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リクエストにお応えして
アパレルWEBのKBYSさんのリクエストにお応えして上海でのH&M×COMME des GARCONSの状況をご報告します。


ウインドウは基本的には、同じですが建物自体が上海の古いビルを改装してある分、上海のH&Mの方が雰囲気ありましたね。


そんで店内ですね。

日本同様、店内は相変わらずの盛況ぶりでして・・・・僕的には、コメントはありませんね。

肝心のH&M×COMME des GARCONSの商品ですが、どこを探しても無い、アパレルWEB IRIさんと地下から3Fまでグルグルと廻ってやっと見つけたのが、コレ

上海は11月13日の発表だったのですが、トレンチコートのXSとSサイズくらいしか残ってなかったようです。店内には日本同様転売目的と思えるような買い方をされている方々が沢山おりまして・・・・・・ウーーーーーーン・・・・・・いかがなものかと思わせられる状況でしたね・・・・・・・・
しかし上海のタクシー内で流されるモニター広告から、雑誌等のプロモーションまでみると、やはり、戦略とお金の掛け方の上手さを感じさせられますね。写真下は上海の殆どのタクシー内で目にしたH&Mのプロモーションでした。


アパレルWEBの皆様 報告こんな感じでよろしいですか?
店内写真の鬼より
 2008/11/18 12:36  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)
国も違えば文化も違うし、店(魅せ)も変わる!!!!
国も違えば文化も違うし、店(魅せ)も変わる!!!!

先週は中国NIKEのVMDの仕事で上海に行ってきました。
中国NIKEには4000以上の店があり、おそらく世界最大規模の小売組織なんじゃないかと考えると、ここでVMDの組織構築のお手伝いや、教育をさせていただけるコトは非常に光栄なことだと改めて今回実感いたしました。

日本のNIKEと比べると、特に東京には先日開店したNSWと、あと1店舗程しか直営店舗が無いためにチョッと比べる要素が見つからないのですが、NIKEIDだけの展開を見てもおそらく真逆の魅せ方だと感じています。

NSWは日本独特と言いましょうか?禅を感じさせる展開ですよね・・・・・・・・

で上海NIKEIDを見ていただくとお分かりになると思うのですが・・・・・・・写真下

国内外の著名人がデザインした商品をビッシリ展開しております。
デザインブースも写真下のような予約VIPルームなんかも用意されており
僕はこっちのほうが好きですね。


さてさて、そんな文化の違いや考え方から、魅せ方まで熱〜く一緒に語り、仕事を進めているのが僕と二人で写真下に映っている中国NIKEの店舗運営責任者のジェームスです。
彼は根っからの日本フリークでもあり、本当にピュアな心の持ち主でもあります。彼と話すVMDやお店の話は時間を忘れさせるほどのモノがあります。

ではでは
 2008/11/18 11:21  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
上海日和
おはようございます深澤です。
昨日から某スポーツブランドのVMD担当者への教育として上海におります。

VMD担当者への教育といいましても、中国全土で1000店舗以上のお店をもっているブランドですから国内から40名以上のスタッフが上海に集合し、2日間掛けて前回までの教育の振り返り、そして現状の活動確認などを含めて、2日間のメニューとなっておりまして、朝から晩までホテルの研修ルームに缶詰状態の内容です。

久々に会うスタッフからは「深澤さん元気ですか?」
「少し痩せましたね」など本当に一仲間として暖かく迎えてくれますので、非常に嬉しい限りですね。

がんばらんとですね!!!

さてコチラの現在時刻は、まだ朝の8時前なのですが少し早起きをして街を散策してきました。
相変わらずの車の多さと渋滞、クラクションの騒音だけは馴染みたくない環境ですが、
日本での慌しい日々から脱出できて少しホッとしている状態です。

昨日の晩には、上海市内で少し店舗を見て廻ったのですが、上海でもH&M×COMME des GARCONSのショッパーを持った若者が沢山歩いておりました。まぁ〜何所にいてっもそれ程変わらんものですね。

今日にでもお土産方々覗いてみようかと思っております。
では、その辺りの情報も含めてまた更新いたします。

ではでは  

 2008/11/14 08:43  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)
どの段階に効かせていますか?
11月に入っても慌しく毎日が過ぎて行きます。
日替わりで毎日別のお客様の会社に出社しているような1週間を過ごしているようでもあります。夜になり、ブログを更新しようとも思うのですが中々言葉に言い表せないようなコトもあり改めて人にモノを伝えることの難しさを痛感しております。



日々勉強なんですね。



さて、世の中はテレビを点けても新聞に目を通しても不況の文字が目に入ってきます。

しかし、私たち小売業者はこんな時こそ、店舗や商品のプロモーションのあり方について考えを改める良い時期になる必要な期間だと考えることもできるのですが・・・・・・それにしても、中々厳しい状況ですね。

最近凄く多くの現場であることなのですが、広告宣伝や販促プロモーションを行う上で
「誰に向けて発信しているか?」
「ターゲットは誰なのか?」

これは非常に当たり前の考えなので当然なのですが、
バリューチェーンの中で、
また、お客様の商品・店舗認知から購入にいたる段階で

「どの段階に効かせているのか?」

「どの段階に効かせるプロモーションなのか?」

これを真剣に考えている企業はそれ程多く無いように実感しています。





先日も某社の店舗で

「深澤さん、もう思い通りにやっちゃっていいですから僕らには出来ない分、店舗の状態に大鉈を振るって下さい」と言われました。

その際に、直ぐに4トントラックを呼び、店舗にある不要なモノを廃棄致しました。

廃棄したモノは、什器やパンフレット、商品カタログ・ポスター、イーゼルなど、その内容をしっかり見ると、店舗の買上率や制約率には、どう考えても不要だと思われるプロモーションツールが殆どでした。簡単に言うと店内に入店を促すツールや、ブランドを認知させるツール、また既に来店されるお客様が持っていると考えられる、入店前に効果を生む情報ツールです。


商品を販売する上で「誰に?」というのは、商品の存在意義に関する問題ですから当たり前といえば当たり前なのですが、広告宣伝・プロモーションの効果を最適・最大化するという施策を真剣に考えるならば

購買心理上「どこに効いているのか?」

購入段階の「どの段階に効かせる効果を求めるのか?」を真剣に取り組むべきだと感じます。
勿論、これが出来ればどこに配置すべきか?も明確になりますね。

この部分に手をつけることにより、必要な数量や機会は効率化されることに間違いなく繋がりますし、勿論、不要な販促・宣伝費用を圧縮することになります。

商品は当たり前のように適切なレイアウトを考えるのでしょうが、プロモーションの適切なレイアウトは出来ていますか?

また
今、仕掛けている、そのプロモーションは誰のどこに効かせるのですか?

こんなことを明確にするだけできっとあなたの店舗は上手く行きます。

 2008/11/10 20:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
深澤 智浩(ふかさわ ともひろ)
大学卒業後、大手SPA企業にてヘッドトレーナーとしてVMD戦略に携わる。2003年、VMD TOTAL SUPPORT OFFICE 深澤企画設立 。 現在、複数のカジュアルブランドの店舗運営のサポートとVMD業務に携わる傍ら、生鮮食料品の店舗ビジュアルも手掛ける。年間、深澤企画として100店舗以上のVMDクリニックを行っている。

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