機関も

サブプライム問題をきっかけに今回のような事態になっています。


短期で見た場合、個人、法人に限らずメディアに対しても華々しい存在

で多くの資金を手にしたかも知れませんが、結果的に何人の人を幸せ

にして、後世に何を残したのでしょうか?

これらのステージで演じた人達はIQの高い頭の良い人達だと思うので

すが、どうも私のようなタイプの人間には浮利を追う表面的な経済活動

にしか見えず、経営の本質をはずしているとしか思えないのですが。。



 2008/09/15 14:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
井上 和則(いのうえ かずのり)
2007年7月に経営・事業再生支援、及びM&Aアドバイザリーの(株)TKコンサルティングを設立。現場目線で従業員の皆さんと一緒になり再生を目指すハンズオン型経営支援を基本としています。
又、M&A・事業承継・資本政策アドバイザリー及び事業投資も行っております。米国サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。 アリゾナ校(米国)、フランス校(仏)にて国際経営学を履修。経済産業省中小企業基盤整備機構支援アドバイザー。

TEL :03-3523-2402
FAX :03-3523-2401
yellow@apparel-web.com
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