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懐かしの「ツェルマット」復活
インポーターのパリスインターナショナルが10月に2018春夏物の展示会を行った(東京展は合同展ランジェリープラス内)。
老舗インポーターの中でも、扱いブランドが多い同社。
長年展開している「リトラッティ」をはじめ、「アンドレ・サルダ」「コサベラ」「アンティジェル」「コエミ」「ルナディセタ」「コットンリアル」、そして今回は注目の「ルー」もお目見えしていた。

さらに同社は、輸入品専門店向けの付加価値の高いオリジナル国産ショーツも以前から手掛けていたが、今回は、80年代後半や90年代からファンを拡大していたあの伝説のショーツブランド「ツェルマット」が登場。私もその昔、創業者ご夫婦のところに取材に行ったことが思い出される。
ご主人が亡くなったことをきっかけに、パリスインターナショナルがそれを受け継ぐかたちで生産と販売を行うという。たっぷりとしたレース使いの快適なはき心地のパターンが特長で、上代は3000円台、4000円台が中心。

「予想以上に『ツェルマット』の根強いファンがいらしたことに驚いた」と、同社の林社長も話していた。
ここのところ、ショーツというアイテムにあまり新しいトレンドがなかっただけに、新しい動きのきっかけになるかも。


 2017/11/07 20:05  この記事のURL  / 
プロフィール
武田尚子(たけだなおこ)
ジャーナリスト・コーディネイター

ボディファッション業界専門誌記者を経て、1988年にフリーランスとして独立。
ファッション・ライフスタイルのトータルな視野の中で、インナーウエアの国内外の動向を見続けている。
また、セミナー講師やコンサルタント業務も行っている。
武田尚子プロフィール
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