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三愛西銀座のニューショップ
人の波をぬうように銀座三越を一巡りした後、三愛西銀座店に出かけた。

ここの地下フロアは、昔からインナーブランドがそろっている店として知られているが、久しぶりに訪れてみて、すっきりと生まれ変わっているのにびっくり。
ワコール、トリンプなどのメーカーブランドを始め、三愛のノーザリー、ピーチ・ジョンなどが並ぶ地下2階には、今日、「ブラデリス」(ゴールドフラッグ)のショップが新たにオープン。
ボディメイクを重視したアメリカブランドだが、日本企画ならではのMDの細やかさが人気の秘密に違いない。

エスカレーターで1フロア上にあがると、地下1階にも「ウンナナクール」「ヌーブラ」「ナルエー」などのショップが出来ていて、下着売り場がぐんと拡張されている。

このフロアに昨日オープンしたばかりの「ソッポ・ソッピ」(フィンランド語で、「かわいい・フィットする」)は、通販企業セシールの、インナーウエアでは初の直営店。
そのほとんどがカタログにある商品(一部、店独自の仕入れ商品も)で、ノンワイヤーモールドタイプの「3Dブラ」や「3Dパンツ」など、同社のベストセラー商品(店頭でも断トツ人気だという)を、実際に手にとり試着して購入することができる。

同店のコンセプトは、“ラボ(実験室)”。
立体、シェイプ、着心地、くつろぎ、メリハリ、潤いと、店内は6種類のラボから構成されていて、健康やスポーツ対応にも抜かりがない。
また、「背中すっきり」「脇すっきり」などの検索キーワードが散りばめられ、商品特性に合わせた売り方の工夫が。カタログ誌面とは印象がかなり違う。
店舗スタッフが、皆、白衣を着用しているのも新鮮だ。

それぞれに個性的なショップが立ちあがり、東京を代表する下着売り場としての底力が復活している。

 2010/09/17 22:19  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)
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コメント

東京を代表する下着売り場といえば銀座になるのでしょうか?
また、ここの下着売り場はおすすめという場所などありましたら教えていただきたいです。
Posted by:YOKO  at 2010年09月19日(日) 00:06


プロフィール
武田尚子(たけだなおこ)
ジャーナリスト・コーディネイター

ボディファッション業界専門誌記者を経て、1988年にフリーランスとして独立。
ファッション・ライフスタイルのトータルな視野の中で、インナーウエアの国内外の動向を見続けている。
また、セミナー講師やコンサルタント業務も行っている。
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