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やっぱカッコイイねぇ!!
SHARPのロゴが付いているユニフォーム姿に憧れてました。!でも今見てもカッコイイ!!そして後ろで見てる人、テンション高すぎだよ!!
 2011/06/29 06:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
効果的な企画
6月28日

セールに突入していますね。

5月中旬以降 新作が店頭から徐々に減り、マークダウンを中心とした

売り減らしの売場提案が中心に・・・・・・もうとっくに限界だと分かっているのですが

どうしても企画が前掛りになっている為に

本来の実売期前にはセールを向かえ、安売り・売り減らしの嵐になる。

本当にVMDにも鮮度がない・・・・・・・

やはり、春夏の週数は秋冬より長く、さらにsale時期以降に

本格的なシーズンに入ることを考えると

sale開催に左右されない

SPと連動した特別な商品企画が、この時期は必要となります。

スタイリングやトレンドテーマも必要ですが

これだけでは、この時期の顧客のシーンの想起性に訴えかける内容には

ならないのでは無いでしょうか?

顧客の利用シーンが想起できる品揃え

商品に出会うことで、自らの商品体験欲求をクスグル提案

顧客に繋がれば必ずバカ売れです!!

下記はstussy japanの夏フェス提案




TOWER RECORDS、COLEMAN、MEI等々とstussyのコラボ企画


久々に夏フェス参戦を想起させる企画です。
 2011/06/28 11:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
新幹線内の広告
6月27日




新幹線内のマクドナルドの広告です。

〜 朝の100円で
  『のぞみ』と『ひかり』に満ちた一日を 〜

ひねりも何も必要ない広告文ですが

目に入ると読み返してしまいます。

本当にシンプルな広告だからこそ、

作り手の想像力を感じますね。


ただ残念なのは・・・・僕が毎日乗るのは『こだま号』ということだけです。





 2011/06/27 13:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
TURBO CHARGERとVMD
6月21日

お昼休憩中です。

昨日投稿したVMDと売場作りの原則原理についての関係が分かり難いという
メールを頂きましたので補足説明を致します。
※ 補足説明なんですが、もっと分かり難い状態になってしまったら申し訳ありません。

今現在の僕にとって売場というのは、車のエンジンに例えさせて頂くと商品や売場作り、さらにVMDとの関係性が上手く説明できそうです。
まず、小売業を推進させるエンジン部分を店舗と位置付けさせてください。
そして、そのエンジンを動かす燃料=ガソリンが商品です。

エンジンというのは基本的に燃料を燃焼し車を動かす動力ですから
燃料となる商品を投入することで売場は前に走ります。

ではVMDとは?どうのような位置付けなのかと申しますと
まさにTURBO CHARGER(ターボチャージャー)なんです。

TURBO CHARGERというのはガソリンの燃焼効率を上げる過給機の一式で
通常のエンジンにターボチャージャーを装着させることで
ガソリンの燃焼効率を向上させ、車自体を通常の排気量よりもパワーアップさせるコトが出来るんです。
よって、使い方を間違わなければ、燃費もよくなるし装着前よりも格段に速く走ることも出来る装置です。

ですから店舗に置き換えると、VMD一式(商品と商品計画とロジ・環境・運営手法)をエンジンとなる店舗運営に導入することにより
在庫の回転効率を向上させ、見た目以上の推進力を店舗にもたらすと言う非常に頼もしい取り組みとなるのです。

しかし、昨日の投稿のように基礎のエンジン自体が全く機能していないのにも関わらず
ターボチャージャーを装着しようというのが、かなり難しい話なんです。
先ずは、ターボチャージャー無しの状態でも、ある程度普通の車以上に燃焼するエンジン機能を持っていなければ
ターボチャージャーを装着しても、かえって推進力を低下させてしまうことにもなりかねません。

また、ターボチャージャーを搭載するのであれば、燃料となる商品自体もハイオクの質の高い燃料を投入しなくては、直ぐに燃料の燃焼効率が悪化し
不良在庫が嵩む原因となります。

この内容は、『だからVMDって難しいんだぜ〜!!』という風に捉えないで頂きたいと思います。
むしろ、もっと簡単に基礎のエンジン機能を向上させるだけでも
推進力は高まりますし、まだまだ潜在能力を引き出せていない部分の改善だけでも、各店舗の伸び代が残されているということと、
品揃えや運営手法、さらに環境を同時に進化させることで、爆発的な推進力を放つVMDの本質的な取り組みと効果が得られる改善機会があるんですよ。
ということをお伝えしたかったんです。

女性には分かり難い説明であったかもしれませんが
恐らく売り運営をされている方々なら、ご理解いただけたかと・・・・思います。

ではでは



 2011/06/21 12:46  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
確かな売場作り技術の提供を
6月20日

先週は博多 小倉 大阪 神戸 東京 長岡 新潟と7都市を廻ったんですが

今週は最も長いお付き合いをさせていただいているSTUSSYJAPANの全国店長研修をはじめ

駅ビルでの売り場スキル講習など、研修業務の一週間です。

さて先週、一週間で50店舗以上の店舗を訪問させていただいたのですが

根本的に売場作り・商いの原則原理を理解せぬまま、VMDを行うことが目的になってしまっている店舗や、それを良しとしてしまっている店舗が多く存在している事実に直面しました。

以前から、このような状態に陥っている店舗はあったのですが

最近非常に増加しているように思います。

私自身も、売場作りの技術をもっと身近に感じていただくために VMDというキーワードを使ってお仕事をしておりますが

1)顧客の理解
2)数値状況の把握
3)商品特性の理解
4)マーケットの状況の把握
5)トレンドの理解

これがあってようやくMDを組み立てるコトが出来るのですが
しかしながら、売場作りを成功させる為にはそれ以前に
商いを行ううえでの売場の原則原理ともいえる
基礎的な売場作りのノウハウが必要となるのです。

勿論VMDとは、その計画と運営を含めた内容ですから
現場スタッフは、多くを学ばずともその計画を遂行できるのですが
本部の計画自体に不足感がありすぎるので
 
特に地方の店舗では目に余る状況が当たり前のようになっています。

私自身アパレルの企業に勤めていた経験からVMDを、その計画から遂行まで学ぶコトが出来たのは事実ですが

アパレル企業を退職し、生鮮食料品の経営・ドラッグストア、スーパーマーケットさらには生活雑貨の店舗運営と売場作りを行うようになって

商いの原則原理と基礎的な売場作りのノウハウを深く学びました。

商いの原則原理なくしてVMD的な売場作りを行っても
まったくもって結果など付いてくるわけがありませんし

VMDの取り組みを行わなくして、他店との差別化や
水平的な店舗ブランディング、さらに顧客との関係性を品揃えで美しく表現するなど
無理な話なんです。

当たり前のように聞こえる話ですが、現場は色んな情報によっておかしくしてしまっているようで、

『綺麗だけども、商いの視点から見ると全然駄目な店舗』

こんな変なタイトルが付きそうな店舗が増えております。

なんでも、かんでもVP PP IPがある売場作り・・・・・・というのはちょっと・・・・ですよね。

色々な知見や資料は出回っていますが、それだけに、確かな売場作りのスキルが求められているのは間違いないんだと実感しています。

ではでは
 2011/06/20 10:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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