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照明実験
お疲れさまです 深澤です。

今月はこれまでブログを続けてきたなかで

過去最低の更新頻度となってしまいました、反省です。

新規の取り組みがスタートして、記事内容となるような出来事ばかりなんですがね・・・・・

来月は頻度を上げて行こうと思っております。

さて、昨日、一昨日は珍しい事に

2日続けての照明実験となりました。

光色・配光・演色・熱線、照明計画の要素を一つ一つ実験しながら

最高の照明計画を決定して行くなんてコトは

本来必要な事なんですが、認識・専門性の低さや

工期を優先する施工のやり方などから、

このような実験を、しっかりと行い、

照明を決めて行くような取り組みは本当に少ないと思います。


それが、2日続けて照明実験をさせて頂くなんて

プロジェクトに恵まれている事を実感しますね

ありがとうございます。

さて、その実験現場ですが



初日は日本の照明デザインではおそらく、日本一のmuse-Dさんで

食品系の店舗照明の実験

二日目は、ウエディングドレスを扱う店舗の照明実験

いずれも、たった一つの光によって、価値が上がりも下がりもする商品ですから

打合せ内容はまさに白熱しました。



僕自身も照明に関しての知見は、まだまだの部分がありましたが

2日間の実験を通じて、やりたい事と

実際に何をどうすれば、そこに近づけて行けるのか

理想に向かっていく方法をまた一つこの手に掴めてきたのかと思います。

ではでは

 2013/11/30 22:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
セクシーか?セクシーじゃないか?
1月に開店する某食品小売り店の新業態開発のプロジェクトにおいて

シーユーチェンさん率いるブランディングチームのVMDを任されております。

照明・建築・コミニケーションツール開発等

日本を代表するプロフェッショナルな方々が集結したチームの一員ですので

週一回の定例会議は良い意味での緊張感と、一週間のワークを披露する場として

自分自身の成長に繋がっていると実感出来ます。



この成長の場において話される内容の良い悪いの判断は

全て『セクシーか?セクシーじゃないか?』

この一言で評価されます。

この陳列は?  そのコーナーの照明は?

什器デザイン?  ディスプレイ?  グラフィック?

頭でっかちに仕事をしている方なら、本の中だけのロジックや経験談

はたまた他人の事例を出して、自らのアイディアも出さずに

誤摩化し、聞いているヒトを煙に巻く事も出来るのかもしれませんが

この会議の場は、僕らが出すアイディアとプランの内容、そして再現性が

お客様にとって 全て  セクシーか?   セクシーじゃないか?

多分日本の企業の中では出てこない一言だと思うのですが

セクシーに感じさせるっていう一言

ヒトを惹き付けるかどうかを判断する上では非常に深くて分かりやすい基準だと感じています。


毎日が真剣勝負ですよね。

そんあセクシーな店舗は1月開店ですので

開店時にはご報告致します。


ではでは





 2013/11/22 17:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
こだわりのバーゲンセール
お久しぶりです 深澤です。

この11月は新規案件が、ほぼ同時に3つスタートということで慌ただしくも充実した日々を過ごさせて頂いております。

さて今日は少しだけ『こだわり』について話させて頂きたいと思います。

『こだわり』この言葉を辞書で調べると

〜 特定の物事に対する強い欲望を持つこであり、執着心 執念 〜

こんな言葉が出てきます。

こだわり→特定の事柄に関する執念なんですよね

今回 なぜこのテーマについて話そうかと思ったのは、どこに行っても

何を見ても 小売りの現場には 『こだわり』って言葉で溢れかえってますよね。

僕自身は、その『こだわり』の部分を可視化する仕事でもあるんですが

あまりにも執念も執着心も無い『こだわり』が溢れかえっていて

最近は、この言葉を聞くたびに、若干胸焼け状態です。

まぁ〜使われている方々に悪気は無いんでしょうが、

執念の無い、モノ作りに この言葉を使うのは これも一つの偽装でしかないのかと

そんな風に感じる今日この頃であります。

近々 某ドキュメンタリー番組に出演致します。

放送日が決まりましたらまたご連絡致します。

ではでは

 2013/11/18 21:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
ヒト→モノ→コト→ヒトへ
先日の日経MJの記事を読んでいて思ったんですが

モノからコトへ そしてコトからヒトへ移っていくという一説があったんですが

まさに、その通りだと思います。

これは小売り全体の価値提案の要素が

モノからコトへ そしてコトからヒトへ、という流れに向かっているというを私自身が感じるからです。

この価値提案の要素は、ヒトからモノ、モノからコトへ

そして、コトからヒトにまた戻るというサイクルで出来ているのではなかと私は考えるのですが、

そう考えると、価値の起点はやはり、常にヒトにあり

ヒトが生み出すモノ、モノの品質的価値から発展しモノを利用する場面を重視した

コトに繋がって行く、そして最終的に、この場面の中で際立った人達が価値を最成熟させる事でまたヒトの価値に戻るというサイクルです。

ここ数週間 ホテルの商品に関する誤表示問題が取りざたされていますが

このサイクルを当てはめて考えると、先ず価値を提供する側として 

起点となる『ヒトとしての価値観は、どうなのか?』

『あなた自身が価値を創造するヒトとしてどうなのか?』という

あたりまえと思える、ヒトの部分が抜け落ちた、モノ起点の状態で価値を作ろうという発想が見えてしまいます。

また、その価値自体も、名前だけのブランドや産地表示頼りで誤摩化しながら

提供しているのだと容易に想像出来る状況が業界の中にはあるのだと感じてしまと

モノ作りニッポンなんて言う前に、ヒトを育てないとなりませんよね〜

モノからコト そして勿論 コトからヒトに価値のライフサイクルが移行して行くと

考えることも出来ますが、先記のライフサイクルで考えるならモノからヒトに立ち返るという見方も出来るのではないでしょうか?

ではでは

 2013/11/06 15:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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