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バカラミュージアム
中国出張中です。。

先日Parisのバカラミュージアムクリスタルルームの個室で食事をする機会がありました。

以前から行ってみたいと思っていた場所なので非常に楽しみだったのですが

フィリップスタルクのデザインによる内装は

本当に 自ブランドの世界観に誘うという、箱の持つべき役割の重要さに改めて気づかされることばかりでした。









 



高級なモノや場所は無条件で素晴らしいなんて一度も思った事は無いのですし

むしろ このような場所に行く事自体が苦手な私ですが

水槽の水に浸かったシャンデリアを思い出すたびに

『美しさに驚く』

この経験の貴重さを噛み締めるばかりです

ではでは



 2013/06/28 00:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
インパクトを作る公式
この時期 売場のクリニックに入るとこんな声を耳にします。

『以前もVMDの人に売場に入ってもらったんだけど、確かに見やすくて奇麗になったけど
売上げ自体は落ちてしまったんだよね、それ以来VMDはちょっと・・・・・・』

小売りに携わる方々で同じような経験をされた方もいらっしゃるのでは?と思います。

導線の確保から商品分類の整理  さらに陳列ボリュームを統一し、IPのカラーコーディネートそして、最後はお決まりのVP・PPを作成していけば

確かに売場は奇麗に見やすくなったように思うんですが

これでは一般的に平準な売場になっただけで

『なんとなく奇麗だけど、個性も無く、入店してみようと思うパンチに掛ける』(お客様談)

こんな状況に陥る可能性が強くなります。

正直に書いてしまえば、こんな整っただけの店よりも

ドンキホーテやヴィレッジバンガードのような なんだか雑然としているけど、面白そうだ・・・・という期待をいだかせるような店には勝てない!!

中途半端な奇麗さはかえってお高くとまっているように見えたり

個性の無い店に見えてしまい、手書きのpopなんて全て剥がしてしまえば

何の個性も面白みも期待も抱かせない、ただのショールームになっていくんです。


本当にお客様が期待出来るようなインパクトのある提案が出来ないのであれば

商品やPOPの量を増やしてしまった方がまだマシだと思うのです。

以前も書きましたが、

〜アテンションを増やせばインパクトが減少し

アテンションを減らし 訴求内容を絞り込めばインパクトが上がる〜

提案における原則原理ですが、どうもインパクトが作れないまま商品整理とディスプレイを作るだけで

満足してしまう方が多いようです。

せめて、売場作りに責任を持てる方なら、売場で働く方に迷惑が掛からないように

以下の内容で最低限2項目くらいは、お客様が驚くであろう内容を持ち寄って

お客様を店内に引き込む強さを持つ店頭を作って欲しい

インパクを作る店頭の公式

(アクセントカラー×商品量×商品幅×情報鮮度×商品組み合わせアイディア×単品のベネフィット×大型POP×利用場面)×魅せる技術=インパクト


ではでは

 2013/06/19 12:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
merci
お疲れ様です 深澤です。

もう随分前から 行ってみようと思い3年が過ぎてしまったんですが

ようやく行ってきました。

Parisのmerci





子供服ブランドBonpointのオーナーが作ったとあって

そこら中に楽しい空気感が漂うショップでした。





雑貨系のアイテムに目を奪われるのですが、個人的にはメンズの品揃えだけ見ても

コレットが残念だっただけ、リアリテリィーがあって好感が持てました。

 2013/06/17 15:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
Paris
お疲れ様です 深澤です。

Paris出張も6日目の朝を迎えております。

今回のParis訪問目的であったカタログ撮影も無事終了し、ホッとしております。

しかし 今回の撮影チームは最高でしたよ!!!

カメラマン・コーディネーター・ヘアメイク・さらにはドライバーまで

Parisで活躍する蒼々た方々にお手伝い頂けたことで

ディレクターの私自身が勉強するばかり・・・・・・・・

ただただ出会えて、一緒に仕事が出来た事がラッキーという感じです。

皆様 本当にありがとうございました。

また さらに嬉しいハプニングとして、カタログ撮影終了後に 

たまたま街をブラブラしている時に

今回クライアントのParis本国のデザインマネージャーと遭遇。

顔も知らないフランス人に、いきなり声をかけられて戸惑ったんですが

翌日にはオフィスにまで招いて頂きました。

面識も無かったのですが、彼が私が着用していた商品を見て

偶然にも声を掛けてくれたということなんです。

良い仕事、出会い 今回は・・・今のところ楽しい事ばかりです。

Parisの色んな店舗の写真も撮っていますのでまたアップします。
ではでは


ではでは


 2013/06/13 14:52  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
パリへ
お疲れ様です 深澤です。

明日からお客様のカタログ撮影の仕事でパリに行って参ります。

画像や動画が購買客を動かす時代に入ってきたと本当に実感します。

VPが その役割として果たしていたMDの視覚化や

フリーのお客様の誘因は ネットの画像や動画に取って代わり

店内のPPやPOPも一気にサイトと連動したタブレット端末での情報や

デジタルサイネージ等の情報提供手段に

変革の意識を持った方々の店舗では変わりつつあります。

勿論 マネキンやディスプレイ・陳列を駆使したVMDも勿論重要ですが

我々 深澤企画の仕事は

『お客様が商品と出会う・繋がる・購買する体験をデザインする』 ことだと思っておりますので

この流れも自然な流れなんだと思っております。

ただ、今回の撮影に関しては現地のモデル事務所とのやり取りや契約関連の難しさ

また、カメラマンとの打ち合わせを含めた撮影のディレクション等

0から任せて頂いておりますので

今日にしても胃薬が手放さない状態が続いておりす・・・・・・・・

うッ・・・・
 2013/06/07 13:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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