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こちらも話題満載です。
ランジェリーEXPRESS。月に一度更新しています。
これまでのバックナンバーも。
 2015/10/29 17:44  この記事のURL  / 
タイツの季節が到来
日中は日差しが強くても、朝晩はめっきり秋らしくなってきた。
木枯らし一番も吹き、これからは年末に向かうあわただしさと共に、どんどん冷え込んでいく。この時季は、上着は多少軽めでも、下半身はしっかり防寒して、冷えから守りたいもの。
特にスカートが着たい気分の今年は、今からタイツが欠かせないというわけで、私自身、既に出番が増えている。

今シーズン、グンゼから新発売のプレミアムタイツは、これまで以上にはきごこちにこだわった優れもの。
なめらかであたたかなビロードタッチ。ベーシックなタイツも年々進化している。
80デニール1200円、110デニール1500円(いずれも税別)という価格も適正だと思う。

日本のストッキングの優秀さ(品質の高さに対し、価格が手ごろでリーズナブル)はかなり浸透していると見え、海外からの観光客の爆買いアイテムの一つにもなっているという。
ことに寒い地域の人々にとっては、こういったタイツもターゲットになっていくに違いない。

 2015/10/26 18:30  この記事のURL  / 
来春はブルーから
久しぶりに、ラ・ヴィ・ア・ドゥの展示会へ。
変わらぬ「ラ・ヴィ・ア・ドゥ」らしさが、安らぎを感じさせてくれた。

2016年春のコレクション(店頭展開は11月〜2月)は、プリントのグループをはじめ、各グループにあるブルーの存在感が印象的。
梅春期をフレッシュに彩ってくれるに違いない

ケシの花と黒のドットを組み合わせた、おしゃれなポピードットプリントグループ。人気が定着しているソフトブラはサイドボーン入り。

ハワイアン風モチーフのリーフ柄エンブロイダリーレースも、ネイビーで大人っぽく。

スキンカラーにのせたポップな花(幾何学柄)のレースが肌に映える。

ケミカルレースのグループは、明るいブルー、白、ローズピンク3色構成のコントラストが美しい。

ランジェリーを楽しんで身に着ける女性の気持ちが伝わってくるラ・ヴィ・ア・ドゥ。
変わらないけれど、いつも少し新しい。そういう姿勢を尊敬する。
来年2016年は、ブランドスタートから30年という記念の年だという。


 2015/10/22 23:21  この記事のURL  / 
「アキコオガワ」からランジェリー
懐かしい方から連絡をいただいた。
2001年に「ア・プライマリー・アキコ・オガワ」でコレクションデビューした小川彰子さん。
美しいテーラーリングやフェミニンなドレスを得意とするデザイナーで、今度、2016春夏シーズンにはランジェリーラインをデビューさせるという。
ブランド名は「AKIKO OGAWA」。

「グローバルな女性のための上品でアグレッシブなランジェリー」をテーマにしているというように、一言でいうとインポート感覚というのか、通常の日本ブランドにはあまり見られないランジェリーに対する積極的な姿勢が印象的。

大きく開いたデコルテから見せたり、透ける素材のドレスから透けて見せたりと、ウエアリングからの大胆な発想が特徴となっている。

大きく背中が開いたドレスなどに合わせ、あえて見せるランジェリー ”Part of your dress"
大胆なアシンメトリーが目をひく

レース使いを基調とした "Lace and naughty"

これ以外に、大人のリラックスラウンジランジェリーもある。

彼女のコレクションによって、ランジェリーのおしゃれの楽しさに目覚める人が一人でも増えることに期待したい。
同時に、すべてが楽で実用一辺倒になってしまったファッションに、心地よい緊張感や装うということを思い出させてくれるような気がする。

明日10月14日と15日は、フォーシンズホテル丸の内でお披露目を。

 2015/10/13 12:43  この記事のURL  / 
タンス在庫にはない肌着
つい数日前まで冷房が使われていたのに、急に季節が変わり、朝晩などはかなり冷え込むようになってきた。
こうなってくると、冬の肌着の準備が気になる。
今年も各社から新製品が既に販売されているが、新しい動きともいえる、ちょっとおもしろいものをいくつか紹介しよう。

ウイング「ダブルフェイス」は、肌着というよりはセーターのように見えるもの。
肌側が綿100%素材でできているまさにダブルフェイス構造で、着心地良く、見た目も実際もあったか。

先日も紹介した、「温泉インナー」(トリンプ・インターナショナル・ジャパン)。
温泉余土に含まれる粘土鉱物や源泉を実際に使って生地に加工したもので、身に着けると、温泉に入ったようなほっこりした気分になれるかも。

そして、おなじみの「ヒートテックインナー」(ユニクロ)では、機能性の改良だけではなく、同グループ傘下のフランスのランジェリーブランド「プリンセスタムタム」の新ラインが登場(写真は同社HPより)。
背中上部が透け感のあるものや、ボトムとつながったボディタイプなど、これまでのベーシックなラインにはなかったスタイルが目につく。


これらの価格帯は2000円から4000円位まで(中心は3000円台)。
もうタンスの中は肌着でいっぱいという人も、今年、新たに加える1枚にはどれを選ぼうか。
 2015/10/07 09:04  この記事のURL  / 
プロフィール
武田尚子(たけだなおこ)
ジャーナリスト・コーディネイター

ボディファッション業界専門誌記者を経て、1988年にフリーランスとして独立。
ファッション・ライフスタイルのトータルな視野の中で、インナーウエアの国内外の動向を見続けている。
また、セミナー講師やコンサルタント業務も行っている。
武田尚子プロフィール
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