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集団の中にいる中心人物

人と人との距離感

目を留めている木々の色・種類

理想とする暮らし方が見えてこなければ

売場なんて作れないし

ましてやトレンドなんて分からない

ファッションがトレンドを作るんじゃなくて

それぞれの憧れる暮らし方が、必要とする価値を選んでるんだと

机から離れて仕事をしていると改めて実感します。
 2012/06/19 11:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
商品を綺麗に並べることが出来るだけの店を 店として作る時代は終わってるんだろうなぁ〜
通販サイトなんかを見ていると 『また、また買ってしまった・・・・』なんて言うことが頻繁にあるんですが

これを実店舗に置き換えると、『つい買ってしまった・・・』

なんてことは激減傾向にあります。

皆さんはいかがですか?

最近、衝動買いしましたか?

WEBでの買い物の際には、とにかく興味のあることをキーワードとして検索していきながら

商品を探しますから、高い確率で面白い商品・興味のある商品に行きつくことが出来る。

しかし、当たり前ですが、実店舗で 面白い商品を見つけるには

先ず、面白そうな商品が売っている店を見つけなくはならない。

最近でこそ、少しずつオンラインで情報を探してから

実店舗に行くと、来店のメリットが生まれるなんていう O2Oのサービスが確立してきていますが

結局は このサービスを利用するお客様は、今まで店舗を利用していた方々が多く

普段、それほどショッピングに出かける回数が多くないお客様のことを考えると、

店舗に行く手間が掛かるならWEBで購入してしまった方が良い様にも感じるお客様の方がやはり多いんじゃないかなと思います。

さて

そうなると、最低でも実店舗って、面白い商品を魅せる以前に

面白そうな店にならないと、お客様は来店しないんですよね。
※価格が圧倒的に安かったり、品揃えが圧倒的に多かったりしたら話は別ですよ。

最近VMDの一環として売場のハード面の企画を多くさせて頂いていますが

普通に『店を作ろう』とか

『店舗として当たりまえの機能だから・・・』

こんなことを考えると全くもって面白い店にならない。

どちらかと言えば、『作業場を作って、そこに商品を並べられないか?』とか

『仮想の人物の部屋を再現して、そこに商品を持ち込めないか?』

こんな小売り店舗の空間とは異なる空間を作る発想で

売場・店を作った方がまだ普通に作るよりは面白くなる。

極端なコトを言えば、何だか 『ただ商品を綺麗に並べることが出来るだけの店を

店として作る時代は終わってるんだろうなぁ〜』なんてことを思うこともある。

商品を購入できることは勿論だが、その場で体験できる時間や経験の価値が

面白そうじゃないと・・・とにかく 衝動的な新客を獲得していくのは

高収益立地でも厳しくなっていると正直に思います。


先日、私自身の経験としてもこんなことがありました。

ダイエット中でしたから、昼食を抜いてミィーティングに朝・昼と駆け回っていたのですが

空腹も落ち着いた 16時 池袋駅の構内にあるカレーショップCAMPの前を通ると



店内はハンモックが吊るされ、キャンプ用品が所狭しと置かれ

調理しているスタッフは全員カワイイ女子がキャンパースタイル??

今日は食べては行けないが、中が見たい!!  味はさて置き、とにかく面白そうだ!!

っていうことで入店するんですが



テーブルセットは 飯ごう炊飯に水は水筒、スプーンはスコップ型

繰り返しになるが、味はさておき、入店への期待値は高くなったし、結果入ってみて面白かった。

新客を店舗に引き込む作戦は、バッチリという感じです。

顧客になるか、ならないかはまたまた繰り返しても、味次第ですが

店が面白そうだってことが私という新客を作ったんです。

勿論、長く店をやっていけば、顧客の数が大切ですし、店の商品を通じたサービスの質が顧客を育てます。

でも、そもそも顧客を創造する為に

新客が店舗に入るか入らないか?興味が持てるか、持てないか?

新客が入店を思い立つ上で必要となるインパクトは

商品以上に店舗で体験・経験出来る時間への期待値 これを演出するハードの役割が

僕は大きいのだと思います。


やっぱり商品を綺麗に並べることが出来るだけの店を 店として作る時代は終わってるんだろうなぁ〜って思うことが多くなりました


 2012/06/13 14:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
足掻く
5月で大掛かりなプロジェクトが2つほど終了してチョット一息と思っていたんですが

気が付けば、6月スタートの新たなプロジェクトに幾つも参加させて頂いているという

本当にありがたい毎日です。

新しい業種で言うと、大手の文具メーカさんとの取り組みが始まりましたので

こちらは、またブログ内でご報告いたします。

さて、そんな始まり尽くしの6月なんですが

昨日、多数の企業ブランディングを手掛けるシー・ユー・チェンさんが代表を務めるCIA Inc.に御呼ばれしてまりました。

そこでサプライズ、

まさかのシー・ユー・チェンさんご本人登場

ご本人の前で驚くのも失礼ですから、冷静な振りをしておりましたが

僕にとってあこがれの存在です、本当に気さくにお話ししていただけること自体が凄く嬉しい

しかも、昨日初めてお会いしたばかりなのに、

夕刻には、お仕事のお誘いまで頂くというスピード感

ここ数年 私の心の根っこにあって

いくら頑張っても どんなに沢山のプロジェクトに参加しても

晴れないでいた気持ちのわだかまりみたいな部分が少し晴れるような一日となりました。


『フッ』と吹かれてしまえば消えてしまうような自分の存在理由を示すために、ジタバタしたり背伸びしたりして

毎日の不安や心のわだかまりに対して足掻いてきたんですが、そんな足掻きも少しは誰かに届くものなんだと

改めて足掻き精神の大切さを感じました。

これからもいっぱい足掻いてやるッ!!
 



 2012/06/08 16:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
どんなストーリーが描かれるのか?
盛り上がって?

盛り上げられて? いるようですが

どんなストーリーが描かれるのか気になるところです



これ売ったら、売れるだろうな〜
 2012/06/06 08:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
300周年の展示会
先月末 東京国際フォーラムにて開催された国分株式会社様の300周年記念展示会の

全体デザイン&クリエイティブディレクションをトレードショウに引き続き担当させて頂きました。

今回は300年の歴史



さらに次の100年へ向けた取り組みの紹介



売場の提案から



通常の展示会スペースまで、本当に幅広い内容でしたが



沢山の来場者のみなさに、国分株式会社様の現在・過去・そして未来の取り組みを

お伝えするお手伝いが出来たのではないかと考えております。



先ずは関係者の皆様 本当におつかれさまでした。

そして、ありがとうございます。

 2012/06/04 07:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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