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ホームセンターにて
先日、お仕事で某ホームセンターに行ってまいりました。
広大な店内を歩いていると、何となく目にとまる什器があり、覗いてみると

ケーキが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アレッ
周りの商品と、全く噛み合わないのですが・・・・・・・・・・さらにケーキ什器の上を見て納得

これ、犬用のワインなんですが、ケーキもワンちゃん用だそうです。
他にもハンドメイドのクッキーまで・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・必要なんでしょうけどね・・・・・・・・・・・・・必要なのでしょうね・・・・・・・・・



ペットをかわいがる、飼い主の気持ちも、分からなくも無いのですが、
ワンちゃんが食べる誕生日ケーキの上にワンちゃんの姿をした、砂糖細工が乗っているのは明らかに違うんじゃないかと思うホームセンターでのペット専用SWEETSコーナーでした。
すごーーーく、可愛らしくも思える商品群ですが、ちょっと想像力が足りませんよね。
 2009/03/12 00:25  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)
ブランドよりも普通という品質基準
「普通に考えたらちょっと高いよね・・・」

「普通幾らくらいなの?」

「ちょっとこの値段は普通じゃないよね・・・」

僕を含めて商品のプライスカードを裏返すたびに、お客様が発する言葉です。
この不況下で、どの業態・業種の現場に行っても、普通を口にするお客様が増えたと言われます。
ただ、お客様が求めているモノやコトが、実際に提供者側から見て普通なのかというと
「普通じゃない」
お客様の欲する普通をカウンセリングしていくと、かなりディテールまでこだわった商品に行き着いていく。

以前なら、価値・ブランド・差別化・独自化など他者との違いに価値を見出していたお客様の心理が少しづつ、というよりこの社会環境の中、かなりの速度で変化していると思います。
僕自身もなんだか、「ブランド」という言葉に違和感を覚え、ここ半年くらい使わなくなったワードになってきました。

ここは本気で考えなければならないと思うのですが、今、お客様の考える普通の品質基準が、非常に高く設定され続けているということでしょうね。これは今も業績を伸ばしている企業の提供する店舗や商品を見れば一目瞭然です。

価格・素材・原料・産地・etc、料金を支払えるモノ・コトの全てにおいて、お客様が普通だと位置づけるクオリティーの高さを認識し直し 、改めて私たち、小売・サービスの現実を見直す時期なのかもしれませんね。

当たり前の真実ですが、ハイクオリティーな普通を提供する。
私自身も、このキーワードを胸に毎日を戦う必要があるのだと実感しています。
 2009/03/09 21:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
JAPAN SHOP 2009に行ってきました。。。
お疲れ様です 深澤です。
昨日、一昨日と39℃からの熱が出ていて、頭の回転が少し鈍くなっていた今日ですが
午後から宝飾のブランドを展開される社長様と一緒に、新ブランドイメージパーツ集めもあり
JAPAN SHOPに行ってきました。
昨年一昨年と比べ、圧倒的にエコ、リサイクル素材を扱うブースが増えたことと、他のアジアの国々の方々が本当に沢山来場していることが驚きでした。

たとえば中国で、トルソー・マネキン類やタペストリーなどの発注を行うと、もう日本で買うのが怖くなるような金額で購入、作成できるのですがクオリティーの部分で言うとやはり、日本の商品は世界最高品質ですね。
そう思うと、彼らが日本の、この展示会に足を運ぶ理由が分かります。
逆に中国という大きなマーケットがあるにも拘らず、北京などで展開されるアパレルの展示祭典「CHIC」に日本企業が積極的に参加しないのは、それはそれで残念であるとも言えます。

さて話は変わりますが、展示会といえど仕掛けは大切ですよね。お客様を集める上で、場所という要素は非常に重要ですが、仕掛けがしっかりしていると、売り手の姿勢がダイレクトに伝わり一緒にお仕事をしてみたいという気分にもなりますし、商品の品質基準も高く感じられます。

お金を掛けれるということもあるのでしょうが、メイド姿のスタッフからダーツクジまで用意されてるTECのブースは色んな意味で凄かった・・・・・・ような気がします・・・・・

最後にライティングのブースが非常にすばらしい内容でしたので写真を貼り付けておきますね。







それぞれ全く違うアプローチでブランドロゴを演出していますが
同じ「あかり」を扱う企業として、見事にカブルことなく「あかり」で出来る
店舗の顔の表現の可能性を感じさせてくれていると思います。

展示会のメイン動線に3つ並んだブースですが、他の会場と違い
同じ商材でも、その違いをハッキリ認識できる打ち出しがライティングの会場からは伝わってきました。

「あかり」の使い方・・・改めて大切ですね
 2009/03/05 22:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
発熱
昨日の寒さからでしょうか・・・・

いきなりの発熱です。


昨日、渋谷での店舗調査の仕事を終えて、昼食にしようと思ったあたりから何だか。。おかしい

お昼を食べる気力が出てこない・・・・

「うーーーん」

今日は某社の幹部向けのプレゼンがあるので、何とか今早起きして資料作成中です。


ここ数ヶ月体力不足を痛烈に感じます。

読書をするのも自己投資なんですが、体力作りも自己投資なんだと感じている今日この頃です。



 2009/03/04 07:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
仮面ライダーに戦隊モノ
僕が仕事で利用するPC関連の製品は全てVAIOの商品リンクの罠にハメられてしまっている。

おそらくデジカメかPCを新しくする際に思い切って、何かを諦めなければこの商品リンクの罠からは抜け出せないでしょう?
一方、家で使う家電はというと、パナソニックのVIERA Linkに支配されてしまっている・・・・・・・・・・・・・・・アラフォー世代は、こんな商品同士の繋がり感に弱いのでしょうか・・・・・・・?

でタイトルのことなんですが、
今、トイザラスやホビーショップを覗いてみると、僕らの小さい頃お世話になっていたライダーのフィギアなんかが勢ぞろいしている。

調べてみると最近のライダーは、過去の全てのライダーに変身出来たりするらしいし、
ウルトラマンには、僕らにとっては幻のように希少なキャラだったウルトラの父やKING、
そして初代のウルトラマンから歴代の戦士まで、すべてのオリジナル戦士達が登場し、しかも変身前の姿もオリジナルの役者さん達が老いた姿で登場してくれるそうです。
これは、お得感満載ですよね。

さらに調べていくと
子供人気NO.1の戦隊モノのヒーローの商品は、
ここ数年の商品全てで、キーアイテムとなるディスクやカートリッジのような物体があり、
一つの戦隊モノ商品を購入してしまうと、結局全て購入しなければ、発揮できない何かがあるらしい・・・・・・・・・・・
これは、もしや、というか確実に父、母となったアラフォー世代向けの戦略としか思えないわけですよね。

子供向けの商品だからといって侮れないですよね。
親子MDのお手本みたいな戦略です。
恐るべしBANDAI戦略とでもいいましょうか???

モノが売れなくなってきているのは確かなのですが、お客様にとって楽しんでお金が使える工夫はまだまだいろんな場所で生まれていることは、このタイミングだからこそ絶対に見逃せませんよね。
ではでは
 2009/03/02 23:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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