
ロンドン在中の日本人帽子デザイナー、ミサハラダさんの秋冬コレクション。いつものようにミサさんが直接プレゼンテーションして下さり、テーマは『蝶になる前のサナギ、近未来』。ガンメタ糸が重なるツィードのグレーやブラックにエナメルレザーのヒートカットされたバタフライモチーフが付くハンチング やベレー帽。レオパードやゼブラ柄にスウェードのフラワーモチーフが付いたアーミー帽やハンチング。どれも素敵!昨日、繊研新聞社主催の藤岡篤子さんのトレンドセミナーに行ってきたのですが、気分がぴったり。今年の秋冬は去年のようなカラフルさはなく夕方から夜明けにさしかかるダークカラーの地味な中に光る素材だったりする。トレンドをキャッチする仕事をしていると、日々いろんな物や事が交差していることに気付き面白い。だからこれ流行るんだろうな、みたいな。バイヤーを目指している方は是非情報の中に身をおいていろんな方向から来る情報を繋ぎあわせる訓練をして下さい。ピンときたものが、続々と当たれば可能性ありかも。写真の帽子はフラワ
ーが花びらかと思いきや羽根で造られていてドッキリ。コレクションでもリアルな羽根でつくられたドレスなどトレンドの一つ。ちなみにティンズリーの春夏コレクションで羽根の柄のプリントワンピースを出したのですがほぼ完売です。