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接客力によって売場作りは変わるべきである
接客力によって売場の作り方は変わります

接客力が非常に高いと評判の店舗に伺うと

無駄を省き、ある種陳列や演出も出来るだけ少ない

まさに研ぎ澄まされているとも言えるようなシンプルな売場作りをしています。

これは、接客者となるスタッフが自らの接客に対して効率的に、接客の効果を発揮する為に

接客の最大武器となる言葉と、顧客を前にして、その場で作るプレゼンテーションのスペースを優先して売場を作るので

そもそも、用意されている店内のアテンションは本当に少なくて良いのです。

他にもプレゼン資料などでも同じコトがいえますね。

プレゼン巧者の方の資料を見ていくと、ページ数も少なく

図やグラフ・チャートよりも必要最低限の訴えたい内容だけになっている。

まるで、最終進化したフリーザのようにです。


こんな感じ・・・・

要は実際の現場で使い込まれたモノが、シンプルにそして必要最低限の機能だけを残した形状になっていくのと同じように、

店を含めたプレゼンテーションは伝える人間の力量によって、必要となる内容が変わるのです。

逆に、実際に使い込まれた内容では無いツールほど

そのメソッド数も多いように感じませんか?

THE 机上のメソッド的なヤツですね・・・・・・・



しかし、決してシンプルな状態だけが必要とされている訳ではありません。

言葉だけで伝えられない人もいますし

売場ならばセルフの店舗もあり

そもそも使い込むだけの客数や経験値の薄い店舗もあるわけです。

そんな時には

どうだ==みてくれーーッと言わんばかりに



こんな状態を作る必要もあります。



同ブランドにおいても

地域・クラス・そして大きさによって売場作りや演出は変化する必要があるとは思う部分がありますが

実はそれ以上に、利用するスタッフの力量に合わせた売場作りが重要なんですよね。

特に客数、そして接客のプロフェッショナルが

小売市場から減少している現在、

一品単価を凄く重視している私にとっては

こんな感じで



遠目からでも、なんだッ!!と気を伝えるような売場にしていかないとですね。

一品単価向上させてますか?

9月からの流れでは

売りやすい価格のフェイスを如何に利用しながら単価アップをさせるのか?

このストーリーのある売場作りが重要ですよ。

ではでは





 2011/10/20 13:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
お疲れ様です 深澤です。

この仕事をしていますと、喜怒哀楽・・色んな涙に出会います。

昨日は悔し涙でした。

色んな感情が爆発するほどに

真剣に取り組んでいただいていたことも理解していますし

業務や組織内の関係性など、言葉では上手く伝えきれずに

悔しい思いをしたことも推測できます。

ただ中途半端にヘラヘラしているよりも

真剣に取り組んだ結果、思うように行かずに涙が出るコトが

どれ程 次に前進できる推進力になるかは

きっと後々結果として現れてくるのだと思います。


悔しい思いをした分、次に涙を流すのは

喜びや達成の感によるモノにしたいですね。

仲間やチームで流す涙っていうのには

凄くチカラを感じます。

毎日が必ず、目指すべき場所へ繋がっていると思える仕事をこれからもしていきましょう!!

ではでは



 2011/10/19 16:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
信じた場を作り続けること
お疲れ様です 深澤です。

先週は、ほぼ一週間出張が続く日々を送っておりました。

その出張で伺った先々で新しい施設を覗かせていただいたのですが

自信を持って、私のクライアントの店舗スタッフが作る売場は良いと自画自賛出来るようなスキルをもった方々が育っています。

特に専門のVMD担当者が手を入れた店舗に関しては

かなり高いレベルで、レイアウトから演出、そして基礎陳列まで数値を基にしながらも

各店のマーケットに合わた売場作り(売り方が分かる演出活動)が出来てきています。

その証拠という訳でもないんですが

この10年で育った教え子達の中から

グローバルなブランドのVMD担当者に成長した方がも少なくありません。

先日も英文での依頼メールが入り、私の拙い英語力で翻訳してみると

かつての教え子が、海外の大手ブランドのVMDチーム率いているが

自分が私から教わった基礎を、今一度自らが率いているチームにトレーニングして欲しいという嬉しい内容でした。

私は経営層から依頼を頂いて仕事をさせていただくような高尚な人間ではありませんが

こうして、確かな売場を作り続けることの大切さを信じて仕事をさせていただくことで

現場レベルから必要とされるようになってきたのだと

このことの重みを今年は凄く感じさせて頂いております。

本当にありがとうございます。

どんな時であろうと、現場の期待を裏切らぬ一日を今日も進んでいくしかないんですよね。

ではでは





 2011/10/17 09:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
大きくて小奇麗な催事場
お疲れ様です深澤です。

クライアントの店舗指導の為に博多に出張に行ってまいりました。

3連休ということで、若干前入りし増床したキャナルシティー



そして




バーニーズも見てまいりました。

昨年から規模の大きい出店が続いている博多ですが

キャナルしティーを一通り見終わった後に

今の時代に取り合えず、売れる、集まるを求めれば

小奇麗で大きな催事場を集合させるしかないんだろうなぁ〜という一点に尽きました。

僕だって、安いのも・多いのも・広いのも・新しいのも好きですが

求めすぎて起こる不幸って、始めはいいけど後始末が厄介なんですよね。

ではでは



 2011/10/12 13:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
朝霧JAM
ウチの事務所から車で15分圏内で開かれる 唯一のイベントが

朝霧JAMです。

昨日から近くのコンビニには、この朝霧JAMに向かうアウトドアスタイルの若者が達が

どっと押し寄せておりました。

夏の富士ロックやサマーソニックと比べると、以前はマイナーなイメージもあったのですが

現在開かれている国内の音楽フェスで唯一、出演アーティストが発表する前から

チケットが完売するのは、この朝霧JAMだけなのだそうです。

理由はこのサイトの写真を見れば伝わってくるんだと思うのですが

音楽は勿論、ファッション・ライフスタイル・ご当地グルメ、そして富士山が見える場所でフェスに集まる皆で一夜を共にするっていう絆的な感覚、

まさに今の都市部に住んでいる方々が求めているコトが

全て揃う場所になっているんだと思います。

あんまり近くに住んでいるんで、ピンとこなかった時もあったんですが、

少し引いてみてみると、集まる理由が分かります。



ただ私の廻りには・・・・自宅に近すぎて、ここにお金を払ってキャンプも含めてフェスに行こうって思う人たちが居ないのが寂しいです・・・・・・・・・・

 2011/10/09 21:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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