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SALEタペ
先日、SALEの近況調査を兼ねて、都内近郊のショッピングモールを数件廻りました。

ウインドウ提案は申し合わせたようにタペストリーによるSALE告知展開でしたので

下に添付しておきますね。










ではでは
 2009/06/29 22:56  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)
富士山静岡空港
最近、お客様の所に伺うと、
『そういえば、静岡って空港出来たんだって?使うの?』なんて言われます。

静岡県在中の私ですが・・・・たぶんと言いますか・・・絶対に使わないと思うのです。

この空港、恐らく日本国内の空港の中で、その計画から建設、そして完成までに恐らく最も年月が掛かった空港だと思うのですが・・・今月ようやく完成いたしました。

反対運動や敷地の買収に時間が掛かり、その間の法改正などから日本最後の地方空港なんて言われています。
静岡県内のニュースでは、今も毎日空港関連のニュースを流しているのですが、
『なんだそれッ??』と考えてしまうことばかり・・・・・

例えば、山を大掛かりに削って出来たこの空港ですが、ここ数日は濃霧の影響で、それでなくて少ない便数に欠航が日々5便、3便と続いている・・・・

しかも、せっかく運行している便の利用率は、満を持して作られた空港の割には70%以下ばかり・・・・・・・・

どうなんでしょう・・空港周辺の、この時期の天気なんて、20年も開発してれば、欠航が毎日続くような空港作るの辞めようなんて分かり切ったデータが取れたでしょうに・・・・

そこに本当に作る理由があったのか?

それとも、作らざるをえなかったのか?

それとも、それとも建設することにメリットのある方々の声が大きかったのか?

考えることも嫌になる事実ですが、1900億円も掛かってますからね・・・・・・・どうなんでしょう・・・・・・・

作ったら、それで辞めてしまう県知事と・・・・・・・・・・・・本当にどうかしてますね。


因みに、私が先ほど書いた空港を使わない理由は感情的なものではありません。
静岡駅からバスで約60分も掛かる空港を利用するなら、成田、羽田便のほうが圧倒的に、飛んでいる便数を考えても便利だからです。


どうにも、こうにも、せっかく地元静岡から世界に向けた玄関が出来た訳ですから、出来るまでに最も時間が掛かった空港が、出来てから最短で利用できなくなるなんて恥ずかしい事実が来ないことを願っています。
 2009/06/22 21:54  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
繋がりを感じる日々
ここ数日、何だか色んな人のことを思いだしたり、考えていたりすると

本当に偶然、驚くほどの確立で、気になっていた方たちと、お会いしたり、コンタクトを取ってきて頂いたりします。

例えば、土曜日には、日中お仕事を大阪で行い、夜に新幹線で静岡に帰宅していたのですが、

25日に静岡県の磐田で開店する『ららぽーと』のオープン準備に来ていた某ブランドマネージャーと新幹線でバッタリ・・・・・・

昼に仕事をしている際に、このマネージャーのお話をしていたのですが、約一年ぶりの再会。

彼も新ブランドの立ち上げで忙しく、話したいことが色々あったんでしょうか、一年ぶりに合った瞬間に爆発的に新ブランドの問題点や悩みの話に突入!!!

僕も近況など色々話したいことがあったんですが、彼は東京で、私は静岡、再会した場所は浜松ですから、僅か20分程度の乗車時間で全く交わることが無いくらいに言いたいことだけ言い合って握手して終了。

でも何だか、お互いの充実具合に笑顔になる瞬間です。

他にも以前私が勤めていた会社時代の同僚からの10年ぶりのコンタクトや、以前お手伝いさせていただいて、凄くやり残したことがあるようで、ずっと気になっていたお客様からのコンタクト・・・・・・・・・・・

私自身、ここまで本当に一人で色んなことを決めて、そして人付き合いが上手でない分、アパレルWEBの力によって色んな方たちと繋がってきたのですが

本当にこの歳になって、改めて人と繋がるということの奇跡や、そこから劇的に変わる運命めいたものの大切さを実感しています。

皆さんは、如何でしょうか?最近、運命的な出会いや再会はありましたか?
 2009/06/22 09:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
タンスの真理
例えばタンスの中に無い商品なら、お客様が喜んで購入してくれる時代がありました。
コレもきっと真理だったはず・・・・・・

今は、タンスの中に無い商品でも、正直それだけでは購入動機に繋がらないのも真理・・・・・

だから、タンスの中身を買い取ることで、その代わりに商品を購入していただく、こんなことが普通にIYで行うことも、これまた真理ですね。

タンスの中身が全てではないのですが、、、、、何だか寂しくなる気持ちになるは・・・・私だけでしょうか・・・・・・・
 2008/06/01 00:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
IP アイテムプレゼンテーションの傾向
今年に入って、服飾雑貨系の専門店 帽子・アイウエア・時計 etcなど
1商材を専門的に扱う企業のVMDのお手伝いをさせていただくことが多くなりました。

2004年以降 アパレルの元気な店舗ではどちらかというとMD自体が、単品的な発想のMD、売れる単品を集約展開しているショップが増えてきていますね。
その代表例が現在のファストファッションだったりするんですが、この流れから見ても
お客様のトレンド嗜好が先に現れやすい、服飾雑貨の専門店が増えてくるのは当たり前の流れですし、今現在、それも成熟してきており、VMDっていう言葉借りて差別化を図る気持ちもある意味自然ですね。

さて、今回も長ったらしいタイトルですが、最近の傾向として、ショップのVMDを見ていくとIP(販売活動を目的とする演出)とPP(販促活動を目的とする演出)の領域といいますか、この2つのワードの境が無くなってきています。

陳列っていう言葉はアイテムプレゼンテーションの中の一部ですが、この言葉の目的は商品の整理・整頓であって、お客様が商品を選ぶ際に比較検討を最も行いやすい状態にするために、商品の色・サイズ・型の違いを規則的に変化させて展開することを指します。入店客数が
多く効率的なタイプの店舗が利用する従来のIPですね。

コレに対して最近のIP、アイテムプレゼンテーションは、その言葉どおり(一個の商品の演出活動)ですから、一点一点の商品を効用、利用シーン、商品属性などあらゆる分類基準の中から今現在、最もお客様にとって有益な情報として伝わる編集方法によって展開され、さらにその見せ方も規則的なモノでなく演出的(デコラティブ)な要素が強くなっていまます。

どちらが正しいとかを問う?そんなことではなく、自店のお客様にマッチした選択をすれば良いのですが、例えば従来のVMDの基礎本や、店舗の調査方法からすると、今のVMDの進化は、従来の考え方や、評価基準では判断しずらい状況が多くなっているのが事実ですし、それを分かっていくべきだと思います。

例えば、調査会社が行うVMDの点数が低い店舗があり、最近、その悩みに対しての相談をされたりするのですが、私は、店内の全ての商品に意思が入っており、その展開意図が明確であるならば、全てはお客様の評価を最優先で考えるべきだと、店舗を利用もしない調査員の報告結果に一喜一憂する必要は無いと感じております。

お客様が、商品を買うための判断基準は常に商品にあり、VMDで売場を良く見せるのではなく、商品を提供する側が商品とお客様との繋がりを、どう考えているかを表現するのが大切だと常に考えております。その考え方の時流が現在のVMDの目指すべき方向なのではないでしょうか?

ではでは




 2009/06/17 09:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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