« ハイテク×ECO新素材 | Main | 「きめ細やかな桃源郷」を彷彿 »
エルメスの手しごと展
海外のミュージアムや展覧会で痛感するのは、会場構成や作品の見せ方がぐっとモダンになり、ハイテク装置も含めて来場者を巻き込む体験型の仕掛けが増え、そして写真撮影OKも珍しくなくなった。
対象となる展示テーマを深く追求しながら、今の時代性というものを強く意識した姿勢に感動することが少なくない。

3月9日から、表参道ヒルズ・スペースオーで開かれている「エルメスの手しごと展“アトリエがやってきた”」も、そういう展覧会だ。
10日間にわたるこのイベントを実現させたパッションとエネルギーにただただ驚嘆。

初日昼頃に出かけたが、会場は職人さんたちの手元を熱心にみつめる人たちであふれていた。

エルメスという歴史あるブランドを支える、11ものカテゴリーの職人(フランス語にはそれぞれの名詞がある)。

会場正面には、同ブランドの歴史のスタートをあらわすように、鞍職人

奥には大装置と多くの染料と共に、スカーフのシルクスクリーンプリントを実演(実演中はあまりの人だかりで写真が撮れませんでした)

その前には、スカーフをかがる縁かがり職人

宝飾品の石留め職人

磁器絵付け職人

時計職人


 2017/03/13 12:10  この記事のURL  / 

プロフィール
武田尚子(たけだなおこ)
ジャーナリスト・コーディネイター

ボディファッション業界専門誌記者を経て、1988年にフリーランスとして独立。
ファッション・ライフスタイルのトータルな視野の中で、インナーウエアの国内外の動向を見続けている。
また、セミナー講師やコンサルタント業務も行っている。
武田尚子プロフィール
リンク集
2017年03月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ

http://apalog.com/inner/index1_0.rdf
アパレルウェブ
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード