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ポイントは感情
GWですね〜

私も今年は4月にスケジュールを詰め込みましたので

少しだけゆっくり出来そうな気がします。

さて、今年のGWの人の動きを見ていくと国内の動物園や水族館などの入館者が増加傾向にあるそうですが

これは北海道の旭山動物園の成功をきっかけに

動物園や水族館等の施設が、皆 体感型の施設にとリニューアルに取り組み、

少しずつ、その成功例が結果として現れていると考えても良いのではないでしょうか?


キーワードは、体感型、、、そう体感です。

ただ眺めて見ているだけではなくて、

触ったり、嗅いだり、音が聞けたり、そして味わえたりする、

そんな視覚以外の5感を刺激できる施設になってきているということです。


施設側の仕掛けによって、見るだけの情報に他の感覚がプラスされていくと

そこには訪れた人々の感情が生まれます。

驚き・悲しみ・喜びetc

この感情が加わった記憶というのは

ただ見ただけや、味わっただけの情報と比べると

人の脳に残る情報の質が非常に高くなり、長く鮮明に保存されるそうです。

長く鮮明に保存される訳ですから、誰かに話す、また伝えたいと思う情報にもなりますし

時間ができれば、きっかけが出来れば  「また行こう」という

リピートにも繋がるわけです。

勿論 その逆もありますが。。。。。。

まぁ〜詳しく調べていくと、いろんな行楽施設がリニューアルを行っていますから

私自身も出来るだけ話題の施設には足を運び、

どんな感情が生まれ、来場者がどんな顔で帰っていくか・・・・

その仕掛けと結果、これを、しっかり見ていきたいと思っております。

ではでは皆様も良いGWを〜




 2013/04/30 07:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
振り幅
お疲れ様です 深澤です。

まだ、中国での仕事が続いております。 

中国も含めてアジアの国々で仕事をしていると

本当に売場作りにおいての基礎・基本をどのように浸透させていくか悩みます。

アジアの国々の小売関係者も

見よう見まねではありませんが、年々 綺麗だとかカッコイイディスプレイや陳列は

身近にある沢山の海外ブランドの事例や写真等で、その理解や技術は向上しています。

しかし 2,300店舗なんて当たり前 FC、直営店舗を合わせ2000以上の店舗を持つブランドになると

真似事ではなく その企業の特性や人に合った運営手法を構築した上で

管理すべきか教育すべきか?

はたまた、統一すべきか自由演技の部分を持たすべきか?

何度やっても、何年やっても、組織や人、言語や人種

色んな要素を踏まえると、毎回悩みます・・・・・・・

そして結局のところ、毎回・毎回 一から運営手法を設計し

基礎・基本の事柄を一つずつ構築していているという状況です。

僕の型に当て嵌めて物事を進めるのも勿論大切なのだとは思うのですが

自分自身の振り幅が狭くなるのも嫌なものですし

体の自由が利く間は

毎回 店舗運営・演出方法・そしてMD・生産関連等の連動手法から売場の基礎陳列まで

たとえ、行き着いた結果のカタチが同じであったとしても

自分が知りうる当たり前を、押しつけづに

GOALへのアプローチの幅を広げる楽しみがアジアには沢山あると感じる今日このごろです。

明日が4月の海外出張最終日です。

国内でも仕事が溜まっているようですから、体調を崩さず頑張って行こうと思います。

ではでは
 2013/04/22 22:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
開店準備の嵐・・・・・
おはようございます。

春の新規開店準備の最終段階として中国でのOPEN準備に来ております。

今月は全くブログの更新も出来ておりませんが

今日の徹夜作業が終われば、少し落ち着けるかもしれません・・・・・・

頑張ります!!

また 新規でお問い合わせいただいてる皆様、

お待たせしまして申し訳ございません。

 2013/04/19 08:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
「モノからコトへ」 この言葉にピンとこない私
お久しぶりです 深澤です。

以前から何度も取り上げてきたテーマですが

私は 「モノからコトへ」  というキーワードが好きになれません・・・・・・

モノからコトへの説明やこれについて語っている文面を読んでも

企業における成功例で語られている部分は納得できても

これをロジックで説明しだした途端に、ピンボケしている内容が多く

業界全体が皆 手を挙げて 「我々もここに向かって進んでいます」 なんて口でいうほど

簡単に出来るようなことではないと思うのですがいかがでしょうか?


「モノを売るからコトを売る」

私的には 顧客に対して(新しい・新鮮な・珍しい・憧れる)暮らし方や、LIFESTYLEの場面を創造し

これを、定着・継続させていきたいと思える環境の整備や場所・時間に投資、または設けることで

顧客の生活に新たな満足を与える経験・体験を提供していく流れを作ること。

そして、この一連の流れの中で必要となる商品を販売につなげていくことを

「コトを売る」というのだと思っていたのですが


近年、「冷やし中華はじめました」的な感覚でLIFE STYLEっていう言葉を付けて

趣味・嗜好的な色合いの強い商品や専門店的な品揃えを若干摘んだMDを組めば

「ウチはモノからコトの提案に力を入れてます」なんて言ってしまう感覚が恐ろしい・・・・・と思う回数が増えました。

コトの定義が明確ではありませんから、私が間違っているのかもしれせんし

もっと簡単な事なのかもしれません。

ただ、

何かテーマに沿った品揃えを部門や業種を超えて 集めると「コトの提案」になる的な発想で作られた売り場は

私には寄せ集めでモノを売っている売場にしか見えないケースばかりです。

まぁ気にせず いれば何ら問題ないのですが

そんな時に限って 降りかかて来るものなんですよね。。。。。。。

ううーーーー難しい

 2013/04/09 11:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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